Cannondale Prophet from Italy!

Cannondale Prophet 27,5

なんか月曜日は体調不良で、夜からは顔も含めた全身にジンマシンが発生し、最終的には若干息苦しさを感じるようになったので、大学のとき以来のショック状態になるのではないかと身構えました。これ以上ひどくなると救急車かな…と思ったのですが、幸い過去のような呼吸困難な状態に陥ることはなかったです。たぶん、花粉症が発症している状態で、何らかの食物がアレルゲンになったのかな…。でも、私にとって危険な、イカ、エビ、タコ、カニ、カイは食べていなかったはずなのに。

今日も、起きがけは引っ込んでいたジンマシンが、出かけようとすると全身に現れてきたし、前日のようになると怖いので、1日静養しつつ、少し前に私のブログにコメントをくださった、Salvatoreさんとメールのやりとりをしていました。

そのSalvatoreさん。素敵な愛車の写真を送ってくださいましたよ。

写真の公開許可をいただいたので、何枚か掲載させていただこうと思います。

Cannondale Prophet 27,5

Cannondale Prophet 27,5 right side

Cannondale Prophet 27,5 left side

Cannondale Prophet 27,5 left side

いただいた写真は無加工でそのまま掲載させていただきましたが…。

すごくきれいじゃないですか? 2007年モデルのLサイズフレームに、Cannondale Lefty PBR Ultra 120 Alu (1395g)を組み込み、Prophetの本来のジオメトリ(XC:69° FR: 67.5°)を保つことに成功したそうです。

また、リアタイヤがシートチューブにぶつからないよう、リアショックのRock Shox Pearl 3.3にスペーサを入れて、120mmストロークになるように調節しているそうです。これによって、前後120mmのバランスが取れたバイクに仕上がっていますね。

これは彼の知り合いのメカニックの腕によるところが大きいのだそうで、私も今からUltraを買うのは難しいですけど、リアサスの件も含めてちょっと相談してみたいと考えています。

ペダル付きの状態で12kg、ペダルなしで11.6kgだそうですが、Lサイズフレームでこの軽さはかなりのものです。私のProphet 1000 Sサイズも、Lefty Max 140 XLR Carbon 2012で組んだときは、こんな感じの軽さでしたが…。ああ、Rizeさえ盗まれなければ…。

それにしても、Lサイズのフレームでこのサドルの高さ! まるで赤が好きさんのバイクのようにも見えますが、相当な脚の長さですね(笑)。

なにより、後ろの石壁と、タイル。すごく異国情緒に溢れていませんか?

石壁は1700年代のもので、伝統の”Masseria”と呼ばれるものだそうです。バイクもすばらしいですが、まず石壁に目が行きましたもの。この石は”Lecce stone”と呼ばれるものですが、特殊なもので、とりわけ硬くはないので、きれいに加工するには熟練を要するそうなのです。そんな石壁が300年もこんなに美しい姿で残っているなんて、すごいことだと思います。

それに…。Salvatoreさんとパートナーさんも、なんと1700年代に建てられたお家に住んでいるらしいです。これ、書いていいのかな? 一部旅行者のためのレジデンスに改造されているようで。それはもうすごいですよ。世界が違いました。問題なければその世界も後ほど紹介させていただく機会があるかもしれません。

Lefty PBR Ultra 120mm

Lefty PBR Ultra 120mm

これがLefty PBR Ultra 120mmのヘッド部分。なんか私のSuperMAXと同じボタンに見える。他のSuperMAXを見ると、このボタンのデザインが違うことに最近気づきました。この辺のパーツの歴史はよく分かっていないのですが…。

もしかしたら、Ultra 120mmでも、90mmより短いフォークは付けられるのでしょうか?

