期待の新星届く。
【Amazon.co.jp限定】パナソニック 炊飯器 5.5合 スチームIH式 ダイヤモンド竈釜 ブラック SR-SZ100-Kですね。早速、早炊きではありますが、使用してみました。
ごはんだけをテーマにして撮ればよかったのに。かなりつやつやに仕上がっていて、12年選手とはだいぶ違う感じがしました。
しかも、かなりモチモチしていて甘みもある。12年の進化はハッキリ感じられました。最近の夕食は、ご飯を若干控えめにしていたのですが、今日はお代わりをしてしまいました…。
今度はおそらく、この期待の新星と10年は付き合うことになるのだと思います。これからの食事が楽しみ!
食後のポタは、cannondale rize号にて。タイヤブランドは違いますが、前後の太さはcannondale prophetと同じく、2.4/2.25の組み合わせにしています。これによりかなり高い安定感がみられ、さらにprophetよりも重厚感が増している感じがします。
ライドの始めから小雨が降っていて、復路に入ったこのころは少し雨が強くなってきていました。それでもこの太さのタイヤは、コーナーリングで安心してバイクを倒せます。
それに、やはりLefty Max 130 PBR Carbonはいい。今、SB5cにはFOX 2015 Evolution Series 32 FLOAT 27.5 140を装着しているのですが、SB山出口の急斜度・急角度のコーナーや、トレイルでの急な曲がりなどで撚れる感じがして、ヒヤッとすることがあるんですよね。Lefty Maxではそれがないのです。Leftyはたぶん、撚れるような力がかかると先にストロークしているんじゃないかと思いますが。
あるいは車体の剛性とのバランスがいいのかもしれません。
もともと、SB5cは34 FLOATを想定しているようだし、フレーム剛性にフォーク側が負けているような気がしないでもないです。早いところ34シリーズにすべきかな…? でも、ネットショップの在庫なんかをみても、全然見つけられないのです。私は全然、FACTORYモデルでなくてもいいんですが。
やはり、Rizeにできるだけ長く乗り続けたいという気持ちが強くなってきました。2.4インチと2.25(or 2.2)インチのタイヤをもう少し持っておかなければいけないかな、と思い始めています。今、新品で残っているのは、Montain King 2.4、Nobby Nic 2.1、Thunder Burt 2.1、WTB Ranger 2.8 x 2です。さすがに、Ranger 2.8はこの車体では難しいでしょうが、SB5cを26+で乗ったらどうだろう、という気持ちもあったりして、Ranger 2.8を残しています。あとは使い古しかな。
使い古しの状態のいい物は、SB66cやProphetに付けて売却してしまったので、もうちょっとタイヤを探しておかないと。