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2010年のバイク関連スケジュール


2010
01.22

【自転車に関する保険の切り替え】

自転車保険の3年契約が切れるので、今日新しい契約を行いました。

ところが、以前のような「自転車総合保険」というのは姿を消しつつあるようで、私が契約していた保険もすでに存在しませんでした。

以前の自転車保険は3年間で2万円程度、家族全員保証で、本人・家族の死亡時数千万、賠償数千万というような設定ができました。今回は自転車総合保険そのものがなくなり、一般的な傷害保険を利用して自転車向けのプランで契約する、という形になるのだそうです。これは一昨年の道路交通法改正により、自転車は「車道を走行」ということが再確認されたことなどを受けての方針変更のようです。

ところが今回のプランでは、以前と同じ保険金設定にすると、1年間で3万円の保険料となってしまいます。

こんなこともあり、今回は本人・家族の死亡時保険金を大幅に減らし、それ以外はほぼそのままの設定で契約を行いました。

とりあえずこの3年間、誰も自転車に斃れることなく、無事に過ごせたことは感謝すべきことであります。

ただ、昨年の骨折などは、「生命保険や自転車保険のほうに連絡して一時金や通院費用を受け取るべきでしたよ」と保険のプランナーさんに言われました。完全に忘れていた…。次回、(うーん、怪我はしたくないですが)同じことがあれば、受け取る権利があるものはしっかり受け取ろうと思います。

【Cannondale Rize号の扱い】

Cannondale Rize号 (於 S山自然林)

Cannondale Rize号 (於 S山自然林)

Prophet号とかぶるRize号ですので、どこかで手放そうと考えていたりします。

しかし、現状私はRize号の性能を十分に生かし切っていませんし、このバイクは唯一MTBが本来走って楽しめるようなフィールドを走っていないバイクです。まずは一度ブラッシュアップを図ってみようという結論に達しました。

今日前後180mmロータに対応するために、ディスクブレーキセット + 後輪用のロータ、アダプタを注文しました。まず、Rize号のブレーキを新ブレーキに変更し、Prophet号に装着したMavic Crossmax STを気分次第でRize号でも使えるようにします。おそらくこれは今週末くらいに実現するでしょう。

【Cannondale Chase号の扱い】

Chase 1 2007 + FSA GAP

Cannondale Chase (2007) + Mavic Crossride (2009)

以前の仕様のChase

以前の仕様のChase号

Rize号から、現在装着中のMagura Louise 2005 前後セットを取り外すので、途中まで形になりつつあるChase号にこれを装着します。現在、不足パーツであるチェーンリング1枚は落札。リア・ディレーラーの落札待ち。リア・カセットは現在Rize号についているカセットを流用しようと思いますが、少し余裕があるときにリア・カセットを新しく購入し、こちらをRize号が使っているXM819ホイールに装着して、Prophet号とRize号の同時稼働を可能にしたいと思っています。その他スモールパーツは近所のショップで購入することにしましょう。

あと、シートポストも買わなきゃいけないかもしれませんね。しばらくJudge号から借りるかもしれません。

3月か4月くらいに浜趣味を入手して、近所や常設DH以外に里山などでも使えるバイクに仕上げたいと思います。

発送状況にもよるけど、来週くらいには乗れるようになるかも。これはこれで楽しみですね。

【Cannondale Judge号の扱い】

このへんを走るにはオーバースペックな、Cannondale Judge号

Cannondale Judge号

できれば4月くらいに一度オーバーホールを依頼します。そうしたら富士見とかも快適に走れると思います。富士見パノラマのbghにて保管&メンテナンスサービスがあるみたいなので、そこに任せるという手もあるかもしれません。ただ、今年は仕事がかなり忙しくなりそうな気配ではありますので、あまり富士見までは出かけられない可能性がありますね…。

【Cannondale Prophet号の扱い】

Prophet号のサドル位置を水平位に戻しました。

Cannondale Prophet号

ほぼ完成型ですが、ひとつ狙っているのはフロントフォークをLefty Max PBR 2010に変更しようか、ということ。ここのところ体重は減量したまま一定の状態ですが、普通は年間10kgほどの体重の増減があるので、エア・スプリングのほうがなにかと都合がいいためです。Cannondaleの山本和弘選手のブログを見ると、(Maxではないですが)昨年までのエア・スプリング・レフティは初期動作が鈍いなどの感触があったようです。しかし、2010モデルではそれが改善されているとのこと。

Lefty Max 140 PBR 2010はRZ One40用にデザインされているため、Prophet号に必ずしも合うとは限りません。しかし、今年からは純正のオーバーサイズ対応カラムやクラウン間が広いタイプのラインナップもあるようなので、Cannondale車以外での使用も想定されているみたいです。やっぱりキャノンデールサイズのヘッドチューブを持っているProphet号にはインストールしてみたい!

