Archive for the ‘MTB’ Category

ポストマウント


2010
03.11
Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

今日は新オフィスへの往復ともに公園内を経由。ようやく天候が回復してきて、MTBも走りやすくなっているからですが、移動したあとが大変。花粉症の症状が憎悪してほとんど目を開けていられません。

Rize号を現在の仕様にして気になることがひとつ。車重がかなり軽くなっているのに走行感はイマイチで、どうも速度が乗らないし維持されない感じなのです。昨日はリア・サスペンションへエアを足してみたのですが、あまり劇的な改善はなかったですね。我が家のエースであるCannondale Prophet号なみのパーツを奢っているのですから、もう少しProphet号の走りに近づいてくれてもいいような気がしています。

あと、気をつけなければいけないところは…。そうだ。Rize号には若干のブレーキの引きずりがあるのに気づいたんだった。取りようがないと放置していたのですが、これも走りに影響していそうな気がします。

Prophet号までのバイクに装備していたのはインターナショナル・マウントのディスクブレーキです。こちらは、ブレーキ位置の調整にスペーサーが必要となるのですが、いったん場所を決めるとその後のトラブルは少なく、引きずりなどは感じにくかったです。

しかし、ポストマウントはスペーサーは基本的に不要でも、なんかぴったり決まりません。Scott Ransom号を使っていたときはポストマウントでしたが、その時のマニュアルには「固定ボルトをゆるめ、ブレーキを強く握った状態でボルトを締めて固定することでだいたい適正な位置が見つけられる」と書かれていました。現在、Vertex号とRize号にポストマウント用のブレーキキャリパーが付いていますが、これらは基本的にその指示に従い固定しました。Rize号はローターが6インチのときには比較的この方法でうまくいったと思うのですが、7インチにしてからはどうも難しい感じがしていました。常に何らかの引きずりが発生するのです。

Post Mount Brake

Post Mount Brake

特に引きずりが強いリアに関しては従来通りブレーキを強く握った状態で固定ボルトをゆっくりと締め込んでみました。ローターは完全にはまっすぐではないでしょうから、回転するたびに擦れる音がしますけど、空回ししたときに以前のような引っかかる感じはなくなったように感じました。

Post Mount Brake(Front)

Post Mount Brake(Front)

前輪はこの方法では何回やってもうまく行きませんでした。ピストンの出方も若干偏りが出ているように思われましたので、手で少しずつ位置を移動させながら、いい位置を探して固定してみました。

ポスト・マウントのディスク・ブレーキは結構調整が面倒くさいですねぇ。私だけでしょうか? でも、最新のフロントフォークはFOX FORXもすでにポストマウントに変更されています。慣れないといけません。

とりあえずこれでかなりの引きずりが解決。今は前後7インチにしているけど、トラブルを減らすために後輪は6インチに変更してもいいかもしれませんね。

この仕様で乗ってみましたが、劇的と言えるほどの変化があったのかどうかは微妙です。ロータとブレーキパッドの摩擦が減った分は確実に軽く回るようになっているハズなんですけど…。

また、この数日で気づいたのですが、やはりfi’zi:k gobiの形状は私に合わないのか、往復で20kmもないのにやたらとお尻が痛いです。硬いサドルのように座骨が「点」で痛くなるような感じではなく、もっと全体的に痛い感じ。

fi'zi:k GOBI

Cannondale Rize号に取り付けたfi'zi:k GOBI XM CARBON BRAIDED RAIL

Vertex号に取り付けたSelle Italia SLR XCが最もフィットする感じなので、これの白でも改めて入手して換装しようかな…。でも、しばらく予算が取れそうにないなあ。

運動不足


2010
03.10

いろいろあって運動不足気味です。

短い距離ながら、雨が降っていなければMTBには乗っているんですが、困っているのが相変わらずの右肩鎖関節。ちょっとした拍子にすごく痛みますし、まだ右側には寝返りを打てません。右肩を下にするといやな痛みがあるからです。

