Rizeもヒタヒタ

Cannondale Rize Carbon One

今日は久々にかなりネガティブな気分で過ごしました。たまにはそういうこともありますよね。でも、最近はだいぶ引きずらなくなりました。一週間後くらいにはケロッとしているでしょう。

子供が独立したらもう、昔のように自分の好きな仕事で生きていく体制に戻したいと思う今日この頃です。

Cannondale Rize Carbon One

今日はCannondale Rize Carbon One。ホイールが小さいこともあるのでしょうけど、めちゃくちゃ操作をしやすい。操作に若干力が必要なSB5cに慣れていることも、Rizeを楽に操作できるように感じる理由のひとつだと思います。

Leftyの反応の良さは別格としても、それ以上にリアの仕組みがすばらしいような気がする。前にも紹介したとおり、他のバイクと比べてこのバイクは撥ねないのです。

それにしても、乗る度にすごいな、と思って感動するバイクも珍しいと思います。

タイヤに詰まる石

そういえば、走り始めはほぼ無音だったCannondale Rizeも、後半ではSB5cのように前輪が回転する度にヒタヒタ音がするようになりました。両者はほぼ同じ感じの音です。

多くの場合は、この写真のようにタイヤに石が挟まっているときに、石がアスファルトに触れて起こります。でも、SB5cの場合、こういう場所が見当たらないんですよね。未だ、原因不明。

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