iPhone 12のバッテリーを換えてみる

今日も雨でしたね。6/7-6/8に、昨年同様玉川上水にホタルが放流されたとのことだったので、見に行きたいと想っていたのですが。思っていたのですが、明日はどうかな。雨続きだからな〜。

何度も言いますが、ATOKはなんでわざわざ通常から外れた候補選択をするのか。前の文字の使い方はこれまでやった記憶がないぞ。AIが「この感じならいつもと違う候補を出してみよう…」とふざけているようにしか思えない。

普通IMEは限界はあるにせよ、使い込むほどその人のクセを覚えて賢くなっていく印象があります。それに対して現在のATOKは使っていくほどバカになります。

私みたいに親指シフトキーボード縛りがある人以外は、ATOKはオススメできないですね…。

現在、自身のiPhone 12にはこのFUNKS iPhone 12対応バッテリーケースを使っています。私のiPhoneのバッテリーは交換が推奨されるレベルになっており、このバッテリーはかなり重宝しているんですが…。なんかQi規格での手持ちの充電器で上手く充電出来ない感じなんですよね。パススルー充電には対応しているはずなのに。結果、必ずLightningケーブル経由で充電している状況です。

これからもこのバッテリーを使い続けるつもりではあったんですけど、Amazonの候補にこれより容量の大きい5000mAhの、Qi2規格のモバイルバッテリーがあるのを見つけました。

CIO Qi2 モバイルバッテリーです。この本体自体はUSB-C充電になるのですけど、これまで常に装着していなければならなかったバッテリーを、外出のときにだけ装着することができるようになりました。

併せて保護ケースも良く分からないメーカーながらQi対応のごく一般的なケースに換えました。いやあ、iPhoneって本当はこんなに軽かったんだなあ、と改めて思いましたね。

いずれの製品も「サクラチェッカー」合格品です。

これまでのFUNKを今後も使う可能性はありますが、しばらくはこのCIO Qi2 モバイルバッテリーを運用してみようと思います。

最近の体力低下から、和解人たちに若い人たちについていくことを考えて、e-Bikeに興味を持ち始めています。そんな中こんなものを発見。

これ、どうなのかな？ ちょっと弱ったくらいの私にはいいんじゃないかと思ったりして。