したがって、上半身の筋力トレーニングも行っていないし、12月に比べると筋力も全身持久力もかなり落ちている感じが否めません。

Cannondale Rize

Cannondale RIze

オフィスまでの移動に使っているCannondale Rize号も思ったほど軽快感が得られません。フィットネス・コンディションが今ひとつなのもありますが、想定以上にリアサスが沈み込んでいる感じがいけないのかもしれません。それで、エア圧が75psi程度になっていたのを今日は100psiまで上げてみました。その結果少しだけリアが持ち上がって、若干「漕げる」体勢になった感じがします。しばらくはこの設定で走ってみることにします。それでも同じオールマウンテンで祖先バイクのCannondale Prophet号のようには走らないですね。

早いところこの運動不足気味な傾向、解消したいところです。

ストレス解消


2010
03.05

ここのところ会社設立関連の作業にばかり従事していて、仕事も含め全く余暇を楽しめない状況が続いていました。

それでも昨日はICOの筋トレ記事にご協力いただいたことのあるオフィスすろとれ代表の山田さんにお会いして貴重な情報をいただいたり、コンサルティングを受けている会社様にお出かけして会社書類を受け取ったり今後のアドバイスを伺ったりして、それなりに刺激的な1日でした。

今日は、法人の銀行口座を開設するために午前中から銀行に出かけ、かなり待たされてから開設の手続きを行いました。ただ、ありがたかったのは午後には口座が開通したことですね。普通は法人口座は数日かかると聞いています。さまざまな処理が早くなっていることは利用者にとってはありがたい限り。

ただ資本金が入っている口座の銀行届出印を忘れてしまい、今日は預け入れができませんでした。立替金なども早く処理しなければいけないし、オフィス家賃の引き落とし口座に指定する連絡もしなければいけません。

そして、明日は事務所に行って新iMacの受け取りをしなきゃいけません。そして環境を整えて、フィットネスセッション受付の準備をして…。うわぁ。まだまだやることがいっぱいある…。お金もほとんど入ってこずに出ていく一方だ(苦笑。

こんな状況ですが、晴れ間も見えた今日の夕方。これはもう久々にMTBで散歩するしかありません。

S山自然林

S山自然林

先日はこの自然林に入るときに急ハンドルを切ったら右肩が激痛でしたので、今日は下りてゆっくり中に入ります。距離は短いんですが、肩が不調のためスーパー・スローポタになっていますので、景色をゆっくり楽しみました。

階段周り。たまにここで短い登りと下りを周回します。

階段周り。たまにここで短い登りと下りを周回します。

怪我をするまでよく使っていた階段ですが、御供米橋(おくまいはし)が開通したようなので、人通りも多くなっています。右側から登って、左側から下りるという周回をすることもありますが、今日は左側の階段を軽く下りてみました。階段が濡れてて軽く滑りましたが、両手をフリーにするので肩への負担はそう大きくありません。ハンドルに急激な入力を行う場合に肩鎖関節にピキーンき来ますので、それだけは注意しました。

土手の崖崩れ

土手の崖崩れ

怪我して以来行っていない土手の崖崩れのところにも寄ってみました。ここしばらくの雨ですっかり地盤がゆるんでいる感じで、下の方の粘土質は私が転けた時よりずっと滑りやすそうな様相を呈しています。当然私は様子を見ただけで進入するのはやめました。

周回の公園入り口

周回の公園入り口

普段周回する川上の公園も軽く一周。Rize号もだいぶ軽くなったので、こういう乗り方も快適ですね。

それにしてもここのところで溜まっているストレスは半端じゃない。なんか気持ちがつぶれそうになったところで、近くの公園のベンチによって一休みします。

ベンチに腰掛けながら見た景色

ベンチに腰掛けながら見た景色

高ぶったりネガティブになりがちな気持ちを、軽く目をつぶって深呼吸したあと、シュルツの自律訓練法の1パートを行いました。すると、いろんな気づきがあります。私は意外と人のことを気にしすぎているのでは? とか、人に対して厳しいのでは? とか。そして、「許す」気持ちが足りないのではないかという具体的な発見をしたのです(今更?)。他人もそうだけど、自分を「許す」ことができない自分がいたのですね。私の中には。

これを理解したら突然気持ちが「スーッ」とラクになりました。この機に乗じて軽いサイキングアップ。心理的な積極性を高めます。急激に家に帰って仕事をやりたい気分になりました。そのついでにこのエントリもアップしているんですよ。リラクセーションとサイキングアップをしていなかったら、今日はもうブログも書かなかったかも。

