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野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコース -動画編-

28 8月

金曜日で、「週刊コミックバンチ」が終了しました。一応休刊ということですが、新潮社の「月刊@バンチ」とコアミックス側の「月刊コミックゼノン」に分かれて復活するようです。創刊以来買い損ねたのは3回くらいで、ほとんど読んでいましたからすごく寂しくなります。

最初は北条司先生の「エンジェル・ハート」を読みたくて買ったわけですが、最近は「コンシェルジュ」「マイガール」「離婚同居」、そして「片桐くん家に猫がいる」あたりを読むために買い続けていたような感じでした。妻は「エンジェル・ハート」以外にはあまり興味がなかったようですが、それ以外では「コンシェルジュ」は別格だったようです。夫婦で共通していたのは「時代劇、大杉」。「北斗の拳外伝、大杉」かな。特に時代劇は主役が魅力的な「蝶獣戯譚」以外は流し読みかスルーでした。

今回の「コミックバンチ」終了に合わせて、いろんな漫画が急転直下で終了を迎えてしまいました。正直、残念きわまりない。「エンジェル・ハート」は「コミックゼノン」で、「片桐くん家に猫がいる」は「@バンチ」にて継続するようですが、それ以外の好きだった漫画は一応、終了です。

上記以外で最近気になり始めていた「ウロボロス」、「BTOOOM!」は「@バンチ」で継続、「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」は移転先はわかりませんが、再開されるようです。コミックバンチの最終刊に告知漫画が載るくらいなので、新潮社系かな? でも、そんなに何冊も買えないですね。「コンシェルジュ」がどこかに移転するなら、その雑誌を買いますが、一応「終わり」扱いになっちゃってます。緻密なストーリーに加えて、完成度の高い作画も最高でした。なんとか、どこかで継続してくれないかな? 奥さんは「買うなら『エンジェル・ハート」が載っているほうにして」、みたいなことを言っていましたが…。

「エンジェル・ハート」については、北条司先生の公式サイトを見ると、なんだか嫌な告知ムービーが…。「エンジェル・ハート」では槇村香がいきなりこの世の人ではなくなっていて、かなりの衝撃を受けたものですが、これで冴羽 獠ちゃんなんかが死んじゃった日には読む気も失せます。「コミックバンチ」の終盤では、獠ちゃんの出番は減っていたけど、私が思うに主役の香瑩ちゃんは、獠ちゃんが一緒に出演すると完全に食われてしまっていました。獠ちゃんはあまりにもの存在感がありすぎなのです。香瑩ちゃんを活かすためには獠ちゃんは邪魔なのかもしれませんけどね…。まあ、毎号買ってまでは読もうとは思わない。奥さんには悪いけど。獠ちゃんに活躍の余地があるなら、考えます。

でも、月刊漫画なんて、「冒険王」以来買っていないですよ! 月刊だと、先月までのストーリーなんて覚えていないかも。たぶん。子どもの頃は脳がまだ優れていたから、月刊でも良かったんでしょうけどね。

さて。本題。今回もtaguoさんから動画ファイルを提供していただきましたので、載せておきます。

↑の動画は2本目の下りです。先行する私をtaguoさんが追いかけてくれています。やはり新しいFOX FORX 32 FLOAT FIT RLC 150mm / 2011はその性能がいいのか、前回の富士見と比べて揺れが少ないように感じますね!
1回目はインスペクションでゆっくり走ったので、2本目は私にしては結構速く走ったつもりですが、2回目の転倒で右大腿部の付け根を強く打ち、そのあとはちょっと転倒を恐れたライドっぽくなってしまっています。急斜面の最後では押しを入れてしまいましたしね。
Ransom号 + VANは確実に性能が上がっていましたよ。長い下りでは富士見のときより速度を上げましたが安定していましたしね。でも、白鳥のときみたいに、レーシーな乗り方は出来ませんでした。このコースでは、私にはRansom号はちょっと重い感じがします。

2本目の前半部分は、2005年のレースと似たコース選択となりました。このため、非常に長い舗装路の下りが含まれるのですが、動画から割愛しました。後半部分はたぶん2006年か2007年に「上級者」コースとして使われた急斜面が含まれています。

本当はクラッシュしたあとの映像をもう少し残したかったんですけど、15分に収まりそうになかったので、ギリギリまでカットしました。でも、一番最後のパートなどは、ちょっと休憩シーンが残っていました。あとでクラッシュシーンだけ集めて編集しようかな(笑。

そして、↑の動画が3本目。ここでProphet号に切り替えました。TALE to NOSEを目指して走ったつもりでしたが、残念ながら結構離れています(苦笑。でもこれ以上近づくことは私の技能ではちょっと難しくて危ないですね。taguoさんが撮ったほうの動画は「ここは近づいて。ここでは一気に詰まりそうだから離れて」という判断が随所に見られ、結構余裕があったんじゃないかな、と思います。私は、というと、高速パートは余裕がありましたけど、シングルトラックや細い通路などでは全く余裕がありませんでした。それが数回の転倒につながったのだと思います。

2回目の転倒で、カメラが下を向いたままになっていました。オフキャンバー以降なので、どうせついて行けてなかった部分ではあるのですが、このパートでほとんどtaguoさんが写っていないのが残念でした。しかし、その代わり、Leftyがずっと写っていて、いい宣伝になっているかも(苦笑。

2本目の動画とは違ったコース選択をしています。前半は今回のライドで初めて走ったコースを選択しました。後半の極端な急斜面部分は、2005から一貫して迂回コースとして使われた部分を選択しています。

4本目以降はGoPro HDの電池が切れて撮影できなかったわけですが、5本目のtaguoさんはさらに速かったと思います。Ransom号でコンフォートに乗ったこともありますが、ついて行くのは途中であきらめたほどの速さでした。仮に前半部分でも、より速いProphet号を使ったとしてもついて行くのは厳しかったでしょう。でも、あの飛ぶようなライドは一部分でも収めておきたかった! ダウンヒルマラソンのレースだと、きっといい成績を収められると思いますよ。

Prophet号はシングルトラックとか、比較的単純な高速パートだと、Ransom号より速い感じがしました。Ransom号はダートでは50km/hをそんなに超えていないと思いますが、Prophet号は、少し離れたtaguoさんとの差を詰める際など、軽く50km/hオーバーです。最高速も、Prophet号は60km/h近く出ていましたよ。4本目では不器用な私でも車体を中に浮かせながら方向を左右に切り替えていました。いいバイクです。

逆に、後半の斜度が強いオフキャンバーと登りについてはRansom号の勝ちでした。オフキャンバーについては、Prophet号のタイヤがそれなりのものであれば、逆転していたかもしれません。しかし、登りの性能だけはいかんともしがたいです。Prophet号は後輪が何回も滑ったあげくに止まってしまうわけですが、Ransom号だとそれがもう、全くないわけですよ。両方とも可変サドルを持って行って、トップより10mm下げた状態で乗っていたわけですが、それでもRansom号は上れる。処分したものについて今更いってもなんですが、Rize号が残っていれば、Prophetなみの取り回しとRansom号をしのぐ登りで、最高のバランスを持っていたのかもしれません。Prophetで登り切るためには、登りとペダリングの技能を磨かないと、難しいと思いました。

今回はちょっと悔しいライドでしたので、来年ももう一度行きたい、そんな気がします。

 

