SiC Body Slam LL Freeride/DH stem

SiC STEM + Chase

今まで、Cannondale Leftyに、80mm未満の長さのステムをつけたことがありませんでした。以前富士見パノラマでご一緒させていただいた方が私と同じProphet 1000に確か50mmのフリーライドステムを装着していたのですが、乗り比べてみると、彼のProphetのほうがいろいろな操作がしやすいと感じました。当時の私のLeftyはベアリングがマイグレーション(ストロークが短くなるほうにずれる)を起こしていて、乗りやすいどころではなかったのですが、下りを楽しむためにはこういったフリーライドステムのほうが良さそうだ、ということを実感したのでした。

SiC STEMそれから2年あまり。ようやくLefty用のフリーライドステムを入手することができました。SiC BodySlam LL Freeride/DH stemです。

現在、ProphetにはXC3 stem(90m)がついていて、オールラウンドな感じになっているので、今回はChaseのほうのステムを交換してみることにしました。

同時に、このステムはシムの着脱でハンドル径31.8mmにも25.4mmにも対応しているので、以前Scott Ransomに装着していたTrigonのカーボンハンドルに換装します。

Chaseのステアリングカラムの突き出した部分にこのBodySlam LLを装着してみました。すると、ちょうどハンドルはLefty本体の真上、リバウンドノブのところに来ます。やっぱり短いな。

しかしです。スペーサを4枚かませているのですが、あと3mmほどのところでハンドルバーがリバウンドノブに干渉してしまい、きちんと装着できません! あちゃー。

何とかならないのか、調べてみると、2本のクラウンが本体を固定している部分が本体の上部から5mmほど下に固定されていることに気づきました。Lefty Max Carbonのほうは一番上のところに接着されています。これって長年走っているうちに、下から突き上げられてずれてしまったのでは…。ということは、これを上にずらせば…?

そこでクラウンをゆるめ、5mmほど上のところにずらして本体に固定してみました。ただでさえハンドル位置が高いのに、さらに5mm高くなってしまうけど、たぶんこれが本来の位置なんじゃないかと思います。

Sic STEMすると、リバウンドノブとの間に1-2mmほど残して、ステムはきっちりとはまってくれました。ぎりぎりだ。上からみると左の写真のような感じになります。これはハンドル径が31.8径だと干渉しそうですね。Scott Ransomで50mmのステムを使っていましたが、ステアリングコラムが太いせいか、差が10mmとは思えないくらい短く感じます。

これに乗ってみると、ステムの長さが半分になったこともあって、ポジションがそうとう変わります。平地の漕ぎや上りは犠牲になりそうですが、下り中心のコースで使えばかなり楽しくなるんじゃないかな。

Prophetの交換用にも欲しくなってきました。その場合はXC3ステムを通常のステアリングコラム + ステムに交換することになりますが。XC3はもったいないので、奥さんのRushに取り付ける、とかかな。

普段は80mmのを使って、ダウンヒルコースに行くときだけこれにする、とかすると、Prophetはより下りやすいバイクになりそうな気がします。ただ、Lefty用の40mmって、なかなか出てこないんですよね。

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で、ステムが極端に短くなったChaseです。今日はこの仕様で30km弱乗ってみましたが、バイクの操作は格段にしやすくなっています。もともとそんなに長時間のペダリングがしやすくはなさそうなので、ステムが短くなったといってもそれによって漕ぎにくさが増したとは感じませんでした。

あっ。そうだ。Chaseは早くチェーンデバイスをつけないと。ないと、20cmほどの小さい段差でも簡単にチェーンが外れますからね。

しかし、なかなか買えないでいます。どんなのがいいのか、いまいちわからないのです。

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