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Cannondale Prophet 1000 (2005) Archive

Cannondale Japan キャノンデールジャパン :2009 Bikes マウンテンバイク All Mountain

Cannondale Japan キャノンデールジャパン :2009 Bikes マウンテンバイク All Mountain.

キャノンデールジャパンのサイトが更新され、2009年バイクが掲載されました。今度のサイトは国際版(英語版)と同じ構成になり、見やすくなりましたね。

後 継モデルが出たということで、オールマウンテンバイクのラインナップからはプロフェット(Prophet)、ラッシュ(Rush)が消えていました。私の バイクも妻のバイクも現行製品から姿を消してしまうので、ちょっと寂しい気がします。Rush は2006年からのモデルなので、消えるのが速いな、と思ったのですが、アメリカでは今年のモデルにラインナップされていました。さらにヨーロッパモデル にはProphet も堂々とラインナップされています。私はProphet のフレームがとても気に入っているのですが、まだ手を尽くせば新品を手に入れることは可能かもしれません。

2009 Cannondale Bikes - Prophet

Prophet 1 とか、結構かっこいいな。

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ひさびさにJudge

といっても、ダウンヒルに行ったわけではありません。

通常乗っているProphetに関しては、通常Judgeと並べて玄関に置いてあるのですが、今日は配水管の清掃ということで、玄関のProphetをベランダに出していました。夕方に少し時間が空いたので Prophet を出しに行こうと思ったら、次男坊に見つかり、一緒に自転車で出かけようということになりました。あまり時間が無かったので、Prophet を取り出すのがめんどくさくなって、玄関に置いてあった Judge DH でちょこっと出かけることになったのです。

でも、子供のスピードでゆっくりと走るのであれば、平地をある程度の距離走ってもそんなに疲れる感じがしませんね。時々加速するために一生懸命漕ぐとさすがに重さを感じますが、他の人のダウンヒルバイクに乗せてもらった経験と照らし合わせれば、Judge はのコギはかなり軽いと思います(もちろん、ダウンヒルコースの下りで漕ぐ場合も、です)。

前後コイルスプリングでストロークもありますが、公園程度の凸凹は座ったままでも何事も無かったかのように進んでしまいますので、かえって楽だったりしましたね。私が根っこが張り巡らしたポイントにJudgeで進入したら、次男坊もそのまままねて突っ込んできて、かわいそうに、転倒してました。

善福寺川緑地公園の中にある交通公園に行ったら10分も走らないうちに閉園となってしまいました。仕方がないので、近くの公園に場所を移したのですが、その公園は子供用の自転車周回コースがあります。次男坊は自転車に乗れるようになって1年以上が経つのですが、まだまだフラフラで心配です。バイクが BMX ルックということもあるのですが、なかなかスピードが出せないみたいです。体も標準より小さめですしね。

たまにはこういうコースでまわりの心配をすることなく、走ることに集中させる練習も必要のようです。

なんか、とても楽しそうだし、他に人もいなかったので、私も Judge でこの中に乗り込んで見ました。

基本的に子供用バイクのスペースなので、コーナーがとてもタイト。Prophet では走ったことがありましたが、Judge のような重戦車で走るのははじめてです。フォークがダブルクラウンで深く切れないので、難しいかなとも思いましたが、普通にバイクを傾けるだけで簡単に曲がることができました。

こんな子供用のコースをダウンヒルバイクで走ったのは私がはじめてかもしれませんね(w。

それにしても、和田堀公園 〜 善福寺川緑地公園はかなり広くて、いろいろな施設があります。以前より規模は縮小されている上、決して専用ではなくなっていますけど、交通公園に接続されたサイクリングコースもあります。

最近、マナーやルールを守らない自転車乗りが急増しているような気がしてなりません。特にこの数ヶ月、無灯火、逆走、信号無視、脇見(携帯使いながらの)運転で「ヒヤリ」とさせられるケースがあまりにも多くて、ちょっとイヤになっています。

