Gutenbergはサヨナラか?

cannondale rize carbon one

GutenbergというWordPressのエディタがアップデートされたら、ブログの新規投稿画面が真っ白になって焦りました。

とりあえず、Gutenbergを無効化したら投稿が可能になりましたが、WordPressエディタのブロック編集って、Gutenbergが担当していたのではなかったのかな? もうWordPressのブロックエディタはコアに組み込まれてしまっているのでしょうか? ネットで調べても「ブロックエディタ=Gutenberg」のように書かれているので、そのあたりの事実関係は現状不明です。

あとはGutenbergを無効にした状態でも、過去に作ったGutenbergによる投稿が無事に編集できることを祈って。もしそれでも困らなければ、Gutenbergは削除するのでもいいのかも。

そういえば、もう一方のブログにGutenbergのアップデート来ていなかったな…と思ったら、そもそもこっちにはGutenbergをインストールしていないみたいでした。こりゃ、要らんな。

さて、今日はネックブレースのお掃除をしています。なんか、ネックブレースの劣化したストラップの線維があちこちに飛び散っていてイライラする。キーボードも黒い線維まみれ。

もう、コミネ(KOMINE) バイク用 ネックブレイススパーブ フリー SK-646 623 プロテクターみたいなのでも十分だったのではないかいな。オンロード用っぽいけど、汚れたら外側洗えば良さそうに見えるので。

第一、富士見だったらともかく、白馬岩岳のアルプスコースとかだったらもう、従来のプロテクターのみで下るかもしれませんね。昨日複数の動画で確認したところ、私のようなファンライダーのみなさんはネックブレースまではしていなかったように見えたこともありますが。

私の手に入れたブレースの型に合う替えのストラップも見つかりませんので、かなり気分は微妙です。もしかしたら汎用的なベルトを使って、手作りするかもしれないけど。マジで止めときゃ良かった。

きれいになった?

パッドは洗うとかなり赤土が出てきましたけれども、ちょっとはきれいになりましたかね。

乾いたら筐体に被せてみます。

さて、今日は天候が回復していたので夜のライドに出ました。

立入禁止

今日はcannondale rize carbon oneにて。SB山は今晩もハチ注意のため通行止めになっていました。

Lefty Maxを搭載する特殊なバイクを維持していくのは大変コストがかかる話を前回しました。この2号機には1号機が盗難にあった心の穴は十分に埋めてもらいましたし、トレイルライドもこの車両でかなりこなしましたので、1号機のような思いが残っているわけではありません。逆に、SB5cの導入で乗る機会を失うようならちょっともったいないような気もしているのです。

しかしながら、いざ乗ってみるとあまりにも良すぎるので、この車両を所有する贅沢をもう少し味わってもいいのではないか、と思ってしまうのです。このバイクに乗ると「特別感」を感じるのは私だけでしょうか…。

もちろん、1号機を盗んだヤツは許せないので、5年経過してもまだ追い続けていますが…。

ところで、Shimanoでも草は普通に絡みますね(笑)。SRAMだけじゃなかった。

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