デジタル制作も行けそうだ

Stylus Pen

契約中の生命保険会社に昨日解約を申請したら、本日Web解約手続きが可能になり、あっという間に完了。返戻金も即日振り込まれました。

運動によるポイント付与など私には魅力的な部分もあった商品だったので、iPhoneから使い慣れたアプリを消すときには少し寂しく感じました。それでも削除そのものに迷うことはなく一瞬でアンインストール。貯まったポイントも全ておしまい。2年と少しの間、どうもありがとうございました!

そして、夜ライド。

ここのところいつもそうしているように、今日も往路で30分となるように走ってみました。でも折り返し地点に到着してみて思ったのです。なにも30分で区切る必要はなかったんだ、と。これまで保険商品のVitalityを利用してきたため、ポイントを得るためには最低30分の運動を継続することが必要でしたが、今日の夕方それは解約してしまったわけで。今後はVitality以前のようにエクササイズ時間を自由に設定して、細切れでもなんでも構わなくなりました!

武道の練習も比較的調子がよかったです。少し暑かったけど、昼間に比べたら全然マシ。

この広場にもどなたもいらっしゃらないので、いつもより少しだけ時間をかけて練習しておきました。

ヒコーキ広場近辺は、筋トレをされる方がこの時間帯もよく来られています。私はコロナ感染以来、筋トレを全然しなくなってしまいました。そろそろ再開するかといつも思うんですが、外は暑いしまた「やり直す」感じが私のモチベーションを削ってしまう…。

行きがけ、ギターを持っている人がいて帰り道で立ち寄る頃には大騒ぎしてるかな…と思っていたけど、22:30にはいなくなっておりました。私が活動する時間の見回りが強化されている影響ですかね。公園管理者だけでなくお巡りさんが巡回していることも多く、ごくたまにですがパトカーも見かけます。そのおかげか最近はほぼ、ここでのんびり静かに過ごせることが多くなってきました。

さて。2022 第10世代 64GBYirui iPad 10世代 ガラスフィルム 2022 対応 10.9インチを貼って少し時間が経ったので、【2022最新 超急速充電 iPadペン】タッチペン アップルペンシル互換を使用してみることにしました。

Apple Pencil(第1世代)と比べるとセールで1/7とかという価格帯のペンですが、軽く使ってみた感じは十分。ペアリングなしで、そのまま利用することができます。

Clip Studioというアプリを落としてきて、シンプルモードで試し書きしてみました。先に、Gペンのモードで下書きナシでいきなり1-2分で書いてみたのが詠春拳の構え。おお、結構普通に書けるじゃないか。調子に乗って、先日見た「ドラゴン怒りの鉄拳」イメージのブルース・リー先生も鉛筆のモードで2-3分で書いてみましたよ。両者とも何かを見ながら書いたわけではないので、人体としては不正確なところもありますが、こんな感じで書けるのなら資料制作もデジタルで行けそうです。ガラスシートがちょっと滑りますけどね…。

厚めのガラスシートを貼っているからかもしれないけど、Gペンのほうはどちらかというとサインペンみたいなタッチになってますね。これは、薄めのガラスシートに換えたほうがいいのかもしれません。2022 第10世代 64GBは今日、Apple Careに加入しましたので、多少は保護強度が弱くなったとしても安心できるんじゃないかな。

まあ、しばらくはこのセットでいろいろ試してみたいと思います。

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