昨日横断歩道を渡っていた時のことです。
前方からスマホ画面を注視しつつ歩いてくる若い女性の方がいました。私は十分なスペースをとって渡っていたのでそれが何か問題になるとは思っていなかったのですが、だいぶ近づいてきた時に突然、彼女は私に向かって方向を変えたのです。私は咄嗟に避けたのでぶつかることはありませんでした。すごいと思ったのはそんな間にも、彼女は一切スマホ画面から目を離すことはなく、何事もなかったように去っていったことです。いや、私が避けていなかったらぶつかってましたよね?
さらに同じようにその後ろからもう一人の、スマホの画面を注視しながら歩いてくる別の若い女性が近づきました。私はより広めのスペースを確保して通過したのでこちらは問題ありませんでしたが…。この彼女も、その前に歩いていた女性と私のニアミスの様子などにも気づいていない様子で。
さて、これがもしぶつかっていたら、私は「ぶつかりおじさん」呼ばわりされたのでしょうか…。もし、もっと反射神経や運動能力が衰えた方、高齢の方が対象だったら避けられなかったかも知れませんよ。
この女性たちは前方の安全管理を相手側に「勝手に」押し付けてますよね。もし、その結果衝突が起こったら、世間的なイメージで「ぶつかられおじさん」が「ぶつかりおじさん」に仕立て上げられてしまうのでしょうか…。
もちろん、意識的にぶつかってくる「ぶつかりおじさん」は事実いる訳で、そう言った連中はもちろん絶対に許されない存在です。しかし、無意識であることを盾にして自分で安全管理をせず、ぶつかる想定もしないで公道を歩いて迷惑をかける女性たちの行動は果たして許されるものなのでしょうか…。故意にぶつかる側とぶつかっても仕方がないような振る舞いをする側の差はあれど、後者に全く責任がないとはいえないのでは…と感じられた出来事でした。

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