今年の夏くらいにはやってみたいですね。もしかしたら、現在のRize号を売却して費用に充てるかもしれないけど…。でも、今Prophet号に付いているLefty Max 140 Carbon SPV+を一度Rize号に入れてみたい気もするんですよね。これは仕事次第で状況が変わりそうですよ。

【Rocky Mountain Vertex RSL 50号の扱い】

Rocky Mountain Vertex RSL 50 (現像後)

Rocky Mountain Vertex RSL 50

前にも少し書きましたが、まずは重めのシフターをXTRにしたいなあ、と思っています。あとは、私の体力とスキルの問題で、フラットバーからライザーバーに変えたいし、シートポストもカーボン化したい。

年初から怪我だらけで体調不良なので、2月の草レースは見送る可能性が大です。ということは、4月くらいに新パーツ購入、改修かな? Judge号のオーバーホールとどっちをやるか、になるかも。

【Scott CR1 Team Compact号の扱い】

SCOTT CR1 Team Compact(2009)

SCOTT CR1 Team Compact(2009)

特に手を入れる予定はありませんが、思い出したように乗ると思います。もうすでに走行距離でVertex号に抜かれてしまいました…。

舗装道路を走るとすごいですけどね。

【160mmクラスのAM車購入計画】

SCOTT RANSOM 40

SCOTT RANSOM 40

計画というか、現状では「妄想」です。 私は気持ちがころころ変わるのでなんともいえませんが、まずこれ以上バイク増やせないですよね(苦笑)。まずは今年は現在あるバイクに手をかけることからかなあ、と思っています。

この写真のSCOTT RANSOM 40号はFOX FORX 36 TALASが160mm、リアが165mm(可変)でしたけど、高速の下りは素晴らしかったですね。特に高速でのコーナリングとか、狙ったラインを走れる感じで、とてもよいバイクだったと記憶しています。ただ、もう少し速度域が落ちるコースとか、登りが長い場所、段差の連続とか凸凹が激しいテクニカルな場所では、車体が軽くて前後140mmクラスのProphet号のほうが良かったです。例えば、富士見のA, CではRansom号の勝ち、富士見のB、里山、高峰山ダウンヒルコースではProphet号の勝ち、という感じでした。八海山の石がゴロゴロした林道DHは、友人と私で意見が少し分かれて、友人はProphet号、私はRansom号をそれぞれ支持したなあ…。

置く場所と予算があればそれは一台ほしいです。Rize号を手放せば可能となりそうな気はしますが、Ransom号もProphet号ほどは活躍の場所を見いだせなくなって、手放したいきさつがあります。それに対して現在所有しているRize号はかなり稼働率が高いし…。ちょっと慎重になる必要がありそうです。

【草レースの計画】

6kmほど試走したあと。

6kmほど試走したあと。

Vertex号のところでも書きましたけど、どうしようかなあ。まだ右足は体重をかけたりすると脚全体に鈍痛が走りますし、ちょっとRize号に乗ってみた感じでもほとんど左足で漕ぐような感じでした。

ちょっと2月は間に合わないような気がします。次期の5月頃に照準を合わせようかと考えます。ただ、Prophet号で走るかもしれません。

Prophet号とRize号の調子によっては、新しいダウンヒルマラソンとかも面白そうですね。

【ファンライド】

里山の中

里山の中

以前ライドでご一緒した方から紹介していただいた超速FIVEはなかなか良くて、Vertex号とProphet号は余裕で収納できましたし、短時間で処理できます。おそらくはよりコンパクトなChase号も余裕で入るでしょうし、ハンドルバーが少し長いRize号もたぶん収納は可能な気がします(紹介してくれた人はダウンヒルバイク入れてたし…)。

この輪行袋のおかげで、電車での移動への抵抗が少なくなりました。もちろん、乗せる場所と時間帯を十分に計画しておくことが前提ですが。今年は関東近辺の里山にも積極的に繰り出してみようかな、とそんなことを考えています。ただ、仕事の状況がどうなるかなあ…?

もちろん、ご近所の土手も走りますけど、もうムリはしないように気をつけます。さすがに今回のはこたえました。

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洗車


2009
06.13

IMG_2642木曜日は富士見パノラマに行ってきました。

当日朝まで雨が降っていた関係上、コースはウェットで、下りるたびにMTBはドロドロです。

洗車場があるので、コースを下りるたびについた泥を流す必要がありました。もちろん、最後の一本のあとは少し時間をかけて泥を落とします。

しかし、車体が完全に乾いてみると、ごらんの通り車体はまだまだかなり汚れた状態です。ぬれているとほとんど汚れが落ちているようにみえるんですけどね。

富士見パノラマには無料洗車場と有料洗車場があるのですが、後者には高圧洗浄機が備え付けてあります。昨日のような天気の最終ライドでは、タイヤ周りと狭いところは高圧洗浄機を使ったほうがよかったかもしれません。

さて、2台同時に洗車するのは時間的に難しいため、今日はCannondale Judgeのみ洗車しました。水で湿し、洗剤をつけて洗ってさらに水を流して泡を流す、という作業を行ったあと、少し乾いたらウェットティシュで汚れがひどいところを拭いて、さらに緊張サッサで仕上げる、という行程をとったので、この1台だけで2時間以上の時間が必要でした。

