今日は、ハロウィン。そんな日に新しく契約した会社の方々と会食させていだだきました。みんないい人ばかり。会食に使った焼き肉屋さんは気軽に行けるお店で、普段は学生さんでほぼ満席になるそうです。それが今日はものすごく空いていて、おそらく今日がハロウィンで学生さんが捌けているからだろう、とのことでした。
今年の夏はかなり不安だったお仕事もいったん契約が決まったことでホッとしています。感謝しつつ今後も頑張ろうと思います。まだまだ先は分からないですが、還暦過ぎても仕事は続けないと生きていけませんので、不断の努力が必要となります。AIに仕事を取られるのではなく、AIを使いこなせるようにならなきゃいけませんね。
今日は契約先までCannondale Trail SL4 29で走ったんですけど、やはりこのバイクいいです。今、80mmのボロフォークが付いてますけど、これに120mmくらいのトレイル用フォーク付けたらどんな感じになるかな、と思いました。元々が低価格帯のバイクで、さすがにマシューサイクルさんで試乗させていただいたDV9のようにはならないでしょうが、それでもかなり軽く凄く進む感じはします。ここはなかなか、悩みますね〜。これ、富士見は難しいにしても白馬のようなフロートレイルコースなら、結構速いんじゃないだろうかと思いました。
さて。今日、自分で撮影した富士見パノラマの動画を見直していたて結構いいな、と思ったもの。
DHさんのTrek Fuel Ex5 2021に試乗した際、トップチューブにサイクロコンピューターがマウントしてあって、これが動画のスピード感とマッチしている感じでした。後から見直してみて、絶景トレイルをだいたいどれくらいのスピードで走っているのか分かって面白かったのです。大体10km/h台半ば〜30km/hくらいで走っていて、コーナーには20km/h台で進入し、抜けるときには10km/h台半ばに落ちている、という感じ。
サイクロコンピューターを持っていなくて、走行時の情報は全く分からないまま走っているので、今後のトレーニングのためにこれがあるといいなと考え、DHさんに伺って同じものを注文してみました。ちょうどAmazonのクーポンも選択できたので。
さすがに富士見の下りの最中は確認が難しいでしょうが、舗装路や上り、フラットな路面ならチラチラ確認することはできそう。良く走るトレイルでもスピードが出すぎないよう、その場で確認できます。
DHさん、情報ありがとうございました！