自転車がブームとなっている今、子供と一緒に交通公園のような施設を利用して、交通ルールを再学習するのもいいかもしれませんよ。

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久しぶりに使ったケージなしSPD

先日の雨で濡れてしまったビンディングシューズが乾かないため、急遽ペダルをShimanoのSPDに交換して、Shimanoのクリートがついたシューズで走ることにしました。このケージなしのタイプはProphet 1000購入時に付属してきたものです。

ケージ付きのSPDはよく使っていましたが、ケージなしのタイプは久々ですね。

それで、改めて使ってみると、ゆるい! ペダルの上で足がグラグラするし、ジャンプとかするとすぐ外れてしまう。Prophet 購入当初はこんな緩い設定で乗っていたのか。確かに、当初は外れないことを恐れて、固定を一番弱い設定をしていたのでした。さらにクリートがかなりすり減っていたりするのかもしれませんね。ちょっと締めてみたので、明日走りながらでもまた変えてみよう。

しかし、ケージ付きのものと比べると、着脱がとてもしやすい感じがします。特にステップインがぴったり決まる。もしかしたら、CrankBrothersのケージなしのタイプなんかもはめやすいのかもしれません。次に余裕ができたら、また買ってみたいと思います。

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Cannondale Prophet の調整

現在、Cannondale Prophet のリア・サスペンションを Manitou Swinger Air 3-Way の2005年モデルから2008年モデルに換装して走っていますが、走るたびにエア圧を変更しながら試している段階です。

今の設定だと、どこを走ってもリアサスが「作動している」感じがあまりしないのです。ただ、思い起こせば2005年に Prophet 1000 を購入した当初も同じ感想を持ったものでした。それまで乗っていたCannondale Jekyll 500 (2003) は専用タイプの Fox Float が付属していたのですが、それがよく動くものだったので、Prophet がまるでハードテールバイクのように感じたのだと思います。現在使用中の2008年 Manitou Swinger Air 3-Way もまさしく、長男のハードテールバイクと同じような感触で、たぶん購入当初と同じような乗り心地になっているのではないかと思います。それに、動いていないようで実はきちんとストロークをしているんだ、というのも現在と2005年の購入当初と同じですね。

ちょっと異なるのはエア圧かな。2005年購入当時の私の体重は60kg台前半でしたが、現在体重は72kg。当時のエアの設定はメインが105psi、現在のものが95psiという感じです。で、乗った感触は同じような感じ。現在のモデルのほうが若干低圧で乗れる、ということですかね。まあ、リンクの固定具合など、他の要素が影響している可能性もあるので、もう少し試してセッティングを見つけていきたいと思います。

また、今くらいのセッティングだと、上り、下りが連続するような場所にはとてもいい感触です。上りが続くときは SPV 設定を強めに、下りが続くときはSPV設定を弱めに、という感じで簡単に切り替えができるからです。しかし、山頂まで長距離上り、そこから下る、というようなケースではやはり、山頂でエア圧を変更することも必要でしょうね。

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Manitou Swinger Air 3-Way 2008 / crankbrothers acid(2)

Cannondale Prophet 1000 (2005) に新しいリアサス、Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm - 50mm) 、およびビンディングペダル crankbrothers acid(2) を取り付けたあと、わずかに舗装道路を走っただけだったので、本日夕方に時間を見つけて近くの公園を走ってみました。

昨日、左のシューズをペダルにはめるのに苦労したので、まず左足をはめる練習をしました。実はシューズに取り付けるクリートの位置はShimano のクリートを取り付けていた位置を基準にして全く同じ位置に取り付けてみたのですが、crankbrothers だと若干はめ方が変わるみたいです。はめたあとも拇指球より少し中央よりに負荷がかかる感じなので、若干の位置調整が必要のようでした。

公園までのアクセスはリアサスのSPV設定を高めにしました。まだ新しいせいかかなりしっとり感があります。

が、急な上りでも安定して登ることができましたが、これはステムのライズ角が15度分下がっているせいかもしれません。

神社の裏の急斜面まで行ってリアサスのSPV設定を低めにしました。野沢でいろんな選手がサドルを高めにしたまま走っているのを見て刺激を受けたので、今回もサドルはギリギリまで高くした状態のままで斜面を下る練習に当てました。

