ヒコーキ広場を回想してみる

ヒコーキ遊具

5歳くらいの次男を連れて旅行している夢を見ました。レストランのトイレに行った次男から目を離した隙に、なぜか頭からずぶ濡れになって席に帰ってきている、というもの。ポケットからハンカチを出して拭いても足りない。急いで部屋に戻ろうね、なんて話をしたところで目が覚めました。

最近、子供がチビの頃の夢を見ることが多くなっています。あるいはチビが生まれる以前が舞台だったり。夢の中の自分はいつも20-30代であることが多く、実年齢で夢に登場することはあまりないですね。また、時には完全に別人格として登場し、自分に関する記憶を全く残しておらず、別の人生を記憶しているようなこともあったり。もちろん、夢の内容は主観。こういうのは不思議です。

年末年始の連休が終わり、まだ仕事のペースが戻らないまま3連休となります。

カーボンホイールの割れも気にせず、普通に走ってきました。今日は比較的体が重く、かなりのんびりしたライドに。今日は木人椿の練習のみで、キックの練習は行わず。

ヒコーキ広場も工事が終わり、無事に解放されました。ここは子供達と遊んだ記憶がある懐かしい場所で、この遊具の撤去工事ではなくてよかったとホッとしています。

ちょっと懐かしい写真を探してみました。

うむむ? よく見ると微妙に改造されてるな。以前、プロペラは回転していたし、機首部分の金属棒の本数も変わってる。また、今は機首部分にはしごを兼ねた支えが付いてますね。ハンドルも当時は丸形ではなかったよう。

これなんかを見ると後ろに滑り台のようなものも付いてたんですかね?

そういえば、昨晩のライドで、オレンジの網に囲われた遊具を見て、次男と来た日のことをいろいろ思い出していました。冒頭の夢も、この辺りの回想シーンからつながっているのかもしれません。

次男の頃は既にデジタルカメラが普及していたので、結構こういう写真が残っていますが、長男の時代はフィルムカメラメインでしたので、物理的に埋もれてしまっています。早いところデジタル化しないとな〜。

さて、現実に戻ってきました。今日は武蔵野園さん前で少し休憩してから帰宅。身体的な疲労がちょっと蓄積している感じですね。

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