日曜日にFさんと出かけたふじてんの動画はInsta360 Ace Pro 2 + 超広角レンズで撮影しました。しかし、どういうことか25本の動画のうち、FLOW STATEブレ補正が全く適用されていない動画が2本存在していました。しかも、2本のうち1本は一番楽しみにしていた、ハードテール走行をしたFさんの後ろを追ったものでした。
FLOW STATEブレ補正が適用されていない素材の前にはInsta360 Studioも全く無力です。
そこで今回は時間がかかるのを覚悟でTopaz Videoでブレ補正を行ってみることにしました。
1日目の設定は。

Rolling shutterとJittery motionにApply correctionを適用してみました。
その結果。


揺れは本家FLOW STATEには敵わないものの、たしかに落ち着いた感じになります。反面、動きが激しい場所で霧がかかったような動画になってしまうのですよね。
昨晩開始して今日の朝までかかったこの処理。
朝にもう一回設定を変えてやり直すことにしました。アクションカメラということもあってもともとローリングシャッターの処理はある程度考慮された状態で、ジッターブラーも抑える設定になっていたと思うのでこの2つを外してやり直してみることにしました。

こちらは夜、私が帰宅するまでには完成していました。


どうやらうまくいっているようです。本家FLOW STATEを適用したときのような安定性はなく、また水平維持も失われますが、少し見られる動画になりました。これにもう一回ブレ補正を重ねるのもありかなあとは思ったけど、多分これが限界だと思います。
FOVや45°水平ロック、360°水平ロックで一度書き出して、それにブレ補正をかけてみるのもありかな。
今回はちょっと時間をかけて試してみようかと思います。

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