今日は長い休みの最後の日になるので、思い切ってAirwolfのブレーキを交換することにしました。残っていたMagura MT5のリア側は取り外して売却。Shimano XT BL-8100 + Shimano XT BR-8120に換装します。
まずはMagura MT5のブレーキホースをカットし、フレームから抜くときにミネラルオイルがまき散らされないよう、竹串で先端にフタをしました。

そして。

無事に外せました。

このDHさんからいただいたシマノ用のSM-BH90-JK-SSRを使用予定でしたが、どうも2ポット用だったらしく、バンジョーの形式が違いました。ということで、今回譲っていただいたセットのホースを流用します。当初はカットしたホースをMagura同様竹串でオイル漏れを防いだ状態でフレームストレージのところまで持ってきて、そこで竹串の代わりにShimanoのインナーワイヤーを少し通し、ヘッドチューブ脇の出口に導きます。多少はオイルが漏れたかもしれませんが、そこはいたしかたなし。

意外や意外、ここは簡単な作業でした。Geminiさん、アドバイスをありがとう。

レバー側をセッティングしたあと…。

本格的なエア抜きを開始します。あまり手順は覚えていなかったけど、記憶していた内容で実施しました。

180mmアダプタを装着した場合にMagura MT5のキャリパーが収まらなかったリア三角も、Shimano XT BR-8120は余裕を残して装着可能でした。素晴らしい。そういえば、最近手放したJamis Nemesis Team 2016も同様の取り付け方法が必要でしたが、140mm to 160mm アダプタがいつの間にかまん中から折れていました。余計に力がかかることがないか、時々見てあげたほうがいいかもしれません。

ローターも無事に取り付け終了。フロント203、リア180になりました。
これで私が何を得するかという点で、ダウンヒルでの効きの面はもちろん、TREK FUEL EX 5 GEN 6とホイール/タイヤを交換して乗れる、ということです。今回の白馬岩岳では細い普及価格帯のタイヤで頑張りましたけど、次からはTREKで利用している太いタイヤも装着可能になります。

左右の見た目もこの通り揃いました。ホースの長さもちょうど、という感じですね。

一発でエア抜きは難しいと思うので、何度か乗ったあと再び簡易なエア抜きを行ってみたいと思っています。多分、エアーは上に上がってきてくれると思うので…。
さて、作業のあとは夕食ですが。

自宅でたこ焼き器を使ってタコパ。

屋台で買ってくる物は結構粉っぽいものが多いけど、これはそんなことない。自宅で作った方が遙かにおいしい。
少し休んだあとは、ブレーキを試すために夜ライドを実施。

往路。取り付けの際にブレーキ・パーツクリーナーでローター、パッドの汚れを吹き飛ばしたこともあるのか、当初はMagura MT5ほどは効きませんでした。MT5はもう、吹っ飛びそうになるくらいに効いてましたからね。

しかし、ローターもパッドも中古品なので、徐々に効き始めました。そういえばフロント側については、昨日だったか、このドロップを飛び降りた後フロントブレーキをかけ過ぎて吹っ飛びそうになりました。Shimano XT BR-8120は相当性能の高いブレーキだと思いますね。

ライドも終盤になると、効きがMT5にだいぶ近づきました。まだ「キュッ」と吹っ飛ぶほどにはなりませんが、わずか1日でここまで来るのはさすがだと思います。あと、追加のエア抜きをやってみたらどうなるか。MT5は白馬岩岳を2本下ってようやく効くようになりましたからね。
ただ、Shimano XT BL-8100 + Shimano XT BR-8120は、白馬岩岳のような相当長いコースを走ったとしても効きを維持すると思います。シミ取りのダウンタイム後の処理の状況と仕事の関係で11月いけるかどうか微妙なところですが(なにより先立つものがない…)、Airwolf、これからが楽しみになってきました。
Magura MT5はもう使わないでしょう。このまま売却に回します。ショップ購入後しばらくは使いましたが、音がうるさすぎてすぐにお役御免という感じで、ほとんど不満しかなかったけど…。手が疲れるということを除き効きには問題なく、間違いなく役には立ってくれていたと思います。お世話になりました。

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