Cannondale Rize 5 (2009)

今日は新規事業開拓に向けて、打ち合わせをしてきました。企画販促のプロと自分の持っている力がかみ合えば面白い事業ができるかもしれません。特に自分が一番やりたかった企画でもあるので、やはり大きなモチベーションにつながります。これから煮詰めていこうかな、などと思っています。

さて、打ち合わせが終わったあと、寒いとは思ったんですが、せっかく雨も止んでいるので、Rize号を調整して少しだけ外に出かけてみることにしました。

今日の午前中に修理が終わったRICOH CX1が届いたのですが、開いて動作確認した当初液晶の映りが汚くなっているのにビックリ。「また再修理」なんて思ったのですが、レンズなどを確認したところ「結露」のようでした。結露が取れると以前のようにキレイな液晶表示が復活して、人物を狙えばピントもしっかり合うようになっていました。良かったです。

というわけで今日はCX1を久しぶりにライドのお伴にすることにしましょう。

Rize号での公園までのアクセスは、タイヤが古い間に合わせのタイヤを使っていることもあってか、そんなに走る感じはしません。でもS山自然林の未舗装路に入り、小さい下りと登り返しの間を漕いだりプッシュを入れたりすると、生まれ変わったRize号の性能が感じられます。「やっぱりRize号は残しておいて良かった」と思った瞬間でした。FOX FORX 32 FLOAT 140 R (2009)も実際に乗ってみればよく動いて乗り手をアシストする感じ。

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

しかし、いいですねー。これは。クセになる乗り味ですよ。思ったよりフワフワではなく、かといって極端にソリッドなわけでもありません。サスペンションの働きに「芯」がある感じなんですよね。これはもう土手に行くしかないと思いました。

今日はRize号の後側のくぼみから下りただけ

今日はRize号の後側のくぼんでいるコースから下りただけ

しかし、やはり今日のこの場所は路面が水を吸って柔らかくなっていて、何度も下りると地面を削りそうな感じがしました。このため、1箇所を軽く下りるだけにとどめました。下りたあと、削った路面を元に戻そうかと振り返ってみたら、私が走ったあとが残っていません。

「こんな路面状態で地面を一切削らずに急斜面を下りるなんて、上手になったなあ、俺」

なんて自己陶酔をしていても仕方がありません。たぶんこれはあまりにもコントロールをしやすいRize号の性能の影響による可能性が大です。一番斜度が強いところでもフロントがしっかり働いてくれて安定していました。特に高速で走り抜けると、思った通りのラインを進んでくれます。Prophet号と違って、なんかすべてをRize号がやってくれている感じ? もう面倒なことや痛いことがいやになってきたオジサンには最高のバイクだと思いますよ。

やっぱり高速でサスペンションが激しく伸縮を繰り返す場所も試さないと。というわけでいつもの階段へ。

この階段も試しました

この階段も試しました

ここを高速で下りてみて前のLefty Max 130 TPC+との違いがはっきり分かりましたね。フロントフォークはエアサスへの偏見が若干ありましたけど、このFLOATはとてもスムースに反応します。途中の段差の不規則な変化も余裕を持って処理している感じで、脱力している両腕への反発がかなり易しいです。一番気に入っているProphet号のLefty Max 140 Carbon SPV+にも引けを取らない性能だと思いました。

Lefty MaxのSPV+は設定をきちんとしないととんでもない乗り味になってしまうのですが、FLOAT Rはそういう余計な設定ができないため、きちんとサグを出していれば難しいことを考えなくてもそこそこの性能が出るのかもしれません。逆にもっとレーシーなシチュエーションでは(例えば、ダウンヒルマラソンのイベントとか)もう少し細かく設定したくなるかもしれませんけど、私などは真ん中より後ろを団子になって走るのが好きなタイプですから(言い訳じみてますか?)、FLOAT Rで十分な気がしました。

何回か走り抜けてみましたが、常に安定していました。以前の仕様だとRize号を里山や常設コースへ持ち込むのは心配でしたが、これなら大丈夫ですね。

前回Chase号では下りなかった階段

前回Chase号では下りなかった階段

その後、前回Chase号で試した階段のある公園へ向かってみました。この階段は入り口が一段高くなっていて入りにくいのと、一つ一つの段差が大きめで前半の斜度がきつめだったこと、(それに上の方で長男のライバルたちが部活動の練習をしていたことから)、Chase号で試すのは断念した場所です。

見た目は土手のほうが怖いのですが、こっちは人工物だし段差も高いので転けたらヤバイですからね。

今日は好調なRize号だったので、(長男のライバルたちは今日も練習していたんですけど)ここにも進入してみました。上の方は滑りやすく、少々恐怖感はありましたがやっぱりフルサスはラクでした。

