生かされているのか

花粉も相当飛んでいるようです。昨日は午前中病院に行ってきて、ステロイド系の点鼻薬、点眼薬を処方してもらいました。飲み薬は今のところ非ステロイド系ですが、ひどいときには昨年以前に処方されたステロイド系のセレスタミンをこっそり飲んでいます。

さて、そんな中でも花粉用めがね、マスクできっちり防御をした上でポタリングしてきます。最近、私と同じ出で立ちの人は数多くいますので、数年前のような怪しいオーラは出ていないと思います。

今日の相棒はCannondale Prophet号。カメラは最近WX170によって登場機会が少なくなっていたHX9Vです。

Cannondale Prophet

Cannondale Prophet

Prophet号は行きがけに、リア用の7インチアダプタらしきものを見つけたので、交換してみました。Prophetのリアは通常走行中の音は消えたものの、ブレーキをかけたときの音はなかなかひどくなってきています。

フロントブレーキの取り回しも悪かったので、Leftyを一回外しました。また、リアホイールの音も段々悪化しているので、一回玉あたりを強めにかけ直しています。今日はこんな状態ですね。

走行してみると、ブレーキをかけていないときの音がフロント側から出ていて、なかなか不快な感じでした。リアはブレーキをかけたときのみ大きな音が出る感じ。どのバイクでも何らかの悩みを抱えているブレーキです。

ただ、今日は一度もリアホイールのベアリング周りが悲鳴を上げなかったですね。

Prophetは登りも安定

Prophetは登りも安定

HX9Vで撮った写真は、後輪がやたらゆがんでいたので、久々にトリミングしたものを載せてみました。最近Rize号ばかり乗っていたせいか、この登りがやたらラクに感じますね。じわじわと踏みながらクリアできます。

かなりあっさりクリア

かなりあっさりクリア

以前、ProphetやSpicyでは何回挑んでもクリアできなかったこの坂ですが、今日は初回からあっさりクリアしました。Rizeでなんとか登る工夫をしていたのが功を奏したようです。フロックかもしれないので、もう一回登ってみたのですが、やはりあっさり登れてしまいます。今回、問題なくインナー・ローを試せたのがよかったのだと思います。

…なるほど。Rize 140の登り性能はProphetと比べると相当劣る感じですね。ヘッドチューブを67.5に設定し、ステムも短いものに換えてかなり下り寄りにセッティングしているProphetのほうが登れるとは…。

より角度がきつい坂

より角度がきつい坂

ここはより角度がきつくて、じわじわ登るときついのです。Prophetも1回目は失敗して、2回目でクリア。ただ、曲がりもないし、段差みたいなのもないので、勢いを保てるかどうかで成否が分かれる感じです。

乗り比べてみると、平地でよく進む感じこそRizeのほうが高いような気がしますが、登り、下りはProphetのほうが優れている気がします。Prophetに可変シートポストを付けられれば、そっちのほうが私には良かったりするのかも…。

帰りのSB山。ちょうど日没という感じでした。

日没

日没

恥ずかしながらこの年になって私は初めて知りました。太陽の動き(というか地球の自転ですが)のスピードが、目で見て分かるものだ、ということを。太陽をずっと見ていたら、少しずつ動いていて、少しずつ隠れて最後は見えなくなっていきました。

今日は沈んだこの太陽も、明日にはまた姿を現すんですよね。なんかすごいですね。生きているんじゃなく、生かされているんだ、ということが分かる気がしました。

動きが目で追えるものだったなんて

動きが目で追えるものだったなんて

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • おつかれさまです
    より現行モデルに近く、しかもフレーム素材も進化をしているのに Prophet号のほうが
    イイ感じになるのは不思議ですね、でも INFINITYさんが「グイグイ進んでゆくよね」と
    SV carbonモデルの乗り味を話してくださったので、きっとそうなのだなっても想います

    >太陽の動き
    海に隠れてゆく、お陽さまを観ている時に私も感動しました(似合わないですg
    おなじような感じで、時計に潮汐と月齢の確認が可能なモデルを愛用していますけれど
    ドライブを兼ねて海へ行ったり、窓の月を眺めたりする際に「おおー!」っと喜んでいます
    方位センサーが搭載された、新型の防塵・防泥構造モデルにもフラフラ♪したりしています

    MTB’erなので「ガリッ!」とするコトもあって、ちょっとヤング向きっぽい時計愛用者です(笑

  • 赤が好きさん。こんばんは。
    階段脇の登りのコースは、根っこがあったり凸凹があったりで、登り始めの路面追従性とかは明らかにRizeのほうがいいです。
    でも多分、Prophetだと知らず知らずのうちに踏み方で合わせて行っているのでしょうね。気がついてみれば自分が動いてProphetを操っているのが分かる感じでした。
    Rizeの場合、もともとが多分よくできているのだと思います。どうしてもバイクの性能に任せがちで、自分が動かないのかも。ただ、Rize上で動くとむしろバランスを崩して倒れたりもするので、不思議なものですよ。TさんがRizeに乗って「ものすごくピーキー」と言っていましたが、まさしくこういったことを指していたのかもしれません。
    SVカーボンは乗る機会に恵まれたことはないのですが、いろいろなところで成績を残しているすごいバイクですからね。見た目も最強だし、一度は乗ってみたいと思っています。

    太陽の動きは今更で恥ずかしいのですが、本当に感動しましたよ。時計、拝見しました。いいですねぇ。
    39歳に家族から送ってもらって間もなかった時計は、最初の富士見での転倒+怪我でボロボロになってしまって…今は腕時計をしていないです。自分も丈夫な時計を買いたいと思う今日この頃です。

  • 日々の練習、お疲れ様です。
    Prophet号、元々の素性が良いのか、設計思想が良かったのか・・名車と言えそうですね。
    乗る人との相性もあるのでしょうけど、いい出会いだったと言うことですねぇ。
    我が家のRise号はバランスが良くて(自分にとっては、ですが)良いバイクだと
    思いますが・・(↑)な坂登りはちょっと・・(沈。たぶん、途中でコケますな(苦笑

    朝日〜夕日の太陽の動き方、仰る通り地球が動くさまを感じられますよねぇ。
    以前はたまに月面写真とか撮っていましたけど、わずか3〜4分でファインダー
    から消えるのには驚きました。地球の自転って、けっこう早いんですよね。

  • sadaさん。こんにちは。
    今日は煙霧で視界が悪く、これから出ようかどうか、というところでした。

    私の2010 Rize(RZ?) One Fortyは、最初に発表された際のプロトタイプと思われます。なので、もしかしたら2010に量産されたフレームとはモノが違う可能性もあります。実際、なぜか、ヘッドチューブの長さが2mm短く、不思議なフレームになっています。

    2009 Rizeは非常にバランスが取れていました。

    http://weblog.icofit.net/archives/2330

    組み立て直後の試乗の日記ですが、すべての面でProphetを上回りそうだ、と絶賛しています(苦笑。その後、オーバーホールからProphetが帰ってきたあとも、Rizeに比べると走る、という感じではない、みたいなことが書いてあります。実際にそのときの感触も未だに記憶に残っているくらい、Rize2009の走りは自分には衝撃的でした。
    個人的には、完成度としては2009 RizeのほうがProphetより上だと思います。

    太陽の動きは、今更ですが感激しましたね。金環食のときにも気づきませんでした(苦笑。
    地球の自転、思ったより早いんですね。昨日の撮影でも、完全に見えていた太陽が数分で見えなくなりました。

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