一番斜度が強い場所でも、非常に安定していました。おかげで、慣れない crankbrothers のペダルでも山側の足である左足を外せました。

野沢出場前にN氏やS君とも練習したポイントについては、バイクをコントロールしながらわざとゆっくり降りる練習をしました。勢いで行ける場所も思い切り速度を落として走ると難しかったりします。昨年12月に、同じ里山で高速、低速で同じコースを走ってみたのですが、高速ではなんとも思っていなかった場所が、低速だと非常に難しくなるのがわかりました。

このポイントは、今まではいつもブレーキが効かなくなって最後は勢いで高速で抜けざるを得なかった斜面です。しかし前回、Ransom に2.35inchのタイヤを履かせて、サドルを高くしたまま下りたときに、最後までゆっくりとコントロールしながら降りることができたのでした。前荷重で前ブレーキ主体にかけたことと、タイヤが太くてグリップすることがその理由だと思われます。

今日はより軽くて重心が高く、2.25の割りには細めのタイヤを履いている Prophet のほうで前荷重・前ブレーキ主体のコントロールを試してみました。すると、むしろ Ransom の時より安定して、下まで降りることができました。リアサスの状態がいいので途中を横切る根っこで後輪が跳ねないこと、crankbrothers ペダルとの一体感が強いことなども影響していたかもしれません。また、IRC Mibro for Marathon Tubeless 2.25 のグリップがよかったこともその理由でしょう。あれだけの斜面で安定して狙ったコースを思ったように走れるとは思わなかったです。なかなか面白かったので何回も挑戦しましたが、当初はフロント6, リア4くらいの割合でかけていたブレーキはおそらく8, 2くらいに変わっていたのではないかと思います。

今年の野沢は上級者コースの斜面で安定を失いかなり苦戦しましたけど、事前にこのような練習を十分に積んでおけばよかった。斜度では同じくらいか、ポイントによってはこの神社の裏のほうがきついので、練習次第ではもっとコントロールできたはず。また、サドルを上げたままなら長い漕ぎセクションや上りでも有利になったでしょう。

ちょっとしばらくはサドルを上げた状態での下り、コーナリングの練習をやってみよう。

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Cannondale Prophet + Manitou Swinger Air 3-WAY 2008 (200mm - 50mm)

本日は家族用で外出したのですが、その移動に昨日リアサスを交換したCannondale Prophet 1000 (2005) を使いました。

リアサスのメインのエア圧はデフォルトの状態で100psiを少し超える程度のエアが入っていたのではないかと思います。2005年のユニットはだいたい115psiくらいに設定して乗りますが、SPV圧を下げても少し固い感じがしたので、100psiに下げてみました。この状態でサグをとると10mm/50mm、20%程度です。以前のユニットではダウンヒルの時に100psiで30-40%くらいのサグになっていたので、このユニットは若干固めかもしれません。あるいは、以前のユニットも購入当初はサグ1mmとかだったりしたので、乗ると少し変わるのかもしれません。

ちなみに、SPVバルブを全開放で10mmだったのが、SPVバルブを締めると5mmになりました。SPVバルブを開けた状態だとこのサスペンションはよく動きます。今日の用事は町乗りだったので、SPVバルブを締めた状態で移動しました。右の写真の下に見えるレバーがSPVの調節レバーです。

SPVを締めた状態で乗った感触はコツンコツンと当たる感じで Prophet 購入当初の乗り心地を思い出しました。リバウンドは2005年モデルで乗っていたときよりちょっと強めにかかっていました。これから山や常設コースで乗って、最適設定を見つける必要があります。

やはり、空気を足したり減らしたりしないで、レバー一つでサスペンションの挙動を変えることができる仕組みは非常に便利ですね。もう一台のオールマウンテンバイク、Scott Ransom もサスペンションのノブを引っ張り上げることで、ペダリングロスを押さえる仕組みをON/OFFできますが、Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm - 50mm) はこれを3段階に調節できます。Scott Ransom のほうは効きすぎる感じがすることもありますが、Manitou のほうはもうちょっと細かく調節できそうですね。そのかわり、Ransom のほうは手元変速で 160mm/80mm/0mm (ロックアウト) をできるという強みがありますが。