細くても丈夫ですからね

細くても丈夫ですからね

そういえば、私が会社を立ち上げてまもなく、USAのとむっちさんという方に頼んでパーツを買ってもらったり、日本に来られたときにLefty用グリスを届けていただいたことがありました。お元気ですかね。彼のバイクも確か120mm Leftyで、ハンパじゃないアメリカの岩場のトレイルを走破されていました。もっとも、とむっちさんは岩にエアバルブをぶつけて破損した話をされていましたが、かなり丈夫なフォークなんだと思います。

いやあ、この写真でも背景の石壁がいい味出しているなあ…。

こうやってみると、Lサイズもすごくバランスが取れたデザインですね

こうやってみると、Lサイズもすごくバランスが取れたデザインですね

こうやってみると、ProphetのLサイズフレームも、すごくバランスが取れたデザインですね。さすがに私の171cmの身長では厳しいものがあるでしょうが、昔見たプロモーション動画では、キャノンデールの有名な人がこのサイズに乗っていたので、このサイズにも憧れがあります。

もしかしたら今は、ホイールをMavic Crossrockに換えているかもしれません。

久々にナイスなprophetを拝見させていただきました

久々にナイスなprophetを拝見させていただきました

私はやはりRAWカラーが好きなので、特にこのProphetは好きです。私のRAWも、黒ロゴ入れようかな? いや、あれはあれで、透明なロゴがいいのか。

この時代はHAND MADE IN USAの時代ですもんねぇ。しかし、本当にコンディションのいいProphetであり、パーツ構成もバランスが取れていてすばらしい。久々にナイスなProphet見ましたよ。

以前、私が一番興味があった国はアメリカでした。なんといってもリー先生が武術家として頭角を現した国ですからね。その次が、フランス。もともと絵が得意だったので、パリの絵描きさんに憧れたというか。

その後、そのリー先生の映画「ドラゴンへの道(Way of the Dragon 猛龍過江)」を、小学生のときにTVで見ました。このときの舞台がローマだったんですが、私が東京に出るとき、空手部時代の友人が私にTVで録画された「ドラゴンへの道」を渡してくれました。東京で一人寂しい私は、このビデオを観たくて観たくて、TVもないのにVICTORのVTRを購入し、それだけでは中身を見られないことに気づいて途方にくれたことがあります(ホントの話)。

その後、近所の道路に白黒のテレビがうち捨てられているのを発見し、それを持ち帰ってVTRにつなぎ、なんとか「ドラゴンへの道」を視聴することに成功。その後この白黒テレビで、数百回、すり減るまでこの映画を見ました。見ていなくても、バックグラウンドミュージック代わりに流していたと思います。

この映画の舞台はローマ。なので、知らず知らずのうちに、私の潜在意識にイタリア・ローマがすり込まれていったんでしょうね。次に海外旅行をするときに一番行きたいのはイタリアです。お金と暇がないため実現していませんが、子供がみんな独立したら、夫婦で行きたい(妻がどう思っているかは知らないけど)。期せずしてSalvatoreさんというProphet友だちに出会えたので、そのときに会えることがひとつの楽しみになりそうです。

英語も上達するかも(emailのやりとりするうちに、少し慣れてきましたよ! たぶんbrokenですが(笑))。

いやあ、Salvatoreさん、ありがとうございます! Thank you Salvatore, my friend.

 

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (6件)

  • Hi, Mr Icofit

    I just read your post and I also showed it to my beloved girlfriend Mary..

    What else to say? Many thanks also to you.

    For what concerns me it is always a pleasure to share knowledge, even more so among people so distant, even on the other side of the world.

    In a few months, when the sun has reached the perfect inclination, I will send you some photos of this corner of the world, so that you will share them with all those who know how to capture the beauty of the world in all its variety.

    It was a great pleasure to meet you..

    I wish all you the best for the future and see you other time.
    Best regards

    • Hi, Mr Salvatore

      Thank you for your many beautiful photos and for reading this article.

      I am looking forward to seeing the stone walls fascinated by the sun in a limited time.
      A commenter Mr. sada (a person who is writing at the bottom of this comment section) says your bike is well balanced and fantastic. And he says, stone wall Masseria is very beautiful. he likes your photo very much.

      I wish you the best for the future.
      Please give my best regards to your partner Mary.

