今日は昨日の雪から一転して晴れ。今回の北京オリンピックはあまり見ていなかったけど、女子のスーパー大回転は知っている選手がいる、いないにかかわらず面白かったので最後のほうまで見ていました。
雪は1月のときほどは積もっていなくて、すぐに溶け始めました。道路がある程度乾くのを待ってから、ロードバイクで出かけることにしました。おそらく土道はぬかるみも多いでしょうから、ほぼ快適に走ることができるであろう舗装路を選んだのです。
なんか、最近変えたサドルがいいらしく、フィット感があってお尻が痛くなりにくい感じで、ロードもいいな、なんて思い始めてます。ただ、ガチローディーみたいにヒルクライムをガンガンやるぞ、という感じではないですが。
ロードだと距離的に物足りないので、この神田川の水源の公園から、善福寺川の水源の公園へ向かいました。
善福寺公園のほうは日没まであと30分弱くらいでしたので、上の池の外周の道路を一周した後、少し下の池で休んで帰路につきました。
最後に近所の公園へたどり着いたのがちょうど日没の時間帯。少しうろうろしたあとで自宅に戻りました。24.66km、ということで疲れるような距離ではなかったですね。夜にランニングでも追加するか…。
今日は、OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkII + M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PROを持って出かけました。一番最初の井の頭恩賜公園の案内板前の写真なんかは、AFターゲットが背景の木々とBB周辺に同時に置かれていたので、信じてシャッターを切ったのですが、どれも背景の木々に合っていました。普通、案内板くらいには合うものなのではないのかな。
たまにiAutoとかに戻すと、オールターゲットモードにリセットされるので、このデフォルトのオートターゲットモードの精度は上げて欲しいよな、と思います。
そんなこともあって、昨日はCanon EOS 7D Mark IIに合わせることのできる、M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PROに該当するようなレンズがないか探していました。
どうも、こいつが良さそうですね。
Canon 標準ズームレンズ EF-S17-55mm F2.8 IS USM APS-C対応
中古を探すとどれも、ちり、ホコリ、カビ、傷とか書かれていて、もしかしてこの機種は光学系の耐久性に問題があるのでしょうか…?
OLYMPUSのセットをCanonのセットに置き換える形になるのは、大きさの問題が逆にストレスにならないか、とか4Kムービーが撮れないぞ、とか、そういった面でのトレードオフもあるんですよね…。
もう、いっそのことCanon ミラーレス一眼カメラ EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット辺りに乗り換えようかな…?
あるいは、値段が落ちたソニー SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7辺りをしばらくの間手持ちのAPS-Cレンズ群で使うとか。
それにしても、OM-D E-M1 MarkIIは絶対にいいはず、と思ったんだけどなあ。OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M10 MarkIII やOLYMPUS ミラーレス一眼 PEN mini E-PM2あたりとAFの傾向が全然変わりませんでした。画質もこれらと差がないし。