終焉

今日飛び込んできた残念なニュースの数々。ここ数日機材を更新するためにいずれかを購入しようと思っていた矢先でした。

富士通さんが40年間提供してこられた「親指シフト」関連の商品が2021/05を持って終了するとのアナウンスがありました。

FMV-KB232
FMV-KB232

富士通の商品でもあるこのFMV-KB232もその対象となります。

FKB7628-801
FKB7628-801

こちらのFKB7628-801は関連会社の富士通コンポーネント製。こちらもメーカーサイトを見ると2020/10 最終受付のようです。

両者ともAmazonなどから見かけなくなったとは思っていましたが、すでにアクセス様ですら、在庫がない状況です。

少なくとも、FKB7628-801についてはUSB-Cでも使えるので最終受付までに何台か入手をしようと思っています。現在2台並行稼働中ですが、最初の1台が1年持たずに壊れたので用心にこしたことはありません。故障した1台も基盤を見て復活を試みてみようか…。

キータッチはFMV-KB232のほうが圧倒的に上なので、こちらもバックアップは1台持っておこうかな、と思います。現在1台が現役で稼働中です。

その他、PS/2キーボードやUDB(mac)キーボードは未使用も含め複数台ずつバックアップがあります。ただし、前者は変換ケーブルでなんとかなるものの、後者は変換ケーブルを使っても一部のキーが送出されずにデッドストックとなったままです。

このことから、おそらく2020年は親指シフトの出費が過去最大になりそうですね…。公式サイトから、もしくはアクセス様に入荷されたら定価で購入してくことになると思います。

今回のアナウンスは残念ではありますが、決して多くはないユーザーを40年にもわたってサポートし続けた富士通さんには感謝するしかないです。

多くの有志の方がドライバやソフトウエアを開発されているので今はなんとか親指シフト入力は可能な状況が保たれています。自分でもメンテナンス可能なように、mac系のプログラミング手法も学んでおく必要があるかもしれません…。

周りに人がいなければ、音声入力もひとつの代替手段になりますが、現状のメインは親指シフトキーボードですから。

ひとつの時代が終わろうとしていますよ。

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