とにかくリアサスの交換で、Prophet はまた「別の」バイクになりました。早くこの組み合わせで乗ってみたいですね。上りはSPVを強くかけて、下りはゆるめる、という使い方でかなり便利になると思います。

夜、家族用が終わってから今度はペダルを交換してみました。今まで使っていた Shimano のケージ付き SPD ペダルと比べるとかなり軽くなります。Shimanoの場合、固定の強さを多段階調節できるのですが、Crank Brothors Acid 2 にはその設定をする場所がみつかりません。この点ではShimanoのほうが安心感がありますね。

Shimano とは形状が異なるので、シューズ側のクリート(ペダルに引っかける爪)の変更も必要になります。

まず、交換後に靴を履いたときに違和感がありました。Shimano のクリートの時には感じなかった異物感が拇指球の下部当たりに感じます。どうもクリートの下の爪の膨らみが地面に当たり、それが足の裏まで圧迫感を与えているようでした。

その後、近くを少し乗ってみたのですが、Shimano を長く使っていたせいか、簡単にはめることができません。説明書どおり、右足のほうに15度ではずれるクリートを付けましたが、こちらは何回か試すうちにはめることができるようになりました。しかし、左足はなかなか成功しません。今まで、Shimano SPD ペダルは何種類か使いましたが、泥が詰まったとき以外に「はめられない」ということはありませんでしたね。一度自転車を止めて、いろいろな角度を試してようやくはめることができた、という感じです。

一度はめると、固定感はかなり強いですね。ケージに対して固定具の方が中央に大きく飛び出しているので、違和感があるのではないかと思いましたが、これはそうでもなく、むしろShimano SPD より固定されている感じが強かったです。ただ、Shimano も強めに固定すればこんな感じになるのかもしれません。

外す方は、それほど大変ではありませんでした。これまで使っていたSPDの設定と比べるときつめではありますが、意識していれば簡単に外せます。やはり、左は20度タイプのため、右より若干外しにくい感じがしました。

あと、少し前に Prophet のステムを XC3 Si タイプに交換しました。これについては、実は昨年のエントリでも触れているのですが、Lefty Max をカーボンタイプに変更したときに、ステアリング・コラムがなかったので、この製品を候補に入れたのです。

しかし、上記のエントリにあるように、このXC3を展示していた自転車のショップが「ウチのキャノンデール担当者が、XC3はLefty Max SPV Carbon (2005) には使えないといっているので、使えません。」と説明されました。実は私は念のため、「Cannondale Japan には確認済みの情報ですか?」と訪ねたのですが、「キャノンデール専門のスタッフで調べたことなので間違いないです。」との一点張りでした。XC3 Si ステムは「Bonded タイプのLefty」をサポートしているというので、どうも合うような気がして仕方がなかった…。

で、それで試してみた結果が右の写真です。できるじゃないですか。

以前20度だったライズ角が5度になっていますので、Leftyのトップキャップを外す際にクラウン部をゆるめなければならなくなると思いますが、XC3タイプでなくても5度だと同じ干渉があるでしょう。

それ以外は問題なしです。

上記のショップでしつこく聞いたときに、店員さんが「実はこのXC3は借り物なんです。頼まれても売れないんですよ」と本音を漏らされたので、今考えれば彼はあまり面倒な対応をしたいとは思わなかったのではないかと思います。ショップ店員の言葉も鵜呑みにできないな、と改めて感じました。

このショップは専用コラムの入荷まで長く待たされましたし、何度か催促して電話もいただける予定になっていたにも関わらず、入荷の知らせすらありませんでした。忘れてました、とのことで。やはり、最初から購入店に持ち込んでおけばよかったのかな、と思います。

XC3 Si ステムはLefty Max SPV Carbon が登場した2005年にはまだ存在しなかったのは確かですので、交換はもちろん、自己責任で行いました。