IMG_2641それでも、タイヤの汚れは完全には落とせず、まだかなり土が付いた状態です。あと1-2時間かけてタイヤだけ集中して洗えばもう少しきれいになるのかもしれませんが、時間の都合上断念しました。

こうやって写真でみるとまだまだ汚れが落ちていない感じですね。今度時間があるときにまた引っ張り出して、もうちょっときれいにしましょう。

タイヤ以外で時間がかかったのは、駆動部とリアユニット周りですかね。

Judgeと普段使うProphetはフレームの形状やリアのスイングアームの形状が見た目で似ています。メインフレームとスイングアームはシングルピボットでつながっているのも一緒なんですが、リアユニットの接続方法が全く違います。Prophetはメインフレームとスイングアームを直接つなぐ「直押し」方式ですが、Judgeの場合は複数のリンクを介した方式になっています。

IMG_2640Prophetの直押し形式は、余計なリンク部品などが不要なため、フレーム重量を抑えることが可能になりますが、本格的なダウンヒルだと路面状況が悪い、例えば連続してぼこぼこしているような場合にはかなり乗り心地が悪い感じがします。今回のライドではProphetの前後エア圧を低めに、SPVを最弱に設定してみたので80%以上ストロークしていたようなのですが、かなり「ボコボコ感」があります。接地感が乏し目で高速で走るとかなり車体が暴れ気味です。

それに対し、JudgeなんかはAコースのガレたところを比較的高速で抜けてもそんな感じはしないですからね。エア対コイル、ストロークの差(Prophetは140mm、Judgeは220mm)、車体重量の差、タイヤの太さの差なども考慮しなければならないところではあるんですが、昨年まで乗っていたScott Ransom 40のリアの性能を考えれば、Prophetのリアの性能は低めのように感じます。Scott Ransom 40はProphet同様に「オールマウンテンバイク」に分類されるバイクになりますが、リアに関してはオリジナルのエアサスで、Judge以上に複雑なリンク形式を介してつながっています。ストロークは160mm程度なのにJudgeなみにスムースでした。

ProphetはフロントフォークのLefty Max 140 Carbon SPV Evolveの性能にかなり助けられているところが大きいと思います。昨年ProphetとRansom + Fox Forx 36 TalasとCコース、Bコースで乗り比べてみた感じでは、フロントに関してはProphetのほうが路面追従性で勝っている感じがしましたので。1本ではあるけど、倒立式でコイル式ということあるかもしれません。逆に、「これじゃ柔らかすぎるよ」という人もいましたし(実際にライドしての評価ではないですが)、好みは分かれると思います。

私の場合は昨年の時点ですでに3年以上Leftyでダウンヒルしていたわけだし、たぶん慣れが大きいのではないかと思いますね。

しかし残念ながら、おそらく私のメンテナンスミスでリバウンド制御機能が壊れ、今回の2本目以降はProphetはかなり悲しい乗り味になってしまいましたが…。修理に出さなきゃなあ。

IMG_2645あと、bghにRUFFIANのグリップが置いてあったのでこれを購入しました。現在、Judgeに最初から付いてきていたRUFFIANのグリップをProphetに移して使っていますが、その使い心地がよかったので。その近くに置いてあったPEATYのグリップも気になりましたけどね。

一番使うのがProphetなので、これをProphetにつけて、今付いているのをJudgeに戻すか。

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富士見パノ デビュー


2008
10.19

Nさんが、「そろそろ富士見、いかないですか?」と誘ってくれたので、以前から一緒に行きたいと言っていた長男を誘ってみました。

「もちろん、行きたい」という返事だったので、3人で行ってきました。Nさんは先週末にバイクのレースで入賞し、その準備期間として1ヶ月もバイク乗りっぱなしだったのに、半端じゃない体力です。

今回は、DH バイクのCannondale Judge DH Replica, オールマウンテンバイクの Cannondale Prophet, そしてマラソンバイクの Cannondale Rush という、「キャノンデール3兄弟」を持ち込みました。Scott Ransom は今日はおやすみです。

当初私が Judge に乗る予定でいましたが、Prophet に変更しました。というのは、2006年に Prophet で苦戦しているコースなので、改めてリベンジしてみたい気持ちがあったこと、それに長男について走ることが前提なので、Judge でかっ飛ばしてもしようがないからです。

最初にDコースで練習をしてみました。何回か降りて要領をつかんだあと、ついにゴンドラで山頂に上り、Cコースで降りることになりました。

Cコース1回目 ダイジェスト (圧縮したらなんか変な感じ)

Nさんに先頭にたってもらい、そのあと、私と長男が続きます。途中から長男を真ん中にはさむ形で進みました。

私にとっては久々に Prophet でのCコースです。ゆっくりではあったけど、きちんと設定を出せるようになったことで、Prophet はCコースには最高の相性を持っているのではないかと思いました。

フロントサスペンションのストロークの大きさではRansomに分があるけど、Lefty の動作はスムースなのでその20mmの差をほとんど感じません。リアサスの動作はおそらく Ransom のほうが余裕があるけど、Cコースに限って言えば Prophet の140mm のトラベルでも十分だと思います。今回はリアサスを新品に変えたこともあって、その動きの渋さを心配していましたが、乗っているうちにかなりスムースになっていました。

