明治のナイチンゲール 大関和物語

明治のナイチンゲール 大関和物語

昨日、「風、薫る」のことを書いたら、もう少し詳しい話を知りたくなって、「風、薫る」の原作となった「明治のナイチンゲール 大関和物語」のKindle版を買ってしまいました。

かなりボリュームがあって、まだ大関和さん、鈴木雅さんが第一医院に実習に来たばかりのところまで読み進めたところです。ここまで読んで分かったのは、まず大関和さんが事前の資料で読んでいたとおり、正義感が強くて誰に対してもきちんと主張ができる人であること。また、ドラマの大家直美は実は鈴木雅さんというより、むしろ大関和さんの姿を多分に投影したキャラクターであった、ということ。リアルな鈴木雅さんはフェリス出身のエリートっぽいこと。ドラマでは二人主役ということで、今のようなキャラクターの役割分担となったのだろうと思います。二人の仲が良かったというのはドラマと同じで、病院での出来事や患者さんらの実話も適度にドラマ内に反映されているように見えますね。

あと、ドラマに出てくるフユさん、実在のモデルとはキャラクターが全然違った。

今回の朝ドラは私も比較的楽しんでいるんですが、原作はその遙か上を行く興味深さだな、と思いつつ読み進めています。

そういえば実在の人物がモチーフの朝ドラが始まると、私はほぼ例外なく原作本や関連資料を買ってますね。おちょやんの時とかは3–4冊買ったしなあ。ばけばけの時は1冊買って、あとはKindle Unlimitedだったか。事実は小説よりも奇なり、ですよ。

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