まずは今日届いたもの。
Lizard Skins(リザードスキンズ) フレームプロテクター カーボン柄です。これを今度組み立てる予定のCannondale Prophetのダウンチューブに貼ろうと思って。そういえば2000年代のバイクはアルミフレームが多かったからか、こういったプロテクター付きの機種ってあまりなかったかも。私が所有したアルミフレームバイクには皆無ですし、カーボンダウンチューブを持つMTBでも、Rize2009、RZ2010、そしてVertex2009にはこのタイプのプロテクターは装備されていなかったですね。
トレイルライドではあまり気にならないのですけど(基本的に飛ばしませんから)、富士見とか行くと飛び石が小石どころか結構な大きさの石がダウンチューブにぶつかることもあります。記憶ではSサイズのProphet 1000でもたまに大きめの石が当たって「カキン」ではなく「ボコッ」と音がしたこともありました。
こんなこともあって今回はこのフレームプロテクターを試すことにします。後でクリアタイプのものもいくつかあることに気付いたのですが、私のフレームはRAWカラー単色なのでちょっとワンポイントが入っていいかもしれません。
ただ、まだ肝心のパーツが揃っていないため、組み立ては先になりそうです。最近、Magura MT Sportsを処分したんですけど、あれは残しておけば良かった…。Prophetだとホースが結構下回りになるため、手持ちのブレーキでは長さが足りないかもしれないからです。
今日の夜ライドは出がけ、フォークを変えようかと思ったけど結局そのまま。
今日はいつものスペース近辺に誰もいなかったので、じっくり武術の型を行いました。
今日も段差練習。
夜ライド中の公園での休憩もほぼ日課となっていますが、最近ちょっと困ったな、と思うことが。23:00前後にここでギターを演奏しながら大声を張り上げて歌う人が最近出現し、ここ数日は毎日それをやっているんですよね…。道路を挟んですぐそばの家屋にも人が住んでいますし、私としても夜のひとときの公園を静かに過ごしたいのですが。こういうときに限って警察の巡回も来ない。あ、昨日来たけど、そのタイミングではおとなしくしてたか…。
今日はたまたまうるさく歌う時間に居合わせたのでよっぽど声を掛けようと思ったけど、警察車両の巡回を待って、彼らのほうから声を掛けてもらった方がいいのか。というか、もうこのブログが目に入る機会があればぜひ、夜間の大音量での演奏というものに対する周囲の人が持つ印象や感情を、是非客観的に捉えてほしいと思ったりもします。