Cコースで走ることを考えた場合、Prophet と Ransom は甲乙付けがたい感じがします。ブランクが長期間あったあとの走行の場合、重量があって重心が低く、安定している Ransom のほうがいいのかもしれませんが。

長男は昨年の12月に神奈川の下りトレイルを経験していますが、コースのすぐ脇が崖になっている C コースはかなりの恐怖を感じたようです。最初こそスムースでしたが、途中の崖に目が行ってしまったのか、吸い込まれるように飛び出して転倒してしまいました。このポイントには、転落を防げるような樹木がなく、その先に少し大きな崖があったのでヒヤッとしました…。こういう時に、自分も自転車に乗っているとなかなかとっさに体が動かない。大事にならなくてよかったです。

長男はこのあと慎重になりすぎて、後輪のブレーキを引きずりっぱなしになりました。これがかえって不安定になるので、何回もアドバイスを与えたのですが、心理的な抑制はなかなか外れないものです。まあ、初めて乗った妻の大きめなフルサスのMTBで、しかもLefty。慣れるのに時間がかかるという側面もあるのでしょう。

一番下まで下りたあと、食事をとり、2回目行こうか、というと「怖いからもういいや」とのこと。もともと運動神経がよくて、なんでもスムースにこなすから、こういう失敗とかに逆に弱いんだよな。すぐに「(できないから)もういい」になっちゃう。

「んじゃま、勝手にDコースででも練習してろ」

と言い残して、私とN氏はBコースへ。

Cコースはとてもゆっくり走っていたので、Bではかっ飛ばしました。Bコースは昨年、Ransom と Judgeで、そして今年もすでにRansom で走っているのですが、私にとってはProphet が最高の組み合わせですね。中では一番コンパクトで軽く、フロントサス(Lefty Max Carbon 140) の動作がかなり良いからです。かなり攻めましたが、最後のところで結構疲れてしまい、Nさんに先行させました。Nさんは、ダウンヒルバイクのJudgeで、初めてのテクニカル・コースを走破していました。数回走ったら、かなり速くなるだろうな。

Bコースを下りきったところで、長男が待っていました。「Dコースで練習して自信を付けたから、もう一回Cにチャレンジする」とのことでした。たぶん、すぐあきらめるんだよな、と指摘されたのが悔しかったのだと思います。

Nさんは、「せっかく来たのでAコース、行ってみます」ということで、そのままAコースを下り始めました。

私と長男はCコースを下ります。ただ、今回はスピードが明らかに速くなっています。ブレーキの引きずりもない。特に後半はムービーの容量がなくなって撮れていないのですが、野沢チームがCコースに初チャレンジしたときのスピードを上回っていたかもしれません。どっちかというとクールなタイプなので、感情表現しませんが、たぶんとてもノッていたことでしょう。

二回目・上達の兆し

下りきったあと、感想を聞いてみたら「楽しかった」という言葉が初めて出ました。確かに、あんな感じで流せたら気持ちがいいことでしょう。連続コーナーをスラロームしながら曲がるところなんかは、私も負けます。

Nさんに「また行こうぜ!」と誘ってもらい、気分も上々、というところでしょう。

私もProphetで余裕を持って下りられるようになり、気分上々です。なにより、8月に来たときに雷雨に紛れて? なくしてしまった工具セット + プラスチック ハンマーが、富士見パノラマのインフォメーションに保管してあったのです。最後に思い出して聞いてみてよかった~。とても気分がよくなりました。

しかし、帰りにまた小仏トンネルで事故。8月から今回までの3回の富士見、全部このポイントでの事故に引っかかってます。事故が起こりやすいということは何か原因があるはず。対策とれないものですかね~。

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久々に、サドルを高くして


2008
08.31

先週の野沢大会が終わってから、しばらく自転車から離れるのもいいかと思い、触りもせず乗ってもいませんでした。昨日近くの美容院に行くのにその足として使い、その後ようやく洗浄を済ませたところです。

昨日の天気予報では今日も雨とのことだったので1日おとなしくしているつもりでしたが、なんか久々にいい天気になってきてもう我慢できなくなりました。ここ1ヶ月近く、野沢参加チームのバイク配分の関係でRansomにしか乗っていないような状況だったので、今日はProphetで近くの公園に出かけることにしました。ダウンヒルマラソンということでほとんどずっとサドルは低めに設定していましたけど、今日は思い切り高くして。

しかし、Prophetはすごく軽くて扱いやすい。長く乗っても疲れないです。Ransomと比べるとその恩恵を改めて感じます。SLRサドルは軽量で固めなのですが、こつんという感じはあってもToupeと比べて痛くない。Gobiのようにしびれるような感じもないですね。今日は前後、サスペンションを固めに設定して乗っていたので、長男のハードテールのような感触を楽しめました。また、Ransomと比較すると重心が高くて、滑る路面を久々に走ってみると、若干怖い感じもしましたね。悪コンディションについてはここのところRansomにばかり乗っていましたから。