      Best regards

  • こんにちは。うへぇ〜! icofitさんの預言者号も(銀/赤とも)カッコイイけど、
    Salvatoreさんのモデルもビシっと統一感が取れていて、素敵なマシンでは…。
    仰る通り、Lサイズには見えないなぁ・・確かにサドル高は超絶的! ですけど(笑
    カラーリングが微妙に違うんですねぇ。黒ロゴとか、ラインとかは仕向地で違うのかな?
    もっとも、今はネット経由で物色できるので、あまり意味は無いのか・・。

    それにしても、駆動系がXT(一つ前の2X9~10かな?)を装着されているし、
    コレも実用的な選択で嬉しいですね。世界のSHIMANO! ですな(笑
    しかし、お写真をキレイに撮られているでは・・確かに、石壁が美しいですね。
    やっぱり撮影の背景は物を言いますなァ…ちょっと反省です。
    まさに、和洋折衷>日+米=伊太利亜オーナーと言うのがグローバルで。

    お体の具合はいかがですか? 自分も少しジンマシン系に悩んだ時はありますが、
    icofitさんの場合は激しそうなご様子ですが…早く良くなられますように。

    • sadaさん。こんばんは。

      私も写真をいただいてビックリしまして。Salvatoreさんのバイクは本当に統一感があって無駄がなく、きれいに見えますよね。
      ホイールが27.5でタイヤも太めに見えるので、フレームとのバランスもすごくいいようで。
      サドルは超絶的ですよ。Lサイズであれだけ上に突き出しているんですから(笑)。

      このモデルは2007年モデルで、RAW finishでもちょっと工夫がありますね。私のは1発目、2005年モデルです。

      まあ、ProphetというモデルはRizeに比べると球数が多いのか、よく出てきます。Rizeは未だに未練があって、多少ボロくなっていても再入手したいなあ、という気持ちがあり、今も探していますが、全然出てきませんね…。

      駆動系も、バランスを取っているみたいです。XTRを使うともう少し軽くなるかな、とはおっしゃっていましたが。Cobalt 26はお持ちのようですが、27.5が見つからないとも。確かに、私が買ったあと、売り切れ状態ですね〜。

      > 和洋折衷>日+米=伊太利亜オーナー

      ははは。まさしく今回そうなりました。まさかProphetでつながるとはまた。Prophetに感謝ですね。

      ジンマシンは昨日までは断続的に全身に出てきていましたけど、今日は今のところ大丈夫みたいです。疑いがあった「あごだし」を使ったうどんを食べましたが、今のところジンマシンは出ていません。
      でも、左腕全体の皮膚の痛み。これはなんとかならんかなあ…?

  • Hello dear friends from the distant and glorious land of the great warriors Samurai.

    Google translator is a wonderful tool, but still remains “a cold machine” unable to grasp the nuances of meaning of the language.
    Yes! I am a man and my partner is a woman, her name is Mary and she also returns Your greetings.

    About my Cannondale Prophet

    Yes! The frame model is in raw color but with different graphics compared to the 2005 model.

    Yes! I preferred to install a Shimano XT 2×10 transmission set because I wanted a wider range than the current 1×11 or 1×12 solutions.
    Shimano XT is slightly heavier than Shimano XTR, but I believe it has greater strength and excellent value for money.

    I would have liked to equippage my Cannondale Prophet with the Crank Brothers Cobalt 3 rims in 27.5 format (curiously I also have the same wheels but in size 26) saving about another 300 g, but here in Europe I’m no longer on the market with the front hub lefty 1.0.
    Mavic Crossroc was however an equally valid alternative (very beautiful also aesthetically) even if slightly heavier than the Crank Brothers Cobalt 3.

    The bike as you can see in the picture weighs exactly 12.2 kg including the anti-puncture liquid (11.6 kg without pedals and anti-puncture liquid).

    As for the visible wall in the background, I’m really glad you like it.
    I promised Mr. Icofit that in a few months I will send him some photos of our land and its particularities. It will be a real honor for us to share them with all of you.

    Thank you all for the pleasant experience.
    Many greetings from Italy

    Salvatore & Mary

    • Hello Mr. Salvatore and Miss Mary!

      I’m sorry for my late reply.
      At the first time, I use Google Translator fully, but now I am minimizing the use of Google Translator. So I have to write comments myself and I have a chance to study English.

      > 12.2kg
      It’s very light!
      I will try to measure my prophet 26er and tell you next time. I think my 27.5er is heavy, a little bit… 🙂

      > I promised Mr. Icofit that in a few months I will send him some photos of our land and its particularities.
      Thank you very much! I really like your beautiful photos of prophet with great stone wall as background.
      I’m looking forward to photos of your land, great legendary country, Italy!

      Many greetings from Japan

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