野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコース

27 8月

野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコースにtaguoさんと行ってきました。

長坂ゴンドラリフト 始発駅

長坂ゴンドラリフト 始発駅

長坂ゴンドラリフト稼働中

長坂ゴンドラリフト稼働中

私が今日持って行ったのはScott Ransom号とCannondale Prophet号。Ransom号はtaguoさんからいただいたVANの性能を試すことができます。Prophet号を持って行くことにしたのは、8月上旬のDHマラソンの調子がよかったので、野沢でも使ってみたいと思ったからです。私が野沢でProphet号を駆るのは、実に5年ぶりでした。

朝、6時過ぎ頃東京を出発して、9:30には現地に着きました。

ゼッケン1をもらいました

ゼッケン1をもらいました

本日最初の申込だったらしく、ゼッケンナンバー1をお借りしました。

ゴンドラ乗り場

ゴンドラ乗り場

1本目はRansom号。中間駅を経て、終点まで向かいます。下は暑かったですが、上はさすがに涼しいですね。

山頂の終点駅で

Srott Ransom号。山頂の終点駅で。

taguoさんのSpecialized S-Works Enduro号。

taguoさんのSpecialized S-Works Enduro号 + FOX FORX 32 FLOAT FIT RLC 2011。

山頂駅を出たところ

山頂駅を出たところ

1本目のスタート地点は晴れていました

1本目のスタート地点は晴れていました

1本目は私が前になって走りました。最初はゆっくりです。スタート地点から右に分岐し、前半は今まで走ったことのないコースを走りました。後半は、2008年の初級コースを選択。少し休みを入れながらでしたけど、20分と少しで下りました。VANは非常に良かったです。AM4ではあんなにスムースには走れなかったと思います。

2本目のスタートはガスがすごかったです

2本目のスタートはガスがすごかったです

2本目は慣れたので、スピードを上げました。スタートから左に分岐して、2005年のコースのほうに向かいました。沢渡はないですけど。シングルトラックを抜けて長い舗装路を使うところも同じ。

少し調子が出てきたので、少し攻めてみたのですが、調子に乗りすぎました。オフキャンバーの急斜面を下りたあと、斜面沿いの細い路面を飛ばしていたら、クラッシュ。今年1月に痛打した大腿部の付け根を強打して、力が入らなくなりました。taguoさんによれば、乗り上げた石が動いてしまったのではないかとのこと。

上級者コースは2006年に使われたと思われるコースでしたが、オフキャンバーで踏ん張りがきかず、うまく走れませんでした。一番最後のパートは曲がれずに止まってしまったため押してしまいましたが、taguoさんは乗ったまま下りていました。うまいですね。

頂上駅で昼食をとったあと、3本目。RansomのVANが調子がいいことは分かったので、Prophet号を駆り出しました。3本目は私がtaguoさんの後ろについて、GoProHDで撮影します。Prophet号はやはりコギと下り、シングルトラックの通過性能は抜群で、取り回しがいいと思いました。

しかし、攻めすぎたのか、大腿部の怪我で踏ん張りが効かなくなっているのか、3度も転倒しました。オフキャンバーに入る上級者限定のコースの出口は2005年にも転倒しており、進歩がないですよ(苦笑。今日はtaguoさんにできる限りTale to Noseで付いてみたのですが、taguoさんのようには上手に水切りを超えられませんでした。

そして、オフキャンバーのつづら折れ。Ransom号ではしっかりグリップしていたのですが、Prophet号では滑る滑る。一度失敗したことがなかった一番下の急斜度を下りるところでもしっかり転倒してしまいました。この一連のパート、2007や2008の試走では非常に得意なパートだったのですが、一気に自信喪失です(泣。

オフキャンバーの最後のパート

オフキャンバーの最後のパート

2008年のTV特集番組では、この左端の部分が斜度40度ほどになると紹介されていました。taguoさんは綺麗に曲がっていましたけど、私は右に曲がれずに左に突っ込んで行ったのですよ。

このあとのパートもProphe号ではダメダメ。Ransom号では楽に登れた登りも、Prophet号では押しになりました。Prophet号では1本目だったのでダメだったのかもと思い、4本目もProphet号をチョイスしました。前半のシングルトラックなどは非常に快調だったのですけど、一度高速でクラッシュして前転ではなく、頭から前の地面に突っ込みました。両手を先に付いたのでダメージは少なかったのですが、かなりの恐怖でしたよ。その後、オフキャンバーのパートに入りますが、やはりコントロールできません。一息つくために、ここで一休みしました。

オフキャンバーの出口から見た眺め

オフキャンバーの出口から見た眺め

景色は素敵でしたが、ライドがイマイチです。

このあとのコースもダメダメで、登りもやはりダメでした。

非常に残念なライドになっているので、taguoさんを誘って5本目。1、2本目で後半部分が安定していたRansom号に戻します。Ransom号ではもはや重厚すぎる感じで、Prophet号のように車体を浮かせての左右の切り返しがうまくいかず、曲がりきれません。今度はtaguoさんが先行しましたが、シングルや狭いトラックでどんどん離されます。得意な前半パートですらそうです。もう体力がないので、無理をせずコントロールできる範囲でのライドにしましたが、Ransom号が楽なのは間違いないです。Prophet号では息も絶え絶えの休憩ポイントで呼吸が乱れていませんでしたので。またオフキャンバーもほぼ狙ったラインで走れました。スピードをコントロールしたからだと思います。しかし、taguoさんは速いですね。DHマラソンに出場したら、かなりの好成績なんじゃないかな?

乗った感じ、コギが多く、シンプルに高速走行が可能な前半のセクションはProphet号がよく、斜度が強くて滑りやすく、登りがある後半はRansom号が良かったです。Prophet号のタイヤもSchwalbe Nobby Nic 2.25だったら、また変わったかもしれませんね。Mibro for Marathonは同じ2.25でも明らかに細いですし、サイドノブが低いんですよね。それに、1年間乗り込んでいるので、センターノブとかもすり減ってしまっています。

今回はとても満足できるレベルのライドではなく、かなり残念でした。右の大腿部は腫れ上がっていて、体重をかけたり、あぐらをかいたりするのがつらくなっています。両肩も打撲。もっと速くボディプロテクターは付けておけばよかった、というのも反省点かな。

でも、このコースには愛着がありますね。来年もグリーンシーズンに常設されたら、来てみたいと思いました。

今回は遠い中、ずっとtaguoさんに運転をお願いしました。今回は本当にありがとうございました!

