先ほど、MacBookProをSnow Leopardにアップグレードしました。
するとどういうわけか、FMV-KB611がうまく動作しなくなっている!
使用しているユーティリティのPCKeyboadHackの設定がうまくいかなくなっているようでした。
たぶんこのマシンは私の家族用として使用される確率が高くなるのでとりあえず、Teslaで乗り切ろうかな、と思いました。
今回は下記に公開されているソフトウエアを利用させていただきました。
インストーラ付きで、ラクに設定できます。それにSnow Leopardでも問題なく動作するみたいですね。有志の方々のご尽力に感謝いたします。
私はできる限り親指シフト標準配列で使用するようにしているため、英数/かなの切り替えや英語入力時の後退/ESCキーの動作にかなり違和感を覚えますが、わざわざフルキーボードをつながなくても親指シフト入力できる、というのはいいですね。
私がこのMacBookProで作業する場合だけ、FMV–KB232のドライバを入れて外付け接続してもいいかもしれません。あるいは、全く使っていないFKB8579-661のうち1台を復活させ、専用のドライバを追加購入するか。その場合、今回はカスタマイズを依頼することになると思いますけど。
でも、このエントリを入力した限りではちょっとした使い方をするにはとりあえず許せる範囲かもしれません。