自宅のiMac 5K、2TBのSSDを外付けにして、そこから起動するように変更したところ、いったんは通常のスピードで動くようになりました。
しかしながら、一定時間操作していると
AppleAHCIDQueueManager::setPowerState
を起こして、勝手に再起動をするという動作になります。
これをGoogle検索 + AIモードで原因を突き詰めていったのですが、
# diskの一覧を見る
diskutil list
# 上記の結果特定した内蔵diskのボリュームのUUIDを特定する(disk0s2は例です)
diskutil info disk0s2 | grep "Volume UUID"
上記の方法で無視する内蔵diskのボリュームUUIDを特定した後、
sudo vifs
にて/etc/fstabを編集し、起動時にマウントされないようにする方法を紹介してもらいました。
# 上記で求めたUUIDを指定する
UUID=(対象のVolume UUID) none apfs rw,noauto
これで、再起動。しかし、どうやってもボリュームは勝手にマウントされるし、一定時間でクラッシュして再起動を繰り返します。
いったんはここで諦めて、今度はGeminiのProモードを利用して解決策を模索することに。
すると、
あくまで**「OSのファイルシステムとしてマウントしない」というソフトウェアレイヤーの制御**に過ぎません。
今回のパニックの原因である
AppleAHCIDQueueManager::setPowerStateは、SATAコントローラ(ハードウェア)の電源状態を管理するカーネル拡張(kext)レベルのエラーです。
…とのこと。なので、スリープを止める処理をしなければならないみたいでした。
sudo pmset -a disksleep 0
で、この設定を行ったところ、とりあえずはカーネルパニックを起こさなくなったようです。
これで、いったんはiMac 5Kは快適に使えるようになり、この文書もiMac 5Kから入力してみています。
しかしですね。iMac 5K 2015は10年以上前のmacです。なので、macOS Montereyまでしか対応していません。サブスクリプション登録したばかりのApple Creator Studioはもちろん、単独で購入していたFinal Cut Proも使えません。Montereyに対応した古いバージョンすら、インストールできないのか…。

いやあ。画面広くていいですね。YouTubeの高解像の映像とか、圧倒的です。Google広告のお爺さんの写真がシュールだな。
でも、このディスクスリープをさせない設定は結局電気を多く消費することになるし、Final Cut ProやApple Creator Studioでの動画編集、画像編集はできないし、あまりいいことはないですね。

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