 

クリート位置

25 8月

DHマラソンから帰ってきて以来、MTBも通勤だけになっています。通常は土日にまとまった時間を設けるようにしているのですが、今月は仕事の数と量が多くて、出来ていません。

自転車の整理も終わって、手元にはCannondale Prophet号、Scott Ransom号、そしてRockyMountain Vertex号が残りました。すべてMTBです。台数が減ったら、今まで乗っていなかったバイクにも意識が向くようになり、数ヶ月放置状態だったVertex号にも乗るようになっています。

このVertex号は、最後に手放したロードのCR1よりフレームが硬く、さらにトップ長もより長い感じで、もっと前傾が強くなるような気がします。「サドルの先端に肘を当てて、前腕をステムに向けると指先がステアリングコラムの中心に来るくらいがちょうどいい大きさ」なんて昔から言われますが、Vertex号はまさにジャストサイズ。Scott Ransom 1号機(Mサイズ)以来かもしれません。

しかし、ここのところ街乗りしかしていませんが、3台の中で一番疲れるMTBがVertex号。1日17kmくらいなのですが、Ransom号より疲れるのは意外でした。少しずつシビアな乗車姿勢にならしていくこともそうですが、少しずつ自分にあった姿勢に見直していくことも必要かな。

現在、Vertex号のサドル位置は以前乗っていたときより10mm下げた位置になっています。

サドル位置を10mm下げました

サドル位置を10mm下げました

これによって、少しペダリングが安定したかもしれません。

ペダリングと言えば…。もう昨日になってしまいましたが、一度工具を買ったことがあるショップ「DRIFT」さんのメルマガに、「最近のヨーロッパ選手のクリート位置は下側(踵側)に下がる傾向にある」という主旨の記事が掲載されていました。実は、私自身母指球の真下にクリートを設定するセッティングについては昔から疑問でした。最近の身体操作ブームで、母指球型に対して踵型(厳密には踵より少し前)での下半身の操作の利点などがあらゆるメディアで紹介されていますが、確かに母指球で地面を「蹴って」推進するのと、重心の移動によって踵の前側で結果的に地面を「押す」形になるのとでは、筋肉の使い方がかなり変わります。

こんなこともあって、思い切ってクリートの位置を踵側に寄せてみようかな、と思っていたところのこの記事です。ビンディングペダルを装備したVertexで出勤していたので、小休憩を取って早速クリートの位置を一番下に下げてみました。極端にやったほうが、一般人には違いが分かりやすいからです。

結果。イイ。私には合っています。先日のトレイル・ローカルのMさんに「大腿部が落ちる重さも利用するんですよ」とアドバイスを受けていたのですが、それがよく分かるポジションになりました。クリートの左右の位置を取り付け位置の真ん中にしてみたら若干窮屈なので、今度内側に寄せなおしてみます。

微妙にサドルの高さや前後位置なども変更する必要があるかもしれませんが、今までこのへんの設定が非常にアバウトだったので、いろいろとためしてみなければ。きちんと採寸してポジションを出したのは、Bianchi ML3 Veloce Mixのときだけですね。必ずしもぴったり、というわけではなかったのですが、あのときのポジションを記録しておけばよかった。

あとは、ハンドルを低ライズのライザーバー仕様に変更してみたいです。本格的なクロスカントリーをするわけではなく、Prophetのほうが成績が出しやすいレベルのエンデュランスに参加する程度ですので問題ないでしょう。一度Prophetのライザーバーを移したことがありましたが、若干幅が広い感じがしたので、もうちょっと幅が狭いものを探してみようかと思っています。

コイツにもブリス施工しないとね

コイツにもブリス施工しないとね

そうだ。コイツにもブリス施工してあげないといけませんね。

 

ブリスNEO

22 8月

私、車とか持っていないので知らなかったのですが、ブリスNEOは防汚効果が12ヶ月も持続するみたい。

ブリスジャパンカンパニー 高密度ガラス繊維系ポリマー ブリスエックス 280ml BX280

ブリスジャパンカンパニー 高密度ガラス繊維系ポリマー ブリスエックス 280ml BX280

↑はブリスXですが、これでも9ヶ月は持つみたい。

本日午前中に届いたので、仕事に出る前に、我が家で一番傷が多いCannondale Prophet号にブリスNEOを施工してみました。

Cannondale Prophet号にブリスNEO

Cannondale Prophet号にブリスNEO

あまり分からないけど

あまり分からないけど

カーボンパーツも

カーボンパーツも

今回は、洗車のあとに車体が濡れたまま行う湿式の施工を行いました。でも、手早く作業ができれば、乾いたまま行う乾式の施工も行えるようです。

ぱっと見、そんなに効果があるのかどうか分かりませんけど、最新のNEOは防汚効果が高いらしいので、それに期待です。とにかくMTBが相手ですから。ちょっと走ればすぐに汚れますからね。

洗車のたびに施工すると、コーティング層の厚みが増すみたいです。Prophet号はもともと小さな傷や擦り傷が非常に多いので、今回の施工だけでは、擦り傷が隠れるようなこともありませんでしたが、何度かやると効果も上がるのでしょうか?

とりあえず、まだ傷が少ないVertex号やRansom号も、早いうちに施工してしまおうか、と思いました。

…とここまで書いたあと、Ransom号についてはやっておきたくなりました。

本当は、21日、22日の両方もしくはどちらかで、DHマラソンをご一緒した先輩たちと「野沢温泉スキー場」に行こうか、という計画がありました。すでにいくつかのショップブログなどで公表されていますが、21日、22日に有志が集まって「野沢温泉スキー場を一緒に走ろう」というイベントが開催されているのです。ここは、昨年までダウンヒルマラソンの会場であった場所。今年は大会は開かれなかったけど、好きな人が集まって楽しもうということになったらしいです。かなりの人数が集まったみたいですよ。

この野沢でtaguoさんからご提供いただいたVANを試そうと思っていました。ただ、taguoさんが22日に予定があり、私も21日、22日と仕事が入ってしまったので行けなくなってしまったのですが。

でも、来週には1日程度休みが取れそうであり、たぶんそのとき野沢温泉に行きます。

で、真夜中のRansom号の清掃とブリス施工が先ほど終わりました。

Scott Ransom号

Scott Ransom号

こちらは明らかに綺麗に見えるようになりました。目立つ傷が少ないですからね。

フレームもかなり綺麗

フレームもかなり綺麗

VANのアウターも

VANのアウターも

ステム・ハンドルも

ステム・ハンドルも

これで走って汚れても、1年くらいの間は洗車をしやすくなるはずです。

前輪の気になっていたアレも、洗剤を付けてゴシゴシやったので、とりあえずニオイは感じなくなりました。なので、明日は前輪の周長を図って、サイコンを取り付けてみたいと思います。

 

Cannondale Jekyll 2011で妄想

17 8月

先ほどCannondale Japanのサイトを見たら、こちらもJerome Crementz Pro. + Cannondale RZ One Fortyの写真が掲載されていました。私もウイングヒルズ白鳥で開催されたAVALANCHEにCannondale Prophet号で参加したばかりで、CannondaleのAM車に対する思い入れがますます強くなっていく感じがします。

そんなわけで、最初はあまのじゃく的にスルーしていた”Jekyll 2011″についても、なんだか日に日に「欲しくなって」きているのです(苦笑。Lefty Maxではないけど、もう普通のシングルクラウンでもいいような気がしてきています。

今回のウイングヒルズのように、比較的激しく走るようなコースでは4回くらい連続して走ると、Lefty Maxはマイグレーションが進んでしまって、140mmフォークが110mm-120mmフォークの性能しか発揮できなくなります。今回はレースですし、速度もかなり高速だった、ということもあるかもしれませんが。

30mmもフォークが縮むと、ジオメトリも変わってしまいます。本来700mm-720mm程度あるはずのLefty Maxが670mmとかになってしまうわけですから。マイグレーションを解消した直後の1-2本目の試走はフォークがボコボコ動いて、ガレを高速走行しても地面を舐めるような感じで安定し、それは素晴らしいな、と思ったのですけど…。