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Cannondale Prophetのパーツ交換

Cannondale Prophet 1000 (2005) のスイングアームには、チェーンが当たったときに傷つかないよう、透明ステッカーが貼ってあります。

しかし、購入から3年以上が経過し、この透明ステッカーにも破れが目立つようになり、このステッカーが貼っている範囲外の部分にも傷が目立つようになりました。2007年モデルのProphet, Rushシリーズに装備されている CHAINSLAPPER がどこかにないかと探してみると、以前クランクなどを購入した UK の通販サイト、Chain Reaction Cycles に在庫がありました。左の写真がその実物です。

これだけ購入してもよかったのですが、前から欲しかった Crank Brothers Acid 2 の 2007年モデルがかなり安く出ていたので、これも一緒に購入。

それから、海外通販はそんなに頻繁に利用するわけではないため、長い間迷い続けていた Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm - 50mm Stroke) も購入を決意。こうなってくると、Lefty ヘッドパーツの予備に不足しているベアリングまで欲しくなり、これも注文。

というわけで、これらの製品が本日無事に届きました。

さて、最初に CHAINSLAPPER を取り付け。これはProphet と Rush 専用なので、迷うことなくぴったりと取り付けることができました。

次に、リアサスを交換します。右の写真の左側が2005年のモデル、右側が今回入手した2008年モデルです。なんか一回り細くなった感じですね。なんか、ステッカーは2005年のほうがかっこいいような気がする。

完成車についてきた Manitou Swinger Air 3-Way 2005 (200mm - 50mm Stroke) には、メインと SPV (Stable Platform Valve) の2つのバルブがあります。後者は、ペダリング時のサスペンションの沈み込みを制御し、ペダリング効率を上げる役割を持っていますが、これらを正しく設定しないとひどい乗り味になってしまい、性能を発揮できません。2005年に Prophet が発売されたときにも、セッティングがちょっと難しいというようなニュアンスを記事を見かけました。それにしても、3年間オーバーホールなしで使い、9月の上旬の段階でもダウンヒルコースを難なくこなせるこのサスペンションはたいしたものだな、と思いました。とりあえず、これで単独でオーバーホールに出して、ストックしておくか。

今回購入した2008年モデルは、No Tool SPV という仕組みで、エアバルブはメイン側の一つしかありません。そのかわり、2008年モデルではレバーを使ってSPVを数段階の強さで調節します。2005年のようにエアで微妙な調整はできませんが、セッティング自体はより簡単で、上りは強く、下りのときは押さえ気味にセッティングというような切り換えをすぐにできることになります。これだけは試してみないとわかりませんが、期待しています。

ただ、私の Prophet (Team maxxis replica) は車体が黒なので、2008年モデルのSwingerはなんか目立たない。なんかより地味な感じになりました。

ただ、付け替えたとき、前側のリンクの収まりが微妙に悪かったのが気になります。

あと、今回非常に安くなっていた Crank Brothers Acid 2 ですが、Shimano ではなく今回 Crank Brothers の製品にしたのは、私の師匠的な存在のH氏が使っていたことも影響しています。彼は最近、DHマラソンもダウンヒルコースも、あらゆる場所でCrank Brothers のビンディングペダルを使っているんですね。私は以前はビンディングでしたが、最近はほとんどフラットペダルでした。ここ2週間はビンディングを使っていますが、やはり慣れるとラクです。

まだ説明書を十分に読んでいないので全容をつかんだわけではありませんが、クリート(ビンディングペダルに引っかける爪で、左の写真では金色に見えているもの) のリリース角度が右、左で異なるようです。右に15度のものを付けるように勧めていましたが、町乗りの場合、左車線を走る日本だとそれでいいのでしょうか? 私は左を外す癖がついているので、逆がいいのかな? それとも、右を15度のほうが左右自在に外せるようになり、いいのか。

早く乗りたいところではありますが、Scott Ransom 40 (2007) のほうも早く購入店でメンテナンスしてもらわなければいけません。ただ、週末出られるかどうか。

前回の Ransom ネタで「リンク部も見てもらいたい」みたいなことを書きましたが、リンクの動きを見るために若干エア圧を落として、強くストロークさせてみると、「みゅ~ん」とか「にゅお~ん」とか「うみょ~ん」みたいな、表現しづらい異音が発生していることがわかったからです。下りなどで激しく乗っているときはほかのノイズで気づかなかった…。ただ、野沢の駐車場でストロークさせたときは、こんな音出てなかった。