最初に、いつもの崖に回りましたが、残念なことによく降りるラインが不法投棄の犠牲になってしまっていました。ゴミを集めようと思ったのですが、そのためには一番下まで降りねばなりませんし、Prophetで降りるとゴミの中に突っ込んでしまいます。徒歩で降りて長時間Prophetを崖の上に放置するわけにもいかないので、今日はあきらめ、長さはないけど斜度がもっと強い別の斜面を降りる練習をすることにしました。そういえば、Nさんも言っていたけど、野沢のダウンヒルマラソンではサドルを思い切り高くして乗っている選手が結構いました。私もちょっと練習しておこうと、サドルが高いまま常に降りられるように練習しておくことにしました(って、来年野沢に出るつもり?)。

実は決勝の前、NさんとGTさん? のブースに行ったんですけど、ここの選手の一人がXCバイクでした。ゼッケン番号が非常に若かったので、NさんがGTがそこにいたライダーさんたちに盛んに質問していました。

「Q:これだけサドルが高いと、急坂ではどうやって腰を引けばいいんですか?」

「A:んー。富士見みたいなダウンヒルコースをかっ飛ばす場合は別として、これくらいのコースなら、腰を引かずに前輪荷重で降りちゃいますね。」

※でも、そのXCバイクに乗っている人は富士見でもXC設定でものすごいスピードで降りちゃうそうです。

「Q:まじっすか。そういう場合、フォークの設定はどうします?」

「A:柔らかめがいいと思いますよ。前輪荷重ですから、固すぎると腕上がりしやすいです。」

そういえば、2005年の野沢の時にH師匠も同じことを言っていて、激坂を腰を引かずに降りてましたね。私はようやくそれを試してみる気になりました。今日下りたのは短いながら野沢よりもっと斜度があるポイントですけど、確かに大丈夫。もうちょっと練習しておこう。

ずっと乗っていなかったこともあって今日はたくさん漕ぎましたね。路面コンディションはよくなかったけど、楽しかったし気分が明るくなりました。

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山の天気は変わりやすく


2008
08.09

本日は朝からNさんと富士見パノラマスキー場に出かけました。

しかし、のっけから渋滞が!! 帰省に当たっちゃったかな?

7:30すぎの出発だったのですが、到着は12:00少し前。到着するとゲレンデで芝スラロームの大会やってました。有名選手の走りも見られて、面白かったです。

食事をとって、Mavicのテントに行って、ロードバイクの新製品ホイールに感心したあと、Cannondale Judge用のグリップエンドを bgh で購入。残念ながら分厚いJudgeのハンドルには合わず、Prophetについていたグリップエンドと交換することになってしまいました。

このころ富士見パノラマには雷雲が近づいてきていて、ゴンドラはストップしてました。そのうち雷雨に。もうすぐ目の前に楽々しているので怖くなって建物に逃げ込みました。

建物の中には以前一緒に走らせていただいたaさんたちがいました。「私たちもこんなの初めてで」というので、ここまですごいのは珍しいのかもしれませんね。

私たちはあきらめて、東京に戻ることにしました。富士見に来ていながら一度も降りることなく帰るというのは初めてでしたね。Nさんが万全なら、天候がある程度回復したあと雨の中を、という考えもあったのですが、骨折が回復したばかりで(まだ1ヶ月半程度)転倒が許されないと思われたので、私の自宅近くの公園に場所を移したのです。

暗くなりかけてましたが、神社の裏側の崖と公園を走りました。最近は崖降りもいくつかのパターンがあるのですが、現在開拓済みのショートコース? をNさんはすべて一発でクリア。私も降りる決心をするのに何分もかかったのに。技術もある程度は必要ですが、なによりあそこは「勇気」だと思います。上から見たら一番ゆるめなところでも下の写真みたいな斜度なので、慣れてる人にとってはさほどではなくても、特に初めての人はちょっと腰が引けると思います。

とにかく、まだ痛みが残る状態ですごいと思いました。

Nさんは公園でのトレーニングはとても気に入ったようでした。普段の練習としては、遠出するよりこちらのほうがいいと。

富士見では走れなかったけど、短時間の公園練習は結構ハードでした。特に富士見のつもりで私はJudgeでしたから、重くて大変。明日と来週末はまたこの公園周辺で練習することにします。

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2週連続で富士見


2008
08.08

今月下旬、”27th MAZDA CUP NOZAWA Downhill Marathon”へ出場します。前回走った感じだとH師匠はけがで調子が悪かったにも関わらずめちゃくちゃ速かったので、トラブルがなければ結構いいところいくのだろうな。私なんかだとやはり真ん中より前に行くのは難しいかも。

さて、こんなわけで練習も兼ねて今週末も富士見パノラマに行くことになりました。2週続けて富士見なんて、初めてです。

野沢は多分、N氏がCannondale Prophet、S君がCannondale Judge DH(重いかな)、私がScott Ransomになると思いますけど、明日はダウンヒルコースなので久々にJudge DHで楽しんでみようかと思います。