私はXC3ステムを使っているので、2つあるクラウンのボルトを緩めてハンドルを斜めにしないとフォークキャップが外れません。標準の80mm + 20°ステムなら、そのまま外せるのですが…。しかし+20°ステムでは登りがつらいので里山とかの押しが増えてしまうんですよね…。

こんな手続きが必要なマイグレーション解消メンテナンスを、今回のレース期間中に3回行わなければなりませんでした。コレがかなり面倒くさかった! 本来ならレース期間直前に1回、レース終了後に1回、合計5回程度必要ということでしょう。

XC用途の場合は、Lefty Speedがもともとショートストロークでサグ設定も小さく、より固く設定するでしょうから、長丁場でも問題はなさそうな気がします。4Crossもきっと設定は硬めで短時間で終わるので、レースの合間の調整は可能になります。しかし、今回の白鳥のときのようなペースでマイグレーションが発生するとなると、Jerome選手が優勝したMEGAVALANCHEでは現在の設計のLeftyは使えないかもしれません。さらに激しい長丁場のコースを優勝するような速度で走ろうとすると、たぶんレースの後半にはLefty Maxも100mmフォークになってしまいそうですので(苦笑。

今回Ransom用にいただいたVANがなかなか素晴らしいこともありますが、今回は特にメンテナンスが大変だと思ったので、普通のシングルクラウンでも…、なんて言葉が出てきているわけです。では、2011年、少なくともトップモデルがLefty MaxではなさそうなJekyll号はどうなんでしょう?  そう思ってもう何回もyoutubeを検索していたのですが、今日は実際にソレが走っている映像がありました。

これはまた、アグレッシブな走りで…。Ransomのような160mmクラスと比べると明らかに軽そうであり、ProphetやRZのような軽快さは失われていません。でも、懐は深そう。リモートのトラクションコントロールが可能なことから、登りもかなりイケそうですね。なんか見てはいけないものを見てしまったような気がします。

昨年も本当はRZ One Fortyを買おうかと思っていてお金を貯めていたのですが、結局会社の資本金にしてしまいました。今年は、まだまだ貯めるどころではありません。果たしていつか、この気になる新Jekyll号を手に入れる機会は訪れるのでしょうか?(苦笑 Scott Ransom号も最強に近づきつつあるというのに、なにを妄想しているのだろう?

 

Ransom/Vertex

16 8月

もう16日になってしまいましたが、終戦から65年が経ちました。毎年この時期になるとTVでは戦争の特集が組まれますが、今年は対馬丸の乗組員だった方のインタビューを見て、胸が締め付けられました。

終戦を迎えたとき父はまだ4歳だったらしいですが、空爆を受けた経験はあるようです。父は福岡在住でしたが、すぐ近くの長崎には原爆も投下されました。ほんのわずか65年前には日本はそういう状況下にあったのです。

戦没者のみなさまのご冥福をお祈りするとともに、世界平和の実現に向けて私たちが今できることを模索して行きたいと思います。

さて。やり残したRansom号の微妙なガタを取らなければなりません。

阿佐ヶ谷のフレンド商会さんへ出かけて、カーボンコラム20mm x 1, 5mm x 1, Mavic チューブレスバルブ x 2, サイクロコンピュータを購入しました。コラムとサイコンはRansom用、チューブレスバルブはVertex用です。

Ransom号のハンドル位置は5mmほど高くなりましたが、きっちりガタが取れ、乗れる状態になりました。

ちょっと首が長くなりました。

ちょっと首が長くなりました。

コラムはそんなに高価なものではないので、10mm x 2を買ってきて、下10mm + 5mm, 上10mmという感じで若干下げるかもしれません。まあ、今まで使っていたアルミコラムを使ってもいいですが。

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

この角度から見るのが一番好きかな

この角度から見るのが一番好きかな

この角度から見ると、フォーク周りに安心感がありますね。デザインはAM4も素晴らしいのですが、やはりこっちのほうがバランスがいいです。

買ってきたサイコンを付けるためにタイヤ周長を測ろうかと思いましたが…。臭い。昨日踏んだヤツが。木の枝を使って落としはしたのですが、それが乾いて、母の実家にあった豚小屋っぽい香りがしてきます(泣。

とりあえずサイコンの取り付けはやめました。もう少しニオイが取れたら、しっかり洗って、それから周長を測って取り付けることにします。

さて、この仕様で、プチ・シェイクダウンです。

仮想「登山道」への入り口

仮想「登山道」への入り口

この左側に仮想登山道というか、急斜度の細い根っこの段々があります。今回はここに突入してみたのですが、アプローチからちょっとフォークが跳ねる感じがありました。しまった。リバウンドを調整しておくのを忘れていたんですね。段差ではなく、右側の壁を走るような感じになって、最後は下に飛び降りるしかなくなりました。「こりゃ転倒するか?」と思いましたが、Ransom号はこともなげに「すとん」と落ちて綺麗に止まってくれました。反対側の川岸を歩いていた人がビックリしてこちらを見ていましたけど、ホント、転倒しなくて良かったぁ…。

フォークの動きは非常にスムースですね。ただ、フォークの伸び側がLefty Maxと比べてかなりパワーがあったので、低速でテクニカルな場所を下りる場合には、もうちょっとリバウンドダンパーを効かしておかないと怖いなあ、と思いました。ダンパーをプラス側に2クリックほど回して、いつもの崖に向かいますが…。

臭い。猫の落とし物の乾きかけたようなニオイがあちこちから。ここを走るから踏むんですね。急激に猫が増えている感じがするもんな…。ここでの走行はあきらめ、階段の高速走行を試します。

高速に走り抜けます

高速に走り抜けます

ここは…。36 VAN Rの剛性と伸縮のスムースさによる安定感、操作性はAM4とは次元が違います。これでRansom号も本来の性能を発揮できそうだなあ。嬉しいですよ。

少し休憩

少し休憩

休憩ポイントで写真を取りましたが、遠目に見たときに特に、ジオメトリの変化と見た目のバランスが良くなったように感じます。

最後にジャンプ台。

入り口の木にセミの抜け殻が

入り口の木にセミの抜け殻が

木にこんなセミの抜け殻がありました。そういえば、数年前に子供たちと一緒に来たときに、彼らがちょうど脱皮する瞬間のセミを見つけたことがありました。崖の下でした。そのときは携帯カメラしか持っていなくて、あまり綺麗には撮れませんでしたが、あの写真はどこにいったのだろう…?