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オールマウンテン2台

なかなか眠れなくてこんな時刻になってしまいました。

自宅にあるオールマウンテンバイク2台。いろいろと手をかけようと思ったらどうしても気持ちも予算も2つに分散してしまいます。もうどちらかを選んでしまおうと何回も思いましたが、両方いいバイクでなかなか踏ん切りがつかない状態です。

SCOTT RANSOM 40 (2007) はCannondale Prophet 1000 (2005) の下り性能にあまり満足できなくて購入したバイクでした。実際、Prophetで苦戦したコースでのRANSOMの下りは、比較的下りが苦手だった私でも非常に満足な性能を発揮してくれました。特に富士見と、野沢の下りパートでは、その安定感がすばらしかった。

しかし、その後Prophet の性能を出せなかった大きな理由が、Lefty Max SPV Evolve の特性を知らず、メンテナンスを怠っていたことにあることが判明。マイグレーションという現象でフォークが短くなり、プリロードが数十ミリもかかっているようなひどい状態だったのです。新しいカーボンタイプのLefty Maxに交換したあとは、定期的にマイグレーションを解決するためのメンテナンスを行っていますが、それからというもの、下り中心の里山でも林道ダウンヒルでも、Prophetは非常に快調な走りをするようになりました。

先週、高峰山を走ったときにそれを特に実感しました。高峰山は2007年の頭に、購入直後のRANSOMで2回ほど走りにいっていますが、久々の高峰山 + Prophetはそのときよりもずっと楽に下れたのです。RANSOMはその後フォークを交換していますので、2007年の頭と状況は変わっていると思いますが、今回のProphetと比較していいかというと、微妙なところだと思います。RANSOMはMサイズと少し大きめ、ということも影響しているでしょう。

富士見ではまだ現在の仕様のProphetで走っていないので、RANSOMのような安定した走りができるかどうかはわかりません。ただ、ダウンヒルコース用にはすでにCannondale Judge DH (2006)を持っていることを考えると、2台のうち1台を選択するとしたらProphetなのかな、と考えるようになりました。

そんなわけで、現在計画していること。Prophetの維持と若干のグレードアップ。

  • 購入後3年を経過し、スイングアームの保護シールが破れ始めた。一部保護シールをはずれたところにチェーンが当たり、傷がついている。2007年モデル以降についていたカバーを購入し、取り付ける。
  • Hさんが使っていたクランクブラザースのビンディングペダル、よさそう。chainreactioncycles.comで安売りしていたので、一つ購入。
  • Manitou Swinger 3 Way の2005年モデルを2008年モデルに交換。No Tool SPVに興味があったので。当初Fox Racing Shoxを検討したが、フロントはしばらくLefty Max SPVで行くことにしたので、今回もManitouを選んだ。2005年モデルはオーバーホールし、ストックしよう。
  • ショップで「それは2005年 Lefty Max Carbonには合いません」と言われたXC3 ステム一体型コラムを適用してみる。現在のProphetについているステムは20度のライズがあり、上りでフロントが浮いて困るので、5度のものを選択。
  • 富士見でなくした(と思われる)XTRクランク取り外し工具を入手し、リンクを分解。3年間手を入れていないリンクと本体の隙間をグリスアップ。

chainreactioncycles.comには、Lefty/Headshock用のベアリングセットのような珍しいものもあったので、今回の機会に購入しました。阿佐ヶ谷のフレンド商会から入手したLefty/Headshock用のヘッドパーツも自宅にありますので、何かあってもしばらくはLefty Maxを使い続けられるでしょう。

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Cannondale Prophet + ビンディングペダル

今日は、近くの川沿いの公園をProphetで流しました。今週は比較的天気がよかったので、路面の状況はよく、走りやすかったです。かなり川上の方まで進んで、昔サイクリングコースだったあたりを中心に走りました。