今日整備したJudge DH (奥) とProphet (手前) です。

Prophetは最近、ペダリングすると異音がします。フレームとリア・スイングアームをよじるようにするとカキンと音がしますので、リンク周りだと思い分解して清掃し、状況を調べてみました。

この音はサスペンションやリアタイヤを外していても再現するので、おそらくリンク周りだと思われます。リンクが動作する分にはいいのですが、横によじれるとちょっと音がするのではないかと思います。少し前に清掃したばかりだったのですが、今日も改めて外してより丹念にグリスアップしてみました。

しかし、結果的に音は消えていません。また、日に日にひどくなっていっているような気がしないでもない。

このバイクは2005年に購入して、町乗りから山、コース、レースまでオールラウンドに使ってきたバイクで、おそらく総走行距離は12,000kmを超えていると思います。間にクラッシュとかも経験していますが、多少ガタがきてるのかもしれませんね。※

さて、また楽しんでこようっと。

※ Cannondale のサイトから、”prophet / rush Tech Note TROUBLESHOOTING COMMON SOURCES OF NOISE” というドキュメントを手に入れました。やはり、リンクの部分のノイズである可能性が高そうです。さらに”prophet
Owner’s Manual Supplement” の2007年版を手に入れてみると、スイングアームの分解の仕方とメンテナンスの記述があります。一カ所、私がグリスアップするのを忘れたポイントがありました。シールドベアリングとスイングアームの隙間です。これは外して清掃してなかった。ここに斜めの圧がかかると異音の原因になるかもしれない。メンテナンスは大変なので、富士見から帰って来たらもう一度やってみようと思います。

今日、新宿の自転車屋に行ったら、真っ赤なSantacruz Nomadのフレームがありました。Prophetの異音の件もあり、モーレツに欲しくなりましたとさ。野沢が終わって、Prophet + Ransom = Nomad になっていないことを祈ります。

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9ヶ月ぶりの富士見パノラマ


2008
08.04

今日は久々に富士見パノラマスキー場に出かけました。

写真を見ると前回が去年の最終日の11/4。今日が8/3ですからちょうど9ヶ月ですか。

今回は前回八海山で鎖骨を骨折してしまったNさん、今回初参加のS君と一緒です。よく一緒につれて行ってもらうHさんも現地入りしているらしいので、一緒に走れたら、と思っていました。

本日は残念ながら1名欠席が出たので、Cannondale Rushは持っていくのをやめて、前回同様Cannondale Judge, Cannondale Prophet, Scott Ransomを持っていくことになりました。

現地到着後、最初Hさんの車を探しましたが、去年止めていた場所の周辺で見つけることができなかったので、とりあえず、Dコースに行くことにしました。もう一人が参加していれば周回コースでレクリェーションという感じだったのですが、目的はダウンヒルに絞られました。

まずS君のプロテクタを借りて、Dコースを2本練習。Judgeが初心者のS君、ProphetはNさん。前回もこのバイクでけがをしているので、避けるかと思っていたのですが。私がRansom。2本目で問題なく降りられることを確認したので、その足でCコースに向かいました。

1本目は2人のスピードに合わせてゆっくりと降りることにしましたが、かなりブレーキをかけているつもりでも2人と離れてしまうので、後半はかなり強力にブレーキをかけながら、スピードを合わせてみました。Ransomのリアブレーキが調子が悪いのか、今日は少し効きが悪くて、2本目以降はちょっと異音がありました。S君は初めてなのに安定して走れている感じであり、Nさんは、前回あれだけの体験をしながらも普通に降りていました。

一度車に戻ったところで、同じ駐車場にHさんの車を発見。行ってみると、みなさん不在でしたので、とりあえず食事に行くことにしました。すると、ちょうどレストランのところでHさんにばったりあいました。

食事後の2走目、CコースでHさんに一緒に走ってもらったのですが、非常に速かった。私もRansomだったのでかろうじてついていくことができましたが、バイクの操作が異次元的にすごくなっていて、おどろきました。私は最後の休憩ポイントでは、10メートルくらい離れていたのでちょっと追いつこうとコーナーに突っ込みましたが、そのエッジの部分から抜けきれなくて、木にぶつかって反対側の崖にゴロゴロ。Cコースで久々にクラッシュしました。

でも、久々にHさんと走れて楽しかったし、勉強になりました。しかも、よく見るとビンディングペダル+シューズで降りてます。私も以前ビンディングを使ったことはありましたが、あの時はゆっくり降りましたからね。

最後のパートはせっかくですからNさんにH先生のあとをついてもらいました。「コーナーが異常に速かったッすね。バイクを傾けて、体が外に出てました。加重抜重でバイクをコントロールしてて、すごかった」と感想を述べていましたが、確かに異次元なバイク操作でしたね。

私はその後すぐにBコースにチャレンジし、2人は少しあとにCコースに向かったようです。

Bコースは散々でした。前半はよかったものの、後半「難度が上がります」に入るとバランスを崩すことが多くなりました。最後の「さらに難度が上がります」というコースでは、足つき、転倒を繰り返し、大変でした。たまにやるくらいでは上手になれないなあ。自分の未熟さを痛感しました。休まずにノンストップで下りたのもいけなかったかも。