今日はいつもより加速して高くジャンプできたと思いますが、着地が格段にイイ。否、着地がいいから高く飛べたといえます。さすがは36 VANです。160mmと余裕があるので、Lefty Maxよりもふわっと感がありました。イイ。

こんなプチ・シェイクダウンだったので、気を良くして帰りました。しかしその帰り道、やっぱりまた落とし物をどこかで踏んでました(泣。ホント、踏み率100%です。常に前を見て気をつけて走ったし、変なところには進入していないのですがね…。昨日はタイヤの中心で3箇所ほど踏んでいたのに対し、今日は前輪の左半分に1箇所だったので掃除は楽でしたが、気に入らんなあ。

今日は妻と次男が帰省先から帰ってきたので、彼らが寝たあと、こっそりRocky Mountain Vertex号のチューブレス化を図ります。Roval Controle SL XC DiscにMavicの…。あれ? Mavic? 合いませんねぇ(苦笑。チューブレスってUST以外に独自規格があるんでしょうか…。

無理矢理装着して、Mibroも無理矢理装着して、空気を入れてみましたが、抜けます。当たり前だと思います。たぶん、Roval用のバルブをSpecializedショップあたりから買わないとダメでしょう。

Mibroもはめたのはいいのですが外せずに、ウイングヒルズ白鳥の参加賞でいただいたタイヤレバーを早速使ってしまいました。本当はMibroにタイヤレバーを使ってはいけないのですがね…。MibroはProphetに装着中のものが消耗したら交換出来ますけど、タイヤレバーを使った部分がちょっと心配。

それにしてもRoval Controle SL XC、極端に軽い。本当にピュアレーシングホイールなんでしょうね。Mavicほど剛性はなくて、剛性が高いVertex号のフレームにはちょうどいい弾力かも。

Vertex、チューブレス化したかったな…。そうしたら、Ransom号からJoplinを借りて、里山にも行けたのに。

Ransom号とVertex号で明暗が分かれた日でした。

 

新生 SCOTT RANSOM 2号機

15 8月

…というかまだ作業の途中だったりしますが。

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

この状態でボトルネックとなるのが、フロントフォーク。

2007年モデルのSCOTT RANSOM 40 完成車にインストールされているMarzocchi All Mountain 4 (OEM)はよく動きますし、里山を楽しむには全く問題がないフォークだと思います。しかし、先日富士見パノラマのB,Cコースを走った時には、このフロントフォークが路面状況と速度に負けている感じで、オフバランスになることが多々ありました。

2007年当時にはこのバイクに関する、DHエリート選手によるレビューを載せたWeb記事がありました。この中でも、フォークを変更すればいいバイクになる旨の感想が述べられていたことを記憶しています。

1号機はAM4をFOX FORX 36 TALAS R (2008)に変更しましたが、2号機は予算が取れず、なかなか交換出来ませんでした。特に、8月はダウンヒルマラソン参加などでの散財もあり、交換は来年くらいになりそうな感じだったわけですが…。

ところが、ここに来て急転直下! taguoさんが、新しいフォークに換装されたとのこと! カシマコートのアレですよ。私のProphet号に装着しているLefty Maxと同等レベルの重量に仕上がっている、2011年最新モデルです。うわあ、いいなあ。と同時に私にも嬉しいことが。Enduro号に付いていたFOX 36 VANが余るので、譲って下さるというのです! その日のうちに取りに伺うことになりました。

リュックに収まった36 VAN R

リュックに収まった36 VAN R

久々にVertex号を駆り出してtaguoさん宅近辺まで伺い、非常にいい状態のVAN Rを受け取ってきました。お忙しいところ、すみませんでした。

しかし、Vertex号の走ること。走り出しはProphet号のほうがいいのですが、やはり平地で維持できる速度はVertex号はさすがに速い。当たり前ですが、登りの性能はすごすぎます。先日、ロードのCR1は私の手元を離れていきましたが、そんなに変わらないのではないかと思うくらい加速します。ただ、Vertexのほうがレーシングフレームっぽくて、CR1のほうはもっとコンフォートでしたね。

さて…。

FOX FORX 36 VAN R (2006?)

FOX FORX 36 VAN R (2006?)

黒アウターがカッコイイ! 1号機はシルバーのアウターだったので、フレーム色に同化して目立ちませんでしたが、これはアクセントになりそうですね。

インナー径が36mmでゴツい!

インナー径が36mmでゴツい!

インナー径が36mmあるので、非常にゴツく見えます。

奥が36 VAN R, 手前がAM4。ゴツさの差は歴然。

奥が36 VAN R, 手前がAM4。ゴツさの差は歴然。

こうやって並べると、その太さの差は歴然ですね。VANがアクスル付で、AM4がアクスル抜きの状態でも、VANのほうがかなり軽いんですよ。

36 VANはインナー長が165mm程度あるようなので、2006年モデルではないかと思います。本来はAM4もインナーが160mmあるはずなのですが、サグ設定がマイナス気味で(そういう設定もあると、1号機の購入ショップで習いました)、最後の富士見用設定のため、インナーがアウターに引き込まれている感じになっていました。この状態は初動は良くなるんですけど、標準の長さが150mm弱になります。これじゃ、140mmのLefty Maxより余裕がなくて当然だったと思います。エアを足して165mmまで伸ばすこともできますが、そうするとちょっとフォークのサグがDH用には十分に取れないんですよね…。

taguoさんがマルチプレッシャープラグを使っていたということでアンカーナットは打ち込まれていません。そこで、長男と新宿に出かけた際にY’s Roadさんに伺いました。下玉押しを外すのが面倒だったので、ヘッドパーツごと新しくしようと考えていたので、下記を揃える予定でした。

  • マルチプレッシャープラグ
  • AVIDブレーキ用のIS → Post Mountアダプタ(203mm)
  • コラムスペーサ
  • チューブレスバルブ(Vertex号用)

このうち手に入ったのが、マルチプレッシャープラグ用のみ。コラムスペーサは当然あったのですが、完全に忘れていました…。

しかし、ここの店員さんは気さくでいいですねぇ。お二人の方にいろいろと伺いましたが、楽しかったですよ。

自宅に帰り、早速AM4のベースプレートを外します。専用工具を持っていないので、マイナスドライバを差し込んで少しずつ隙間を空けていく方式を取りましたが…。少しベースプレートにも傷が付きましたが、フォークの側にも花びらのような形状で傷が付きました。まあ、仕方がないですね。でも意外に簡単に外せるものです。

取り付けはRize号 + FOX FORX 32 FLOATで経験済みでしたので、簡単でした。これらの作業は専用工具を使えばもっと簡単なのでしょうが、高価ですし、滅多に使うものではないですからね。

その後、ベースプレートを装着した36 VAN RをRansom号にインストールしました。マルチプレッシャープラグは便利ですが、ステムの交換とかコラムスペーサの位置変更などをする場合全部抜く形になるので、1つ行程が増えます。

残念ながら、やっぱりコラムスペーサーが足りず、0.5mm分くらいのガタが残っています。明日、コラムスペーサと、ディスクブレーキホースを留めるためのタイラップを買ってこようと思います。

とりあえずの現在の姿は、こちらになります。

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

Crankbrothers Joplin 4とインナーの色がほぼ揃って、いい感じです。

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

ちょっとまだガタは残っているんですが、ちょっとだけ試し乗りをしました。フロントをストロークさせてみたら、もう全然違いますね。非常にスムースです。また、明らかに剛性が高くなっているのも分かります。こんないいフォークいただいちゃって、良かったのかなあ…?

もともとのインナー長がしっかり165mm出ているので、ジオメトリも本来の姿に戻った感じで、走った感じもスムースになりました。1号機のときのように、常に水に浮かんでいる状態のような感じの乗り味になりました!コイルサス、ということもあって、かなり初動もいい感じです。いや、コラムスペーサを入れたらすぐにでも、富士見を走りに行きたくなりましたよ。

そう、明日はコラムスペーサを買ってきて、新生Ransomでとりあえず崖を走りたいと思います! といっても、落とし物には十分に注意しなければいけませんがね…。このフォークを試せそうなのは近くではあの崖しかないんですよ。

とにかく、Ransom号は1号機と遜色のないレベルまで達していそうな感じです。しばらくは換装できないとあきらめていたところに救いの手をさしのべて下さったtaguoさん、本当にありがとうございました!

