動画編集機材更新

画面の大きさも十分

今日はいろいろと書きたいことがあるんですが、まずは一番分かりやすい出来事からご紹介します。

社員旅行の帰り、通常は阿佐ヶ谷でバスに乗り換えてそのまま帰るのですが、乗った電車が特快だったのでそれができず、結局新宿まで出ることになりました。

せっかくなので前から行きたいと思っていたApple Store新宿に出かけました。iMac 5Kに変わる動画マシンを確認するためです。到着してみるとApple Store 新宿がとても混んでいて、相談途中の人がそこかしこに待っているという状況だったので、とてもゆっくり見たり、話を伺ったりするのは無理かなあという感じ。

ということで、隣のビックカメラに行ってみました。前にも書いたかもしれませんが、ここしばらく私が狙っているのはM2 MacBook Airです。だいぶ長いこと外国の人がAppleの人と交渉していましたが、空いたすきにいろいろ試しました。しかし、M1 Pro MacBook ProやM2 MacBook ProにはFinal Cut Proがインストールされているのに、Airにはない。

そこで、Appleのスタッフを捕まえて、私のやりたいことを一通り伝えてみました。私の希望に反して、「動画編集のメインマシンとして使うためには、MacBook Pro16インチか、14インチでないと厳しいかも…」ということでした。Airにはファンが付いていないため、4K60p動画を編集するような場合には不都合が起こる可能性もあるし、なにより16/14はXDRディスプレイとのことでppiの値が大きくきめが細かいようでした。13インチのM2 MacBook ProはThunderboltが2つしかついていないことで、もともと候補から外していましたし、16インチは高価すぎるという理由で外していました。

ということで、Pro 14インチとAir 13インチを並べてみました。単体で見たときは気付かなかったけど両者は明らかに違う感じ。Airは13.6インチの大きさがあるということで、画面の大きさに大きな差はありませんが、画面のきれいさでは明らかにAirは負けているように見えました。

純粋なCPU部分の性能はM2 Airの方が高く、それしか使わないような動画編集はAirのほうがレンダリングや書き出しが速いという検証をYouTubeで見たことがあります。でも、テロップやタイトルなどを入れた通常の編集になると、GPUの多いM1Proの方が逆転するということらしいです。

純粋なCPUの速さで比べれば当然M2に分があるから微妙な所はあるんですけど、14インチの画面解像度は3,024 x 1,964。それに対して、Airは2,560 x 1,664。それに、動画編集に便利な拡張性も高い。

結局、この画面のきれいさというところと、SDXCカードスロットやHDMI出力が標準で備わっていることの便利さを考え、当初より4万円ほど予算が跳ね上がりますが、M1Pro MacBook Proを購入することに決めました。

今まで、量販店ではカスタマイズモデルは扱えない、と聞いていたのですが、最近はメモリ12GBモデルやSSD 1TBモデルは入ってくるようになったみたいです。

16GB/512GB SSD
16GB/512GB SSD

HDDは今までiMacもMacBook Proも2TBを使ってきたので足りるのかどうかが結構心配ではあるんですが…。1TBになるとさらに28,000円上がるので難しいかなと。一番安価なモデルで、GPU14コアのモデルを選択しています。こんなに急にiMacが壊れなければ”M2Pro”を待ったんですがね〜。

BicCameraさんのいい点は、ポイントが付くことですね。トータル3100円くらいのポイントをいただきました。

Appleケアもサービスが更新されていて、バッテリー交換も無料になっているようなので、加入。

拡張性も十分です。

画面の大きさも十分
画面の大きさも十分

画面の大きさも14インチで十分でしたね。ただ、macOS Venturaですか? この標準の壁紙が汚い。今までOS標準の壁紙をつかってきましたが、これは速いところ取り替えたいと思っています。それに、環境設定の表示方式が大きく変わっていて、インストールのセキュリティ設定でかなり戸惑いました。

そして、一番心配だったHEVC/H265の再生。MacBook Pro 15-inch Mid 2015では紙芝居のように1秒に1枚しかフレームが更新されないような状況でしたが、M1Proだとスムースです。

良かった。次回からはこのマシンで動画編集をしていきたいと思います。あの、iMac 5Kの広大な画面は捨てがたかったのですが…。

動画編集は店頭でFinal Cut Proで4K素材を試しましたが時々コマ飛びしていました。Premiere Proは次回、動画素材を撮ったときに試してみたいと思います。

親指シフトも無事に動いていますが…。親指シフト配列のためにインストールしているLacailleについては、残念ながらロゼッタのインストールが必要になりました。ただ、使ってみて気になるほど遅くなるようなことは無さそうです。

Premiere Proは作成したプロジェクトを開いてプレビューしてみたら、めちゃくちゃスムース。テロップのところもカクカクにならない! これは期待できます。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ご旅行、お疲れ様でした。
    そして、おぉ〜!帰りがけの駄賃…ではなくて、散財まで!
    ご購入、おめでとうございます。こりゃあ〜羨ましい限りですね。

    Pro版だと、M1でも十分みたいで何よりです。ノーマルM1が出た当時、
    いくつかの動画サイトを見たんですが、意外と書き出しもイケていたような…?
    本職さんがグリグリ使うのであればM2系もアリですが、グラフィック系であれば
    M1でも十分ですので・・おそらくアップグレードはしないかも?(私は、ですが)

    新OS、まだMonterey止まりですが(オィ!)UPのスピードが早くて追いつけていません。
    特に不具合も無いので、まだ現状維持という感じですが・・。
    Venturaの使い具合はどうなんでしょうね。最近は関心が薄れたせいか、あまり気にしなくなり(ダメやん!

    • sadaさん。こんばんは。
      帰り掛けは、たまたま新宿に出たので、徹夜明けで疲れてはいたものの取りあえず現物を見ておこう、話を聞いておこう、という気持ちでした。
      ノーマルM1も通常の動画であれば書き出しは相当速いのではないかと思います。Proのほうにはメディアエンジンが入っているので、有名YouTuberの方々がやっているような激しい編集(?)の場合には有利みたいですね。
      取りあえず、使ってみたら十分なスピードでしたので満足です。
      動画だけでなく、写真アプリを開くようなときも速くて驚きました。

      Venturaは最初に環境設定をしたときに戸惑いました。使い勝手が変わりすぎて、サードパーティのマニュアル手順がそれに沿っていなかったりするため、設定が大変だったりしましたね。
      まだ、どこが良くなったのか、余り分かっていません。Venturaの壁紙は嫌いです。

      驚いたのは空間オーディオですね。ノート型なのでiMacと比べると低音の厚みには欠けますが、音がどこから聞こえてるんだ? というくらい音場が広いです。
      作業場の左にTVがあり、そこから音が聞こえてきたのかと勘違いするくらいでした。正面にあるMacBookから音が出ているようには感じなかったりしました。

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