下りたらすぐにCコース。最後のこの下りは非常に調子がよくて、ノンストップでした。今日最高のスピードで降りられたと思います。途中、前をスムースに、優雅に走る人を見つけてその人の後ろにつきましたが、めちゃくちゃバランスがよくて上手です。しかもXC系フルサスバイク。すごいなあ、と思っていると、女性でした。途中で道を譲っていただいたので先に進みましたが、あのような走りが自分の理想かなあ、と感じた次第です。

帰りの中央道。あの30kmの渋滞はなんだったのだろう? Yahoo! の道路情報では、渋滞の中に×(事故その他)が最大で5つもついていました。延べ数だと7つ以上あったと思います。運転していたNさんが一番大変だったと思います。

今日は皆さま、ありがとうございました。

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疲れた


2008
08.03

明日、あ、もう今日になっちゃった。数名でダウンヒルに行く予定です。

しかし、始めたばかりの人、今回初めてチャレンジする人ばかりなのでMTBは私が貸す形になります。今回はDHバイクのCannondale Judge, Cannondale Prophet, Scott Ransom, そしてCannondale Rushを持っていくことにしました。

このメンテナンスは意外に大変。

Judgeは先々月、八海山で乗ったままだったので、汚れ落としと注油。

Prophetは昨日公園を走り回ったので、同じく汚れ落としと注油。念のため、Leftyのマイグレーションの状況をチェックするために分解しました。今回、前回のメンテナンスから6週間ほど開いていたのですが、マイグレーションは発生していませんでした。

Ransomも先々月の八海山を走ったあとサスペンションの空気圧をあげただけの状況でした。今日公園を走り回ったのでやはり汚れ落としと注油。そして、リアサスのネガティブエアのバルブがすぐに抜けるので、タオルで挟んでペンチできつく締め、エアをダウンヒル向けに入れ直しました。本来330psi程度の設定を309psi程度にしてあります。今回、ネガティブエアをきちんと入れるとなんか動きがスムースになりました。もうちょっと研究が必要な感じ。

そして、大変だったのはRush。奥さん全然乗ってないし、埃だらけ。なんかLefty Speedのエアも抜けすぎているような感じがする。ちょっとエアを足して、大掃除と注油のあと試走してみたら、すごく漕ぎやすくコントロールしやすいバイクであることを再認識しました。コントロールしやすいのは多分、サイズがとても小さいからということもあるんでしょうけど。

それにしても4台分のメンテナンス。疲れました。行きの車中ではちょっと寝かせてもらおう…。

ただ、参加者の状況をみる限り、ダウンヒルというよりは周回コースを楽しくサイクリングする、という感じの企画になりそう。合間を見てダウンヒル??

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富士見パノラマ最終日にJudge !


2007
11.04

 Cannondale Judge DH Replica (2006)ですが、ようやくシェイク・ダウンとなりました。
 富士見パノラマのグリーンシーズンが11/4に最終日ということで行ってきたのですが、非常に楽しかったです。走ったのはCコースおよびBコース、Aコースの最後のパートだったのですが、フロント200mm、リア220mmのロングストロークのせいか、かなり余裕を感じました。もちろん、数日をかけて自分にフィットしたSAGなどを設定を十分にやっておいたことは大きいでしょう。

 ただ、反省点も。今回は初めて5本走ったのですが、きちんと走れたのは1本目だけでした。いや、実際には1本目の一番最後のところでもかなり膝の伸展力がなくなってきていたのです。それに伴い、オーバーランやそれに伴う転倒も目立ち始め、3本目からはサドルに座ることも多くなりました。
 今回、ピックアップしてもらう地点までの16kmを自走することを選んだのですが、DHバイクの重さ、タイヤの抵抗、ポジションの問題で、自走が終わったときには大腿四頭筋がかなり疲労していたのです。前回RANSOMで60分程度だったのが、80分もかかっていました。帰りはサドルの高さだけでなく、傾き、前後の位置をきちんと設定したので、大きな登りが2つあるにも関わらず60分強で帰ることができました。疲労した大腿四頭筋を使うポジションではなく、普段乗っているバイクに近い筋肉の使い方をできたからでしょう。
 次回以降は、自走用のポジションをしっかりするか、輪行をするかの選択になるでしょう。ピックアップを他の人にお願いするだけのMTB生活はあまりにも甘えすぎ…です。今後、輪行できるようにしよう。

 もう一つの反省点は、フロント・フォークの調整です。
 Cコースの小さいでこぼこが長く続くポイントで(足が先にイッてしまったこともありますが)、とにかく腕への衝撃が強いように感じました。RANSOMのほうがここはラクで、腕上がりを感じることもなく、単に速度差だけではないように感じられました。もう少しフロントフォーク Marzocchi 888 RC2 (2006 OEM)のセッティングと、乗車ポジションを考える必要がありそうです。

