夜はWBCの生中継を見ていましたけど、日本の選手はもちろん、チェコの選手も素晴らしかった。日本はもちろん、チェコも応援したくなりました。エスカラ選手は佐々木投手のデッドボールに対しても、相当ダメージがあったはずなのに大丈夫をアピール。佐々木投手だけでなく、一塁手の山川選手も心から謝罪をしていました。
昨日、どことは言いませんが日本の選手にデッドボールやビーンボールを繰り返し、謝りもしない選手もいました。珍しく大谷選手も少し厳しい表情をしていましたよね。ああいうのは本当に見たくない。
3/11という日に岩手出身の佐々木朗希選手が活躍し、ヒーローに選ばれたのは本当に良かった。160km/hオーバーを連発の上で8奪三振。日本人みんなが勇気づけられるピッチングだったと思います。ありがとう。
しばらくトレイルを走っていなかったので、今日は昼より少し前にYETI SB5cでトレイルに向けて出発しました。かなり暑いですし、上一枚の薄着です。
YETI SB5c + ビンディングペダルでのトレイルは初めてです。確かに、今日の往路は楽だったような気がします。
スタート地点まで21kmほど。ここで少しだけ休憩。
やはり暑い。上は1枚で来て良かったようです。
ビンディングペダルの効果は往路の21kmよりも、トレイルに入ってからのほうがその真価を発揮できたような気がしました。しかも、上りより下りですごく安定しているような感じがありましたね。
最近のブログを見ていただければ分かると思いますが、本当は再組み立てをしたCannondale Prophetで来るはずでした。結果的にそのProphet 2000には二度と乗れなくなってしまいました…。
しかし、今日のYETI SB5cの感触はその喪失感を補って有り余るもので、このフレームが無事である限り、乗り続けたいと思いました。
今日、中間域にあるトレイルはハイカーさんが多かったですね。複数の団体の方がハイキングをされていたと思います。
ハイカーさんが見えなくなるまで、休憩所で休憩…、のつもりでしたけれども、次から次へ来られる感じでしたので、ご迷惑をおかけするもの申し訳なく、残りの区間はバイクを押しました。おそらく人が少なくなる復路でまた走ってみようかと考えました。
ROCKBROSの調光サングラス。明るいところでは本当に色が付くんですね!(当たり前か…) 私は透明なところしか見たことがなかったので、感動です。暗いところは透明になって視界は維持できるし、この安価なグラス、本当にいい。ただ、左右を見たりするときにちょっとフレームが邪魔になるかな…と思うことはありますが。
一番遠いトレイルまで移動する際、経由した町田市の上り坂で、14:46になったという市内放送が始まりました。私もそこでバイクを停め、1分間の黙祷を行いました。
折り返し地点でGoProの電池を替え、戻ります。
しかし、この頃は脚部の疲労が激しくなって、結構漕ぐのが辛くなってきていました。
ビンディングペダルだし、できる限り乗ったまま登りたいと思っていたのに、なんか脚が疲れすぎてほとんど押しになってしまいました。
今日は新しい帰り道も使ってみました。一度下って登らなくていいぶん、もしかしたら楽かもしれません。次回はここの利用も考えてみよう。
一番好きなトレイルは帰りもお代わりしました。とっさの時に外れない…という不安よりも、荒れたところで安定する安心感が優った感じでしたね。5箇所で自身の過去最高記録を更新していましたが、未舗装の下り(林道)も含まれます。
今日は83km走行して、非常に疲れています。昨日の靴擦れは靴擦れ用の絆創膏を貼っておいたので大丈夫でした。ただ、まだまだ治らない感じ。絆創膏を剥がして触ると激痛です…。
結構距離を走ったので、動画は往路、復路に分ける予定です。まだ、YouTubeの処理に時間がかかっているようなので、少し遅れて出す予定です。