今日は雨の予報でしたので、遠出は諦めて気になっていたホイールの修繕などを行おうと考えました。
まず、セメダイン 金属用高強度 接着剤 メタルロックP25Gセット AY-123を試しました。ひび割れが小さく、薄いので中に染みこむことを期待して。しかし、これがなかなか乾かない。
とりあえずこの状態で放置して、自宅近所でのライドをすることにしました。
今日はCanon EOS 7D Mark II + Canon EF40mm F2.8 STM 。ターゲットの自転車がこれくらいカチッと写ってくれるなら、背景がボケるのも悪くない。iPhone 12 Pro以外にわざわざカメラを持ち出すのであれば、これくらい違う感じに撮れるカメラのほうがいいかな。それに、EOS 7D Mark IIなら、確実に私の狙いである自転車にAFターゲットを配置してくれます。
OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkII + 12-40mm F2.8 プロレンズを売却して、Canonのミラーレスに買い換えようかと思っている今日この頃です。APS-Cくらいなら比較的小さくまとまりそうな気がしますが、どうだろう?
いま、ちらっとCanon ミラーレス一眼カメラ EOS Kiss M2 標準ズームレンズキットを見てみたけど、高いっすねぇ…。もうちょっと足せば、canonのオンラインショップで10%OFFクーポンを使って、フルサイズのCanon ミラーレス一眼カメラ EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット EOSRP-24105ISSTMLKが買えそうですよ。
今日はだいたい曇天だったけど、それでもCanonのほうがきれいに写る印象。でも、Eマウントレンズが数本残っている関係で、SONY α6xxxシリーズにも興味があります。でも、それこそフルサイズのEOS RPと変わらないお値段。
EOS 7D Mark IIがデカすぎるので、描写力とAF能力を維持しつつ、OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkII + 12-40mm F2.8 プロレンズなみのサイズにするのが希望。
今日は行きがけにハンドルバーをRenthal FatBar V2 800mmに戻しています。TIOGA(タイオガ) ロングホーン カーボン 20 ライザーバーでも良かったんですが、このハンドルバーを使うとブレーキレバーが満足に固定できないのです。微妙に細い可能性はありますけど、ノギスで測ってもほとんど差がないのはなぜなのか。
ただ、このRenthal FatBar V2 800mmハンドルバーはDVO Berylと組み合わせることが前提だったので、いざFOX 32 FLOAT EVOLUTION 140mmと組み合わせると若干ハンドル位置が低くなります。先日のトレイルでも、先輩方が走るようなセクションで付いていくためにはFOX 32ではちょっと頼りなさを感じたこともあって、DVOに戻してポジションを適正化しようと思います。ちなみに先輩方のフォークは36-38mm径でした。
近所を走るのには、XCホイールで組んでいることもあってちょうどいい感じではあるんですけどね。crankbrothers cobalt 2は直線では問題なかったけど、リム幅が細いのでカーブなどではちょっとタイヤが撚れているんじゃないかという感触があったりしました。早くホイールセットを修繕したい…。
武蔵野園さん前でKさんと落ち合いました。Cannondale Rize Carbon One 2009。トップグレードの白フレームがまぶしかったです。Leftyってやっぱりかっこいいな。Prophetを復活させたいのはやまやまですが、まずYETI SB5cを落ち着けないといけません。
いろいろとお話をして、自宅に戻り、夕食前に一仕事。
またまたグラスファイバーシートを混ぜ込んでのパテ盛りです。この記事を書いている時点で、すでにカチカチに固まっています。中にころころ転がるものが残っているのが気になりますが、どうやっても穴から出てきません。少し気になるので、中で動かないように接着剤に吸着させるか。
また、スポークも手もとに275mmしかなく、270mmを別途購入する必要がありそうです。とりあえずサードパーティスポークを用意するか。
それにしても未使用品をこんな状態にしてしまって、本当に残念です。