 気になったのは、リア・ショックのMarzocchi ROCO C/R Coilのリバウンド調整です。
 ノブの動きが極端に軽くてクリック感がゼロ。しかも、どちらに回してもリバウンドが変わらないのです。
 自宅でためしたところ、押し回しをするようにしたらリバウンドが効くようになることがわかりました。しかし、これは仕様なのか、それとも故障なのか…。リア・ショックを交換する予算はないので、とりあえず押し回しで対応したいと思います。

 今年は富士見のグリーンシーズンも終わってしまいました。冬の間、Judgeの出番は少なくなりますが、代わりにRANSOMやProphetで練習しておくことにしましょう。

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久々に富士見


2007
10.14

 前回行ってからもう1年以上経ちますが、今年ようやく富士見パノラマスキー場に行くことができました。

 今回は富士見に初めてSCOTT RANSOMを投入するということで、どんな感じになるかとても楽しみにしていました。去年、NさんのNOMADに乗せていただいて、オールマウンテンでも下りに強いものならかなり快適に降りることができると知り、その結果手に入れることになったRANSOMですから。
 RANSOMはProphetより2kg近く重いと感じます。それでも、杉並区から調布までの15km程度の自走はそんなにハードなものではありませんでした。意外に、RANSOMはこぎ続けなければならない長距離ライドにも向いているのかもしれません。

 師匠に調布でピックアップしていただき、富士見に向かいました。現地では初めてお会いするA氏、何度かご一緒しているH氏と合流しました。前日より泊まりがけだそうです。Aさんの車の装備がすごくて何でも揃っているのにびっくり。

 午前中、Cコースからスタートです。私は1年ぶりということで、少し慎重になっています。前の三人も流して走っている感じですが、1本目の前半はどんどん離されました。フロントフォークがあまりストロークせず、「固いな」という感じもありました。前回は固さを感じなかったのですが、前回は知ったコースよりずっと地面が荒れていてハードだったからでしょう。後半は少し慣れることができて、離されることはありませんでしたが、前の三人が流しているのに対し、私は思いきりのコギも入れた全力でした…。
 2本目に入るとき、フロントフォークのエアを抜いたおかげで、かなりラクに走ることができました。Aさんが感覚的に調節してくださったおかげで、これはまた別次元の乗り物に…。恐怖心はほとんど消えて、楽しさすら感じるようになっていたと思います。今回、Aさんにかなり面倒をみていただきました。
 途中の区間、師匠のダウンヒルバイクに乗せていただきました。コレはもうすごかった! 生まれて初めて滞空時間をはっきりと感じるようなジャンプもしてみましたが、「怖くない」。RANSOMのときは飛ばないようにテーブルトップを膝で抜いて、バイクを押しつけて飛ばないようにしているのですが、師匠のバイクだとつい飛びたくなってしまったのです。着地もバランスよくできて、めちゃくちゃ感動したのでした。やはり、ダウンヒルバイクって、すごいなあ。しかしですよ。師匠は私のRANSOMに乗って私をグイグイ引き離してしまいましたが…。
 昼食をとって、3本目はHさんのダウンヒルバイクに乗せてくれることになりました。以前高峰で少しだけ乗せていただいたことがあるのですが、漕げるバイクだし、すごいバイクでした。今回は上から下まで体験することができます。
 Hさんのバイクは直前にリアの設定を変えていたので、ちょっと柔らかすぎる感じがしましたが、やはりこれはこれで別次元の乗り物でしたね。滞空時間を感じる「ふわっとしたジャンプ」をしても恐怖感より気持ちよさのほうが勝るし、着地も安定しています。もう、私はかつてないスピードで下っていたと思います。それなのにバイクが思った通りのコースを行っているので、全く怖さを感じません。前回は、直線で離され、コーナーでもっと引き離されてしまう、という感じでしたが、今回はコーナーを抜け終わると前走者に近づく感じで、私自身も上達をしているのかもしれません(実は、私の前にうまい人が見えていると、同じコースを同じように走るとうまく行くのです。一人で走っているときはもう少し迷いがあって、失敗することもありました)。
 4本目はHさんの指摘もあって、リアサスペンションのエアを抜いてみることにしました。
 Hさんのバイクのように柔らかくなって、Aさんは「抜きすぎかも」とおっしゃっていましたが、走ってみると確かに両輪とも若干柔らかすぎるような感じがしました。でも、その分コツコツ感はなくなって、より安定感のあるライドが楽しめました。4本目はRANSOMだったのですが、3本目のダウンヒルバイクで走ったときより速度が出ていたように感じました。でも、さすがに疲れていましたね。

 この4本目の最後、Aコースの最後の部分に進んでみました。
 このコース、めちゃくちゃ難しいですね。最初のガレガレのところで何度も転びそうになりながら降りました。
 前回(2005年ですね)、Prophetで降りたときにオーバーランして激しく転倒したコーナーの直前にも大きめのドロップオフができていて、最初その場所だとわかりませんでした。怖かったですが、以前のようなイヤな怖さ?ではなく、スリルという感じでしたね。もう一回走ればきっと大丈夫だと思います。

 今回は楽しかったですね。ダウンヒルバイクも2台乗せていただいたのですが、これには伏線があって。実は私もDHバイクを購入して、今届くのを待っているところなのです。これについてはまた後ほど。