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2004-10-10
iMac G5との1週間
- 2004-10-10 (日)
- Apple/Mac/iPod | 管理人日記
iMac G5を使い始めて1週間が経過しました。
私の場合、「親指シフトキーボード」やそれを接続するためのアダプタとなる「iMate」など、特殊な器具やソフトウエアを使用してますので、結構心配していた部分もあったのですが、現在は問題なく使えています。
ただ、改めての環境づくりは面倒くさいですね。現在、必要になったタイミングで改めてソフトウエアのインストールを行っているところですが、以前の環境に近づくためにはもう少し時間がかかりそうです。
使ってみた感想はというと、CPUがG5化されたこと、クロック数がUPしたこと、グラフィックチップが比較的新しくなったことから、今までに比べるとかなり快適に感じます。しかし、何より私を満足させたのは、画面だと思いますね。
現在、1680 X 1050という解像度で利用しているわけですが(以前は1280 X 1024)、横幅が広くなったことで、複数のウィンドウを左右に広げて行う作業が格段に行いやすくなりました。私のようにWebサイトの編集などをメインに行う人にとっては、非常にいい環境だと思います。
今日、長男がiMac G5に標準で付属する3Dゲームをばりばりやっていましたが、それも非常にスムースでした。ゲームマシンとしても使えないことはないと思います。
Mac を使い続ける上での心配は、何より親指シフトキーボードでしょう。現在、Mac専用の親指シフトキーボードは市販されていません。開発元でのサポートも終了し、ネットでは「だんだん不調になってきた」という報告がちらほら見られるようになってきています。私は現在使っているキーボードのほかにもう1台新品をストックしていますが、これらはあとどのくらいの期間使うことができるのでしょうか? マメにメンテナンスして、大事に使うしかないですね。
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富士見パノラマリゾート体験(4)
- 2004-10-10 (日)
- 管理人日記 | 自転車/スポーツバイク
4xのコースでは、私は先程と同じようにゆっくり走った。
とりあえず前半は無難にこなすことができた。バイクの傾きは怖いが、さっきよりもバイクが高くジャンプしているのを実感できる。
しかし落とし穴があった。Cコースの下りでスピードが出たことで、私が扱えるスピードに対する感覚が鈍ってしまったのではないかと思う。
最後のジャンプ台に突入するときは、おそらく1回目のときよりかなりスピードが乗っていた。それに握力が失われブレーキが効かない。気づいた時にはかなり高く飛び上がっていた。さらに、今までは必ずジャンプのあと、その台の上に着地しバイクをコントロールするようにしていたのだが、それができなかったと思う。はっきりと記憶しているわけではないが、おそらく前輪の部分はジャンプ台の頂上の台を飛び越え、後輪だけが台に着地するような感じになったのだと思う。当然、前輪側が下に落下する動きが加速され、非常に危ない姿勢になってしまったのだ。
私はこういう経験をしたことは今までないが、前転してバイクが上から振ってくるときの恐怖をHさんに聞かされていたので、とっさにバイクの後ろ側へ降りようと考えた。しかし、バイクは思ったより早く、私の動きは間に合わなかった。バイクはコントロールを失い、私は砂地に顔面から叩きつけられてしまったのである。バイクが上から振ってくることは幸いなかった。
このあたりについては私には冷静な記憶があって、
「ああ、歯が折れたかな?」
「かなり砂を食っちゃったな」
「あれ、ペダルに足が挟まってる。抜かないと」
などと考えたのを覚えている。
「最後の最後にやっちゃいましたよ。」と私が自転車を押して、苦笑いしながらHさんに近づくと、Hさんの顔がこわばっている。
「顔、結構擦りむいてますよ」というのだ。
このとき改めて合流していたMさんたちも、
「これは応急手当してもらったほうがいい」
という。私は傷口を洗って、口の中に入った砂さえ流せればいいかな、と思っていたのだが。
救護室に入ると、係の人たちは、こういうことにはなれきっているようで
「ちょっと擦りむいてますね」
といいながら、左頬、顎、左肩、左腕を消毒してくれた。
「一度、洗い流した方がよさそうですね」
ということになり、トイレに入って初めて自分の顔を見ることになる。
「ヒドい!」
とりあえず恐る恐る洗い流したのだが、ほかの処置は必要なさそうなので、そのまま自転車を返して帰途につくことにした。
すると、レンタルショップでは、私の傷を見て、すぐに自転車に異変があるかどうかのチェックを始めた。
残念ながら、リアディレーラー(後方変速機)が曲がっていたのが確認され、商品代と送料を含めて4000円弱を弁償する羽目に。
この間待っていてくれたHさん、Mさんには迷惑をかけてしまった。
この年になって、自分のできること、できないことの判断を誤り、こんなけがをしてしまうとは…。自分のやりたい気持ちが先行し、それ以外の一緒に遊んだメンバーに迷惑が及ぶかもしれない、ということを予測するような気持ちの余裕がなかった。
今後私が皆さんと一緒に遊ぼうと考えるのなら、自分の都合や考えにとらわれるのではなく、周りのみんなが一様に楽しい時間を過ごせるような「気持ちの余裕」を持つことが必要だと、つくづく反省させられた。
気持ちは落ち込んでいたが、帰るころになると左足の違和感も気になっていた。左足先がバイクに挟まっていたので、ひねられたのだろう。
帰途についたあと、段々痛くなってくる…。救護室で1回アイシングしておくべきだった。
ご迷惑をおかけしたMさん、ご友人とお別れし、Hさんの運転で帰途についた。
怪我をしたばかりではあったが、Hさんと私の新しいバイク購入について話が盛り上がっていたのだった。
自宅についてから、すぐに左足首のアイシングを始めたのだが、時すでに遅し。足首は腫れが現れ始めていた。一晩中断続的に冷したのだが、腫れはさらにひどくなり、翌日近くの整形外科医を訪ねることにした。
目的の医師は有名なスポーツドクターなのだが、都合でしばらくお休みする、ということで別の高齢の先生に見ていただくことになった。
この先生は、私の擦り傷だらけの顔に唖然としていた。足首よりそっちを気にされていたようで、「処置しとく?」といってくれたが、もう乾いていたのでそのままにしてもらうことにした。
レントゲンの結果、骨折はないようだが、診断も治療も、従来の整形外科を超えるものではなかった。目的のスポーツドクターさんがいたら、また違っていたのだろうが…。
私のMTB初体験は、初回からこんな体験をしてしまったのだけれども、昨晩なんかは早く自転車に乗りたくて眠れなかった。特にまたあの下りを体験したくてたまらない。
Hさんからは、「来月レースに出ない?」というような話もあり、興味津々だ。
私の趣味にまた一つ、「MTB」が加わった。
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