ところでコレ。

確かC.O.G.の弐の槍さんの日記で知ったのですが、オ、オソロシイ。見る分にはいいのですが、いかにも湿ったあの階段をガチコギで下りるのは、おおお…。

 

AVALANCHE G Downhill Marathon in WINGHILLS(番外)

12 8月

先日の決勝前のゴンドラでご一緒した和田選手がGoPro HDを装着されていた話は書きましたが、その動画がアップされていたので、ご紹介しておきます。

それにしても、和田選手、走りながら解説していますよ(笑。すごく面白いムービーに仕上がっています。

しかし、尋常ではない速さですねぇ。

まずは予選の映像ですが、私も同じ組でスタートしているはずなので、この後ろのほうにいるはずです。迂回-上級-上級を選択されたみたいですが、私は上級-迂回-迂回と選択したので、走ったコースはちょっと違います。

そして決勝。スタート前映像を確認してみると、私もちらっと写っていますね。Prophet + Leftyの方は一列目だと思っていたのですが、この映像で確認する限り2列目でした。私と同じ池の手前のスタートだったようです。

さて、こちらの映像はトップの宮本選手の後ろ姿をかなり長くとらえた貴重な映像です! さすがディフェンディングチャンピオンは、ものすごい技能です。

この回は上級-上級-上級を選択されています。こうやってみると、迂回より上級のほうが、難易度は高い分かなり短いことが分かります。こうやってみると、上級-上級-上級の組み合わせでもよかったのかもしれないなあ、と思いました。試走まではこの組み合わせも試したのですが、一番最後の上級がどうしても滑ってしまって遅い感じがしたんですよねぇ。

安達選手は本当に最初のパートでパンクしてしまっていましたね。残念です。このパートは見えない穴ぼこと大きな岩だらけでしたが、私も1日目は前転しそうになりました。

とまあ、速度域は違いますが、こんなコースでの楽しいレースでした。

※ 予選の写真にちょっと写っていました。

http://photozou.jp/photo/photo_only/285552/45653284

http://photozou.jp/photo/photo_only/285552/45653298

http://photozou.jp/photo/photo_only/285552/45653310

…さて。10,11,12日とProphet号ではなくRansom号で走っています。

10日は神社裏。

SCOTT RANSOM号

SCOTT RANSOM号

富士見で使ったKENDA BLUE GROOVE 2.35からSchwalbe Nobby Nic 2.25に変更してあります。

たぶん、この界隈で何らかの生物の落とし物を複数踏みました。やっぱりここのところ確率高いな。

11日は仕事で等々力方面へ。べったり付いていたソレもだいぶ換装していたので、往復するうちにほとんど取れて分からなくなってしまっていました。

しかし、12日。キョーレツなヤツを踏みました。変なところに言ったわけではなく、普通に公園の通路を走っただけなんですが…。こんな感じだと、たぶん普通に足裏で踏んでしまっている人がきっといますね。今日のはニオイがキツイので、枝を使って落としましたが、前輪に3箇所付着していました。今日のは猫っぽい。

このときはもうすでに踏んでおりました

このときはもうすでに踏んでおりました

この公園で遊ぶのもちょっと限界だな。

濡れ路面のスラロームで少し綺麗になった?

濡れ路面のスラロームで少し綺麗になった?

マジで、ここのところ地雷を踏む確率が高すぎます。しばらく河岸を変えますかね。

今日は先ほどまで、Prophet号の洗車を行っていました。非常に奥のほうまで汚れが入り込んでいましたが、だいぶ綺麗になったと思います。もう5年も使っているので傷だらけですが、そろそろ状態のよいスペアを入手しておく必要が出てくるかもしれませんね。

 

AVALANCHE G Downhill Marathon in WINGHILLS(3)

10 8月

予選の成績が思ったより良かったので、決勝ではどんな走りをしたいか、など具体的なイメージを作っていたらいつの間にか眠りにつき、3日目はかなり体力的に回復した感がありました。

1本目は初日のゴンドラ券が1枚残っていたので、それで下ります。路面状況も回復し、かなり走りやすくなっています。

1本目を終えて時間があったので2本目も行きました。2本目はどのへんまで激しくいけるかをテストしながらの走行でしたので、2回くらいオフキャンバーの路面で転倒しました。これは、レフティのマイグレーションが進んだ結果もちょっとあったかもしれない。ヘッドの位置が20mm-30mmも下がるのでジオメトリ変化の影響もかなり受けるのです。

このため、本番前にこのレース期間3回目のマイグレーション調整。20mm-30mm程度でしたが、やはりマイグレーションはあります。マニュアルでは、レースのような使い方の場合、毎日のマイグレーション解消が必要となっていましたが、まさしくその通り。これが一番面倒くさい作業でしたが、これをやるとLefty Maxの路面追従性は劇的に改善されますからね。

ゴンドラから下界を眺める

ゴンドラから下界を眺める

ゴンドラの行く先は山頂駅

ゴンドラの行く先は山頂駅

そして、本戦に向かうゴンドラ。150人が登るので、2人ずつ乗車する形になります。このゴンドラでBIBが一桁台の選手とご一緒しました。シニアの方らしいのですが、ヘッドカムにGoPro HDを付けていました。レンズ位置がちょうど正面に向かうような位置にマウントする台座もしっかり作ってあります。実際の目の位置と数センチのズレしかないので、相当臨場感がある映像が撮れているのではないかと思いますよ。

いろいろアドバイスもいただきましたが、「そのタイヤでは…。きつかったでしょう?」とダメだしされました。正直、このコースであの速度域のレースは、私の技能的な問題があるかもしれませんが、Mibroではきつかったです。チューブレスタイヤはリム打ちパンクが少ないと言いますけど、2005年の野沢ダウンヒルマラソン予選では買ったばかりの高価なMichelinタイヤをリム打ちパンクさせましたし、2008年には同じくおろしたてのMibro for Marathonを友人が私のProphetに乗って、リム打ちパンクさせました。扱いを間違えればチューブレスだってリム打ちパンクするのです。私は今回替えのタイヤも持ってきていないし、この点はかなり慎重になっていました。

ゴンドラの中では、宮本選手の予選の転倒についても聞きました。ここで順位を一気に12位まで落としたそうですが、結局は全部抜き返して1位を獲得されています。後ろから見た宮本選手の登りは信じられないようなスピードであったとのこと。

洗車はしているのですが、汚れは落ちません。

洗車はしているのですが、汚れは落ちません。

さて、本戦です。私は並ぶのがちょっと遅れてしまったので、またスタート地点が池の前になってしまいました(泣。番号が34番なので、列の中では4番目の優先権があります。でも、その権利を行使するのはやめました。きれいに並んでしまったあとなので…。

12列目には私と同じProphet号に乗った選手が見えます。Lefty Max 140mm(Alloy)でした。ということは、予選1020位以内に入られたということですね。スゴイ! Prophet + Lefty Maxサイコー。で、一台一台観察したんですけど、私のいた4列目まで見た印象では、ほとんどがD系タイヤを履いていますね。いわゆるFRバイクが多かったようにも思います。やっぱりここは一番後悔した部分ですね。せめて、最後のタイヤ交換は思いとどまっておけば良かった…。

