しばらく登りモードかな

最近、Spicyのフロントフォーク、Marzocchi 55 micro Switch TA 2012の動きが渋くなっています。以前所有していたMarzocchi 55 ATA micro 2008と同様な引っかかりのようなものも感じます。

おそらく原因は、Respo チタンスプレーです。55 ATA 2008も、これを使って少ししてから例の症状が始まりました。55 micro STA 2012も、先日チタンスプレーを注してから同じ症状が出るようになってしまったので。

Marzocchi 55 micro Switch TA 2012

Marzocchi 55 micro Switch TA 2012

フォークのシールの中に侵入してしまったものはもうしかたがないですが、外側のぎとぎとになってしまった部分をディグリーザーで落とし、ワコーズ SLを注しました。完全には解決はしていませんが、とりあえず若干は引っかかり感が解消しています。

もともと、Mazocchiのシールは評判が悪いので、社外品に変更してみたいところですね。以前、55 ATAを分解したのですが、組み付けがうまく行かなくて苦労したので、自分では分解したくない気がするのですけど…。55 ATAのような状態にしないために、早めにメンテナンスしたほうが良さそうです。

さて、今日Spicyに乗ったのは、先週Prophetで登り切れない坂があったからです。Spicy号のほうが、インナーの歯数が少なく、急坂で漕げるんじゃないかと。

いつもの場所はOK

いつもの場所はOK

左下に見える坂は、ほぼ失敗無く登ることができます。ただ、一昨日、昨日の雨の影響で路面が湿っており、Prophetより若干難しい感じがしました。

Spicyはヘッドチューブがかなり寝ているので、この登りでは、フロントストロークを120mmに縮めています。

120mmストロークに変更

120mmストロークに変更

足慣らしをしたあと、先週Prophetでどうしても登り切れず、一度は転倒もした坂に挑みます。

左側に見える経路のほうです

左側に見える経路のほうです

いざ、向かってみると、この坂は壁のように立ちはだかります。残念ながら、全く登れるような感じはしませんでした。

近寄るとこんな感じの壁です

近寄るとこんな感じの壁です

近寄るとこんな感じの壁なんですが、今回はこの中腹くらいまでしか行けませんでした。Prophetのときは、前輪が頂点に届くか届かないかのところまで登れたんですけど…。実際、転けた時には、左手で、左上に見える細い木をつかんだくらいですから。結局この木を中心にProphetが回転するように後ろに走り始めて私も引きずられて転んだわけですが(笑。

自転車から下りて、徒歩で登ってみたんですけど、母指球だけでは滑って登るのが難しい感じなので、足のうら全体をフラットにつきながら登らなければなりません。今日はそれでも滑ります。それにこの斜度なので、強めのストレッチボードの上に乗っているような感じでふくらはぎの筋肉が常時強くストレッチされてしまいます。

ただ、徒歩だとキビシイながらも登れたので、地面がもう少し乾いていて、Prophetも少し助走を付けるのならもう少し登れるかもしれません。

最近、ポタリングも飽き気味でしたけど、また一つテーマができたので、しばらくは飽きずに乗れそうです。

そういえば、Judge-Sさん、2月納車のバイクも、パーツ交換を検討されているみたいです。以前のJudge号やGemini号のように、こだわりの強いバイクに仕上がりそうですね。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 坂練習、お疲れ様です。(例の激坂ですよね? いつ見ても凄そうで)

    時折、ダッシュ練やる坂はこの半分くらいですが、ソレが限界ですね。
    しかも、そそり立つ塀は、ちょっと・・(苦笑。いっそう恐怖心を煽りますし)

    ゾッキへのチタンスプレーは相性が悪いんでしょうか?
    ウチはあまり注油しませんけど(それもどうかと思いますが)
    それほど悪化もしないような・・。

    とは言え、そろそろRizeやEpicもフル・メンテ時期ですし、アレコレと予算が…(沈。

    • sadaさん。こんばんは。
      下り系の場所が全部工事でふさがっているために、最近は登りを中心に練習しています。
      今回まだ一度も成功していないポイントは、歩いて登り下りするのも難しいのですが、前輪が頂点くらいまで上がっているところをみると全くできない、という感じでもないので、登れるようになりたいと思っています。
      ただ、助走距離が取れないのと、登り切ったところのスペースが1mもないため、登り切ったあと左右のどちらかにハンドルを切る必要があります。ここを克服するためにはもうちょっと時間がかかりそうな気がします。

      チタンスプレーは、リアサスには大丈夫なんですけど、マルゾッキは注油のあと、2つとも引っかかるようになってしまいましたね…。かといって注油しなくてもフリクションは感じるので、多分シールがいまいちなんでしょうね。
      サードパーティのシールに交換しましょうかねぇ。

  • こんばんは。坂バカ誕生でしょうか(笑)
    結構な急坂ですよね?凄いな。。

    さすがやまめ乗りのお陰でしょうか。
    手を使わず登れる坂は自転車でも登れるそうですが・・・・
    はやくMTB乗りたいです。

    • Paraさん。こんばんは。

      > 坂バカ
      ははは。まださすがにそれを名乗るのはおこがましいですよ。本当に短い坂ですからねー。
      でも、近くまで来ると、本当に壁みたくなって、おおっ、と思います。

      > やまめ乗り
      正確に再現できているかどうかはわかりませんが、自転車の乗り方の理論については非常に有効に思えます。理論的には腹筋と背筋の説明とか、「あれれ?」と思う部分もありましたけど、他のスポーツで最近当たり前になってきたことを自転車に適用して成果を上げているのはすごいな、と思いました。すごく勉強になります。

      今回の坂はもう少し努力が必要なようです(苦笑。

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