雨が降り始めました

雨が降り始めました

しかし天気がよくありません。今日もライドの途中で雨が降り始めました。

まだ強くならないうちに、もう一つの階段に向かいます。

ダンシングで下りる

ダンシングで下りる

赤が好き師匠から出されていた「ダンシングさせながら下りる」という宿題(?)を消化するためです。フルサスのRize号なので、私の技量でも何とかなるかもしれません。

さすがに階段だとフルサスでもペダリングと段差下りのタイミングを合わせるのが難しいのですが、合う、合わないに関わらず突っ走ってみました。ただ左側が死角になるので、半分を過ぎたところでペダリングはストップしましたけど。

2回目は、左から車道を走行してくる中学生(?)をちょっと驚かせてしまいました。あの時点では減速していたんですけど、ゴメンなさい。

とりあえずひとつ宿題をこなしました。右から飛び降りての階段越えは…。カンベンしてください。

帰り道で御供米橋を通過しましたが、前回の改修で左側の公園に抜ける道が極端に急斜面になっていました。これを解消する工事が改めて行われているわけです。

御供米橋はまた通行止め

御供米橋はまた通行止め

だいぶなだらかに修正されているようです。

しかし、この場所に急坂を作るなんて、前の工事の設計段階で分かってしかるべきだと思うのですが、なぜこんなことになっているのでしょう?  二重に税金が投入されるのはカンベンしてほしいです。

というわけでまたしばらく通行止めになってしまっているのです。

さて、今日の写真はCX1ですが、とりあえず狙った場所にフォーカスが取れてロックされるので、今日はうまく撮影できているみたいです。これからCX1君にも頑張ってもらいましょう。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • >特に高速で走り抜けると、思った通りのラインを進んでくれます
    >Prophet号と違って、なんかすべてをRize号がやってくれている感じ
    ( ゚ρ゚ )タラーン・・・・あ、ヨダレが(笑

    こんばんはーです

    >新規事業開拓
    一瞬なのですが「ブルースリー先生しか似合わないあの服をの普及をッ!」
    なんてコトが頭をよぎって顔に斜線状態になりました・・・・すいませんです

    階段 “踊り” は 2008 Jシリーズ DH Round 4のコレを参照なさってくだs
    (ああっ!三節棍で殴るのはヤメてください!!)

    VooDoo号に慣れてきたのもあり調子に乗りつつありまして、リア三角が前後方向
    ではなくて、左右方向に「ぐにぐに!」するような感触が多くなって来ましたから
    “XCバイクは XCバイク” として、目的だった林道ポタリングの登坂を楽しむ方向へ
    ブレまくり状態の航路を戻すように反省をしました・・・・へそくりに励みます!

  • 赤が好きさん。こんばんは。

    > Rize号
    もう自分を「オヤジ」と認めるしかなくなったのしれませんが(苦笑)、やっぱりRize号は「ラクでいい」です。
    今日関東のチェーン店のひとつに行ってきましたら、入り口がマウンテンバイクだらけで、160mmクラスのBMCが27万円とかで売られてて、140mmクラスのロッキーは20万円代前半!
    FR系は「ワルっぽい」バイクが多いですね。私のところはおとなしめなヤツばかりなので、めちゃくちゃ魅力的に映りました。
    通っているといつ発狂するか分かりませんね…。

    > ブルースリー先生しか似合わない
    いずれはやりたい気もしますよ(笑。
    そう、今日は神保町に行ってきたのですが、昔11歳年下のいとこに譲り渡したと思われる香港雑誌を発見しまして、入手してきました。
    もう二度と手に入らないかと思っていましたね。
    いやあ、懐かしかったです。

    > 2008 Jシリーズ DH Round 4
    これか。私はaround DVDを持っているのですが、階段で漕ぎまくっているのには気づきませんでした。
    富士見パノラマスキー場ですね。
    この動画ではぬめぬめの岩や巨大岩を超えるところに惹きつけられましたよ。
    あの巨大岩は普通に走るときにはコース(Aコースの終盤)に含まれていなくて(?)走ったことがないのですが、あの周辺の岩のセクションはProphet号、Ransom号、Judge号で走りました。
    前二者ではきつかった(バイクが止まった…)記憶があります。このとき、先行の先輩ライダーがDHバイクでなんとか抜けていくのを見てまぶしかった記憶がありますよ。

    > “XCバイクは XCバイク”
    やっぱりそうですねぇ。私もまだ新ライザーバージョンVertex号は乗ってもいないのですが、フラットに戻そうかと思っています。
    玄関が狭いので…というのは冗談で、やっぱりXCバイクはXCで、ということで。
    今日、某家電量販店の自転車売り場にカーボン・バーエンドがあって、思わず買おうかと思いましたよ。見た目の好みはともかく、登りの練習をしようかと…。
    ですが、前述のブルース・リー雑誌で全財産を使い果たし(当時の3倍以上の価格設定でしたので)、買えませんでした。
    次回新宿にいくついでにこっそり購入します。

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