スタート人数は一気に前日の3倍。強い選手や若い選手もいっぱい入ってきます。予選のようにはフリーには走れないでしょうから、50位前後を目標に設定しました。また、登りは昨日ダメだったので、下りで少しでもタイムを上げようと計画しました。

3分前でヘルメットとゴーグルを装着しましたが、やはりリラックスしています。集中力は本戦のほうが高かったです。池を避けるルートしか見えていませんでした。

カウントダウンから一斉スタート。予想通り、池をよけている間にかなり抜かれました。でも、Prophetはかなり速度を上げることが可能です。比較的楽に追いついたと思うのですが、逆に追突しそうになってかなりブレーキをかけなければなりません。もちろん、私だけではなく、みんな前に出たくて仕方がないのです。それでも、なかなか前の人を抜けません。広くて低速なところでは抜けるのでしょうが、そういう場所はそう多くありません。なので、下りで少し稼ぐというアイデアはすぐに夢に変わってしまったのです。

先輩ライダーはこのときの私の姿が目にとまったようですが、腰を引きすぎていたとのこと。追突を避けるために何度もブレーキングをしたので、それが原因かとも思うのですが、ずっとその姿勢だと速度を上げるには不都合な姿勢です。次回の参加機会が得られたら、気をつけたいですね。

上級者コースの下りでは前走者がなんとか下りているみたいだったので私は練習通り高速で突っ込んだのですが、左にバイクを振ってみたら2人くらい倒れてた! 上からは死角になって見えないんですよ。左に曲がってからも急斜面なので、ハンドルを右に切ってバイクを倒すしかありませんでした。

ここまでにだいぶタイムをロスしています。また、コースが狭くてなかなか前に出られません。逆に登り坂は最初はダンシングでなんとか登り切り、次の登り坂の一部は走って押しましたけどすぐにヘロヘロになり、最後の一番長い登りは下からのろのろ押す始末。ここではさすがに抜かれました。

途中、予選3位の安達Proに追いつきました。「なんで??」と思ったら後輪が完全につぶれています。彼はそこから上級者コースに入り、私は迂回に行きましたが、同じタイミングで合流しました。つぶれたタイヤであの上級者コースを抜けてこられる信じられないようなテクニックに驚嘆を覚えましたが、さすがにそのあとの林道では極端に速度が落ちていたので、先に行かせていただきました。スポンサーから提供されるのはDHバイクのみですので、その車体で出場をされているわけですが、ゴンドラで一緒になった選手からは、勝つためにサスペンションをガチガチにして、サドルを上げ、前後のタイヤをXC用に換装した、と聞いていました。

先ほど公式サイトで公開された写真を見ると、先頭を走る安達選手のタイヤはかなり細く見えます。

http://main.846.info/?day=20100807

絶対に勝ちたい! という執念を感じますね。私がProphetを欲しい、絶対に買う! と思ったのは安達Proがキャノンデールにいた頃、彼が出演するProphetのプロモーションビデオを見たのがきっかけです。今回は残念でしたが、また次のレースで頑張っていただけるものと思います。

さて、レースも中盤。濡れ路面のシングルトラックの丸太越えは失敗したことがなかったのですが、前走者が転倒し、追突を避けるために私も転倒。今回の2回の転倒はいずれも意識的なものですけど、自分の思い通りにはならないところがやはりレースであり、それもおもしろさなのだと思います。その後の岩場は得意なので、何人かを抜きましたが、転倒が多少のタイムロスにつながったのは確かです。

それでも、今回はモチベーションがものすごく高くて、どこでどう順位を上げようか考えながら走っていました。すると、舗装路の前のシングルトラックでは前を走る集団のスピードがかなり落ちてきていることに気づきました。ここでは狭くて抜いていけないし体力をロスしそうなので、舗装路に出た瞬間スパートをかけることにしました。

シングルトラックからドロップを下りて、砂利道を抜けて舗装路に入った瞬間にスタンディングでダッシュ! ここから最後のシングルトラックまで必死でこぎ続けました。これで10人以上抜いたと思います。これに関してはMibroで良かった、と思いましたね。何しろコギが軽いんですから。でも、太いD系タイヤなら前半の下りパートや林道の高速パートでもっと前に出られた可能性も高いので、結果的にどっちがよかったのかは分かりませんが。

最後のゲレンデのスラロームは前走者の後ろにぴったり張り付いて抜く機会を伺ったのですが、同じライン取りなので難しかったです。ゴール前でスプリントしましたけど、ゴールはわずかに遅れた感じでした。このレースはタイムトライアルなので、ゴールした順序ではなく時間で順位づけがされるのですが、前走者との差は0.09秒だったようです。逆に私の後ろもわずか0.34秒差なのですが。

直前の試走で最高速度が50.6km/hをマークしてましたけど、本戦の最高速度も50.5km/hで、要所要所は満足のできる走りをしたと思います。でも、おそらくは予選よりは時間がかかり、順位も50位より後退したような気がしました。それでも、最後まで全力を発揮したので大満足です。

昼食をとったあと、リザルトを確認してみたら、マスターBMカテゴリでは9位/41人中、総合では38位/149人中でした。タイムも頑張りましたけど14:46.10で予選より20秒ほど遅い。でも転倒のロスなどを考えれば、予選と同等以上の走りができたのではないかと思います。2005/2008の成績からずいぶん進歩したのが嬉しい!

きゃはっ!

きゃはっ!

帰りに雨に降られてしまって、ちょっと濡れてヘナっていますが、今回の記録証です。

今回は私の体調の準備が間に合わず、バイクもセッティングが試行錯誤中のままでしたので、もし今後機会があればこの経験を活かしたいな、と思います。

帰りに雨に降られてしまい、びしょ濡れになってしまった影響で、記録証のほうも無事ではいられなかったのですが、これもまたひとつの思い出になるかな。自分の自宅とは反対方向に走っていて、途中で気づいて戻る、なんてこともあるほど、ちょっとボケていたかも。

過酷なレースを耐え抜いた、Cannondale Prophet号。

過酷なレースを耐え抜いた、Cannondale Prophet号。

今回は、場所を移してでもダウンヒルマラソン/MAZDA CUPを継続して下さった主催者、関係者、地元ボランティアのみなさまに感謝したいと思います。ビビリー状態の私に丁寧にいろんなことを教えて下さった宮本選手、ゴンドラの中でいろいろなアドバイスを下さったW選手にも非常に感謝しています。

次に、愛車のProphet号。今回は里山トレイル的セッティングで、条件は決して良くなかったにもかかわらず、プロテクターを持ってこなかった私に怪我をさせることなく最後まで安全を守ってくれました。Leftyはちょっと気むずかしいですけど、きちんと設定したら素晴らしい性能を発揮してくれました。先日Ransom号で富士見を走った時にはその下り性能に感心しましたが、今回のレースは速度も難易度もずっと高いものが要求されたにも関わらず、Prophet号とLefty Maxはその要求にきちんと応えてくれたと思います。Prophet号はRansom号より高速走行が苦手そうだ、なんて過去に書きましたが、今回それは撤回しなければいけません。今回のProphet号は、より荒れた道を、より高速に走り抜けたにもかかわらず、私に腕上がりをさせませんでした。ありがとう!

