突破!

11月 23, 2011 in Bianchi ML3, Cannondale Jekyll 500 (2003), Cannondale Prophet 1000 (2005), Focus Cayo 105 Ltd 2011, MTB, Scott CR1 Team(2008), ロードバイク, 自転車

ロードの輪行なんて、何年ぶりだったか。たぶん、1994年の夏に、妻と私の生まれ故郷、種子島にMiyata AlfrexとDioss号を持って行ったとき以来なので、17年ぶりでしょうか。

福生南公園で、今回のライドに誘ってくださったHさん、ご友人のSさんと待ち合わせして、多摩川サイクリングロードから奥多摩湖まで向かいました。

Cannondale CAAD8 出発点にて

Cannondale CAAD8 出発点にて

坂を上り始めて間もなくのスナップ

坂を上り始めて間もなくのスナップ

FOCUS Cayo

FOCUS Cayo

私以外、Cannondaleです。

私は自宅から最寄り駅までと、福生駅から出発点となる公園まで、自走をしたので多少ウォームアップが出来ていると思っていたのですが…。最初の多摩サイでは前のお二人について行けない…。多摩サイは私のイメージより狭く、また歩行者も多いため、リズムをとるのが難しかったこともあると思います。

多摩サイから出たあとは徐々に楽になってきて、調子が出てきました。ウォームアップが済んでようやくエンジンがかかってきた感じでした。

紅葉

紅葉

紅葉もいい感じでしたね。

奥多摩湖

奥多摩湖

片道35km以上あると思われるこのコース、登りはじめはまだきつかったのでもっと苦戦すると思ったのですが、いったん調子が上がり始めたら思ったより足が回りました。最後尾から付いていったので気楽に走れたこともあると思います。それで、楽しく上れて、あまり辛かった印象がないのでしょうね。ただトンネルだけは怖かったですね。Hさんだけは信じられないスピードで上がっていくのですぐに姿が見えなくなってしまいます。

Hさんが走ったコースと私たちが走ったコースが違ったので、ゴール地点が若干変わってしまいました。最後には周辺案内図の前で落ち合えましたけど。

このあとどう走るか検討中

このあとどう走るか検討中

ここで少し休憩したあと、奥多摩湖の周りをかるく走ってみることに。1/4周走ることになりました(実は私とSさんは先走ってすでに1/5周程度走っていたのですけど)。途中工事が多くて片側通行ばかりでした。

下りの前半は私が一番前を走りました。これまでロードバイクの良さというのがいまいちよく分かっていなかったのですが、この下りは爽快ですね。これをやるために今日は上ったんじゃないかと思いました。ちょっと怖いと思ったのは、Focus Cayo号の前後ブレーキが効かない、あるいは制御が難しいこと。Scott CR1 Teamについていた105はこんなことはありませんでした。これは105に変更した方がいいかもしれませんね。できればクランクも…。

反面、シートポストとサドルをカーボンにしたのは正解でした。かなり楽になりましたよ。特に私はレーパンをはかないのでここは重要です。ただ、Hさんのペダリングを見て、自分のペダリングの効率を上げるためには、レーパンもありかな、とちょっと思っています。脚のサポートはCW-Xでも良かったんですが、ペダリングに特化したレーパンはその効率だけでなく、股の痛みの低減にも役立つでしょう。

また、ロードに乗る機会があるようなら考えます。MTBだと今のところ長距離乗らないし、あまりペダリングを頑張らないのでCW-Xで十分な感じです。

今回、水分補給で非常にいいと思ったのがCAMEL BAKです。背中に余計な荷物を背負う必要はありますが、水分補給を 迅速かつこまめにできるのがいいですね。とりあえず100kmくらいだとそんなに負担を感じなかったので、ふじのくにもこれで行こうかと思っています。2.0リットルでもかなり余りました。今回ボトルと両方持ちましたけど、CAMEL BAKのほうを少し減らせば、より負担が減りそうです。

奥多摩湖からの帰り道

奥多摩湖からの帰り道

少し遅くなりましたけど、スタート地点に戻ったあと、福生南公園の近くの酒蔵レストランで食事。これはおいしかったですね!

福生のビール小屋

福生のビール小屋

妻へのお土産に、二段階発酵の「多摩の恵」という地ビールを買いました。

そのあと、Hさん、Sさんとお別れし、帰途につきました。

…ここからが、最悪。全部自分のせいなんですけど。

まず、福生南公園から福生駅に戻るのに道を間違え、福生駅を大きく通りすぎてしまいました。さらに、福生駅から反対方向の電車に乗ってしまいました。数駅乗って、違う方向であることに気づいたという…。

で、乗り換え。ここで大きく時間をロス。

荻窪で下りるか、中野駅で下りるか迷ったのですが、中野駅に決定。私の前に座っていた若い女の子集団の会話があまりにもおもしろくて、もうちょっと聞いていたかったからです(笑。

さらに、中野駅で下りてみると、雨天じゃあないですか! 佳代にとっては初めての雨天走行になりました。

で、ここでもミス。南下しなければならないところを北上しているではないですか。さすがに自分の馬鹿さ加減にイライラ。何度も輪行で使っている駅なのに。なんで逆さに乗ったり走ったりするのか。昨年のダウンヒルマラソンの帰り道も思い出しました。雨天。反対側に向かって数キロの走行。まったく同じです。私の脳のどこかに異常があるのではないかと疑ってしまいます。

さらに、南下に方向転換したのですが、何度も迷って、知っている道に出られない。自分の方向感覚の悪さと判断の悪さにまた閉口。荻窪で下りていればまず迷うことはなかったのに…。

でも、オバカな自分でも今日はほめてやりたい。

109.10km

109.10km

今日のトータルの走行距離は109.10kmでした。前輪周囲径をメジャーで測定しているので、精度はかなり高いと思います。私のこれまでの1日当たりの最長距離は2004-2005年頃の75km(Bianchi ML3, Cannondale Jekyll, Cannondale Prophetなどで、ほぼ同じ距離を走りました)が最高だったので、6年の歳月を経て一気に30km以上も距離を伸ばしたことになります。意外に走れるものです。

昨日後ろ蹴りで痛めたハムストリングスの痛みはいま、かなり強くなっていますし、また頸の後ろ側から上背部について、かなり痛みがあります。フォームが悪い、ポジションが合っていない、いろいろな要素があると思います。反省材料としたいと思います。

今回の走行は走行距離89kmのふじのくにでもやれるだろうという自信につながりました。Hさん、Sさん、本当にありがとうございました。

…ふじのくにマラソンのほうは、水、トイレの問題、スタッフの教育度などの問題で評価が低かったようですが、サイクリングはどうでしょう?