痛いなあ

オーバーホールに出したcannondale prophet
Cannondale Prophet 1000

Cannondale Prophet 1000

ようやくCannondale Prophetの洗車に取りかかれました。

Prophetはホイールを外しやすいし、サイズが小さめなため、前後ホイールを外した上で浴室に持ち込みました。シャワーで湿して、洗剤で丸洗い。タイヤの汚れがひどいので、浴室が泥だらけ…。家族が帰ってくる前にきれいにしないと怒られます。

洗い終わったあと、後輪をチューブレスに戻すため、チューブを取り外してチューブレスバルブを取り付けました。

また、左右のグリップを富士見パノラマで購入してきたODI RUFFIANに変更しています。このグリップ、組み立てがけっこう大変でしたが、キャップの取り付け方は以前Judgeにつけていた旧モデルのODI RUFFIANより簡易になっています。

しかし痛いのはLeftyのリバウンドダンパーの故障です。もう軽い以外はChaseについているアルミアウター製のLefty(これもリバウンドダンパーが死んでます)と差がないです。Leftyはオーバーホールに2万円程度かかるみたいですが、リバウンドダンパーを修理しなければならないとなると、もっと費用が上がってしまうのかなあ。

痛いです。

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