そして何より、この大会へ誘って下さった先輩ライダーさんに感謝します。彼には、事前のトレーニングのために里山に誘っていただいたり、アドバイスをいただいたりした上、今回の手配や運転など、何から何までお世話になったのです。また、私に欠け気味の一般知識(泣)をお持ちなので一緒にいてためになることが多いんですね。しかし今回それに加えて、非常にお茶目な人であることも新たな発見!? 道中ずっと笑わされてましたよ。本当にいろいろとありがとうございました。

 

AVALANCHE G Downhill Marathon in WINGHILLS(2)

10 8月

前日は徹夜明け、前々日も3時間程度という睡眠時間だったのでもっと寝られると思っていたのですが、なかなか寝付けませんでした。1日目の先輩ライダーさんの非常に高速な走りが鮮烈で、かなり衝撃的だったので、自分のあまり良くなかった走りのイメージと対比させたりしていると、ますます頭が冴えたりして。

今回は先輩もいろいろとアドバイスをして下さいました。その課題を2日目で解消していかないと。

この日は朝食をとったあと、スキー場に向かって1日券を購入しました。昨日の後半、調子は出てきていたように思いましたが、ちょっとオフバランスになることがあったので、おそらくLefty Maxがマイグレーションしていると思われます。

なので、試走の前にマイグレーションを調整します。

かなり強めのマイグレーション

かなり強めのマイグレーション

すでに30mm-40mmほどマイグレーションが起こっていました。ということは、おそらく前日は110mm程度しかストロークできないLeftyで下っていたことになりますね。これだとさすがにつらいので、解消して本来の140mmの性能を発揮できるよう、マイグレーションの調整を行います。

この日は午前中に4本試走しました。やはり路面はウェット。高速になる下り系のレースでは、さすがにMibro for Marathonも心細いです。タイヤのエア圧は2気圧とちょっとでしたが、滑りが怖くて飛ばせません。ですが、4本目くらいになると少し路面が回復して調子が上がってきました。路面がウエットになってしまったため、1日目は上級者コース → 上級者コース → 上級者コースでつないできたのを、この日上級者コース → 迂回 → 迂回に変更し、以後この組み合わせで行くことをほぼ決めました。

山頂
山頂にて。Leftyもマイグレーション解消直後できちんと伸びています。

そして午後、予選です。そしてこれがこの日5本目。今回の目標は参加人数の「半分より一人分でもいいから前」。MTBに関しては、どんなレースでもこの壁を越えることが出来ていないからです(ペア除く)。私の勝負弱さを露呈していますね。まあ、まだそんなにたくさん出場しているわけではないけれど…。

予選直前にもLeftyのキャップを開けましたが、やはり30mm近くマイグレーションが発生していたので、修正が必要でした。レースなので速度域も速いし、コースも上級者コースを選べばかなり過酷です。Lefty Maxのマニュアルにも、レースの場合には毎日マイグレーション解消が必要、みたいに書かれていましたが、確かにそんな感じですね。メカニックが付いてくるようなレースならいいのですが、個人でやるとこりゃ大変なフォークです。

ただ、通常のダブルクラウンフォークでも、レースごとにオーバーホールしたほうがいいとは言われます。Lefty Maxも今回かなり過酷に使っているので、そろそろオーバーホールをお願いした方がいいかもしれません。やはり新しいLefty Max 2010を購入し、いまのLefty Maxと交換で使えるように準備しておくといいかもしれませんねぇ。

少しコースに慣れてくると、やはり可変シートポストは持ってくればよかったと思いました。何度もインスペクションすれば、登りがどこにあるか分かるので、普段は下げておいて、必要なときだけ上げるように計画すればいいからです。おそらく上げるポイントは3箇所程度しかありません。

スタート地点。2列目に並びます。予選はマスターB(40歳以上)とシニアM(30歳未満かな)が一緒でした。ちょうど50名での出走だったようです。困ったな、と思ったのは私の正面に大きな池が出来ていること。ここは突っ込むと危ないと言われていたのでもちろん右か左下に避けなければなりません。右にもう一人いましたので、左に避けることにしました。

今回、野沢も含めて3回目ということもあってか、不思議にリラックスしていました。集中力も高くて、空手時代を久々に思い出した感じでしたよ。

スタートの合図がなって、一気になだれ状態になります。一斉スタートの先頭集団(と言っていいのかな)の経験をできたのは嬉しかったです。私のProphet号は前3枚のチェーンリングですので、アウターに入れたおかげでかなり余裕で速度を上げられます。後ろからぶつかられたり、抜かれざまに接触されたり、逆に抜いたり。なるほど、これが一斉スタートの醍醐味なんでしょうか。

その後も調子良く乗れました。最初の上級者コースを下りたとき、前走者が転倒して、接触したので一度バイクを下りなければならなかったのですが、それ以外はほぼノーミスだったと思います。

ただ…。登りはダメ。1箇所だけはなんとか登りましたが、ほかは全部下りて押しました。しかもかなりへばってしまって、走ったりできずにゆっくりと押すしかできませんでした。

今回、厳しい下りに合わせてサドルが低めなので、どうしてもダンシング気味になります。Prophet号の直押しサスペンションは下りではかなり優秀でしたけど、登りはどうしても滑ってしまいます。粘土 + 砂利 + 強い斜度ですからね。それに、ペダリングの力の半分がサスペンションに吸収されているような気もしました。ここをシッティングできちんとペダリングできると成績も向上するのでしょうが…。斜度は野沢を上回っていると感じましたが、長さが短いのは幸いでした。久々に自分を限界まで追い込んだ気がしました(苦笑。

下りでは(最初の一斉スタートか、最後のゴールのところかは分からないけど)、48.6km/hが最高記録になっていました。体力を使い切る感じでゴールまで走り抜けました。なんか半分よりは前に行けたような実感があります。50位前後には入っていると思いました。なんかスゴイ充実感です。

そのあと、明日に備えて6本目を下りました。

ウェルカムパーティ会場
ウェルカムパーティ会場

そして夜はウェルカムパーティ。まずは決勝用にBIB交換し、自分の順位を確認します。

その結果は、カテゴリ(40代男性)で、8位/41人、総合は34位/149人。タイムは14:24.52。こりゃビックリ! 今回は目標が達成できて、本当に嬉しかったですねぇ…。ってまだ予選じゃないか。でも本戦は強いカテゴリの人たちも同時スタートで、一気に前をふさがれるので、さらに厳しい状況になるのは予想できました。ここで、本戦50位、という目標を設定しました。だいたい全体の1/3くらいの位置の順番です。半分の位置から、いきなり大きく出ました(笑。

決勝BIB

決勝BIB

2005,2008の野沢ではなかなか食物にありつけなかったウェルカム・パーティですが、今回はたくさん食べられました。

予選1位の宮本選手ともお話できましたが、ゲレンデのプチプチを横切るオフキャンバーで接触があったみたいで、大変だったみたいです。かなり顔を擦りむいておられましたが、先行した安達選手や赤堀選手から「だいじょうぶ〜?」って声をかけられたみたいです。また抜き返しての1位復帰とは、スゴイの一言です。

このあと温泉に行って、満天ラーメンなんかを食べたりしましたけど、なんかその間にウェルカム・パーティで私に何かが当たっていたみたい!