装備も必要

MET PARACHUTE M

昨日より幾分、体調は戻ってきているようです。

現在、今月下旬に富士見パノラマリゾートへ行こうかという話が持ち上がっており、ちょっと装備が心配になってきています。

まず、ヘルメット。

2008年に買ったMET PARACHUTE。頭部とチンガードが分割できるところに新しさを感じ買ったものです。

2010年のダウンヒルマラソンにも投入しました。2年前の富士見パノラマまで、ダウンヒルでも普通に使用していましたね。

これが、Mサイズで頭位54-57cm向けです。ちょうどいいサイズだと思ったんですが、頭のハチの部分が当たって痛いのがとても残念。西洋人向けの作りなんでしょうね。もう一つ、どこかの大会会場で買ったBMX用のフルフェイスもありますが、こちらはSサイズとちょっと小さめ。

このBMX用はMET PARACHUTEを買うまでの間、ダウンヒルマラソンに投入していました。バイザーをテープで貼り付けたマジックテープで固定する形式で、実に心許なかったため、バイザー非装着でした。

2019年、次男を富士見に連れて行ったときには両方持っていっています。

みなさん、上手な方々がネックブレースをするようになっているのを見て、もしかしたらそれも導入した方がいいかと思いながら、Parachuteのようなハーフキャップにオマケのチンガードの形だと、役に立たない可能性がありますね。それに、Parachuteのバイザー、まだあったかな。見当たらないけど…。

なので、ちょっとまともなフルフェイスヘルメットが欲しいな、と思っている次第です。

ダウンヒルマラソンレースの写真に写っているゴーグルも劣化して捨てましたし、新しいものが必要です。2019は普通のアイウエアでしのいだ記憶がありますが、走りやすくはなかったと思うので。

あと、フラットペダル用の専用シューズもほしい気がする。私は汎用のトレーニングシューズを使っているので、FIVE-TENのようなペダルのピンに食いつくというシューズを試してみたい。

とかいろいろ考えながら、今日の夜ポタをこなすわけです。

バイクの強化はもちろん重要ですが、自分を守る装備はより重要ですね。ちょっと真面目に考えてみよう。

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