最近は気をつかわなくていいフラットペダルで出かけることが多かったのですが、最近師匠がビンディングペダルを使っているのに気づきました。それで、今日は私もビンディングを復活させて走ってみたのですが、いつも走る急斜面などはビンディングのほうが走りやすかったです。

フラットペダルでも安定はするのですが、ビンディングは決めた位置に足が固定されるのが大きいのだと思います。また、野沢で教わった「あまり腰を引かずに前輪加重で急斜面を降りる」というのを試すため、サドルは思い切りあげた状態だったのですが、とてもいい感じでした。

しかし、下に降りてみると不法投棄されたゴミがあちこちに散乱し、それはひどい状況になっていることがわかりました。今日は、自転車のような粗大ゴミが捨ててあるのも発見。これは手に負えないと東京都に対処の要望を上げておきました。ホント、こういうコトはやめようよね。みんな。

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久々に、サドルを高くして

先週の野沢大会が終わってから、しばらく自転車から離れるのもいいかと思い、触りもせず乗ってもいませんでした。昨日近くの美容院に行くのにその足として使い、その後ようやく洗浄を済ませたところです。

昨日の天気予報では今日も雨とのことだったので1日おとなしくしているつもりでしたが、なんか久々にいい天気になってきてもう我慢できなくなりました。ここ1ヶ月近く、野沢参加チームのバイク配分の関係でRansomにしか乗っていないような状況だったので、今日はProphetで近くの公園に出かけることにしました。ダウンヒルマラソンということでほとんどずっとサドルは低めに設定していましたけど、今日は思い切り高くして。

しかし、Prophetはすごく軽くて扱いやすい。長く乗っても疲れないです。Ransomと比べるとその恩恵を改めて感じます。SLRサドルは軽量で固めなのですが、こつんという感じはあってもToupeと比べて痛くない。Gobiのようにしびれるような感じもないですね。今日は前後、サスペンションを固めに設定して乗っていたので、長男のハードテールのような感触を楽しめました。また、Ransomと比較すると重心が高くて、滑る路面を久々に走ってみると、若干怖い感じもしましたね。悪コンディションについてはここのところRansomにばかり乗っていましたから。

最初に、いつもの崖に回りましたが、残念なことによく降りるラインが不法投棄の犠牲になってしまっていました。ゴミを集めようと思ったのですが、そのためには一番下まで降りねばなりませんし、Prophetで降りるとゴミの中に突っ込んでしまいます。徒歩で降りて長時間Prophetを崖の上に放置するわけにもいかないので、今日はあきらめ、長さはないけど斜度がもっと強い別の斜面を降りる練習をすることにしました。そういえば、Nさんも言っていたけど、野沢のダウンヒルマラソンではサドルを思い切り高くして乗っている選手が結構いました。私もちょっと練習しておこうと、サドルが高いまま常に降りられるように練習しておくことにしました(って、来年野沢に出るつもり?)。

実は決勝の前、NさんとGTさん? のブースに行ったんですけど、ここの選手の一人がXCバイクでした。ゼッケン番号が非常に若かったので、NさんがGTがそこにいたライダーさんたちに盛んに質問していました。

「Q:これだけサドルが高いと、急坂ではどうやって腰を引けばいいんですか?」

「A:んー。富士見みたいなダウンヒルコースをかっ飛ばす場合は別として、これくらいのコースなら、腰を引かずに前輪荷重で降りちゃいますね。」

※でも、そのXCバイクに乗っている人は富士見でもXC設定でものすごいスピードで降りちゃうそうです。

「Q:まじっすか。そういう場合、フォークの設定はどうします?」

「A:柔らかめがいいと思いますよ。前輪荷重ですから、固すぎると腕上がりしやすいです。」

そういえば、2005年の野沢の時にH師匠も同じことを言っていて、激坂を腰を引かずに降りてましたね。私はようやくそれを試してみる気になりました。今日下りたのは短いながら野沢よりもっと斜度があるポイントですけど、確かに大丈夫。もうちょっと練習しておこう。

ずっと乗っていなかったこともあって今日はたくさん漕ぎましたね。路面コンディションはよくなかったけど、楽しかったし気分が明るくなりました。

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