晴れた気持ちで帰途につくと、花が五分咲き。花粉症ということもあって実は花が好きではないので、判別が付かないのですが、たぶん梅でしょうね。

五分咲き

五分咲き

花粉症の私でもキレイだと思う

花粉症の私でもキレイだと思う

さてと。気合い入れて残りの仕事をしますかね。

やっぱり花粉症は


2010
02.25

花粉症を発症して10数年。噂に聞く、

「おお、いつの間にか花粉症が治っている!」

というようなことが私にも起こってくれないかと、毎年期待して、発症するまでは薬を飲まないで粘ります。

でも、今日ライドしたらあっさりきました。もう薬を飲まないとダメですね…。

さて、右肩はまだまだ痛いのですが、今日は難しいハンドル操作がないコースで、超スローポタをやってみることにしました。

やっぱりゆがむ後輪

やっぱりゆがむ後輪

今日もRICOH CX1を持ち込みましたが、被写体を左に寄せるとやっぱり後輪がゆがみますね。なんか変な形。

Rize号の走りが軽くなりました

現仕様のRize号、走りが軽くなっています。サスペンションの設定を若干柔らかめにして路面追従性も良くなっていて、右肩が不安定な私でも安心して走ることができます。ただ、ちょっと大きめな石や枝に乗り上げて、その途中で前輪が落ちると右肩にズキッときますね。

走っている途中から花粉症の症状はかなりひどくなってきましたが、せっかくなので新しく借りる予定のオフィスのほうまで足を伸ばしてみました。実は、そのオフィスはこのコースの延長上にあるのです。ですから、普通に行き帰りをすると公園ライドになるのですね。

ただ、蛇行する川沿いを経由しなければ、走行距離はもっと短くすることができます。気分に応じて経由するコースを変更すればいいかな。

これからもRize号にはお世話になりそう

これからもRize号にはお世話になりそう

走りも軽いし安定もしているので、これからしばらくRize号にはいろいろとお世話になりそうです。

肩鎖関節損傷…


2010
02.23

日、月で右肩の急性期の痛みが落ち着きました。

今日はRize号のリアのがたつきを抑えるために、リンクとリアサスを留めるボルトを増し締めしました。これでとりあえずがたつきは解決。

リンク部の抵抗が上がったのか、サグがあまり取れていない感じがしたので、リアのエアを80psiまで下げてサグを13mm程度/26%に設定しました。

その後、フレームの汚れを軽く落とし、リアブレーキのホースガイドをきちんと入れて、チェーンを清掃。もうこのRize号はフレームは傷だらけで、私のProphet号よりも旧式では? というレベルなのです。ワックスはかけましたけど、もう「キレイだっ」というレベルには復活しません。

中古のMTBなので、それもまた「良し」です。

さて、肩を刺激しない程度に普通の乗り方をしてみることにしました。

魔界への入り口

杉並版「魔界への入り口」 … 一番初めに経由する公園の入り口です

この写真。リア・ホイールがやたらゆがんで写っていない? 全然円形に見えず、左下に引っ張られている感じです。大丈夫か? CX1のレンズは。そういえば昨日もカメラコーナーに寄ったりしているのですけど(物欲的にヤバイものが多すぎる)、CX3なんてのが発売されてました。次回コンデジを買うとしたら、別メーカーにしますけどね。

舗装路で乗ってみると多少肩に刺激はあるもの、強い痛みはありませんでした。しかし…。水道道路からS山自然林に入る入り口で左にハンドルを切ってみたら、「激痛」。しばらくは転倒後のような鈍痛が続きました。

その後、出口の階段を下りるときも、その後何回かハンドルに加重するときも痛みが走る始末でした。わずか10分でライドをあきらめ、観念して整形外科を訪ねました。

その結果は、「肩鎖関節損傷」。鎖骨と肩胛骨をつなぐ関節の損傷で、全治3週間程度とのこと。幸い、脱臼や骨折はなく、現在のような強い痛みは1週間ほどで治まるのではないかとの診断でした。

自転車は普通に乗る分だったらいいけど、痛みが出るような乗り方はやめて下さい、とのことでした。いや、今日は普通に平地で乗っても痛いわけですから、しばらくはお休みですかねぇ。

落ち着きかけた痛み、また復活しているし。

昨日は自転車事故のことを書きましたけど、私のように頻繁に起こしている「自損事故」も考え物です。私がこんな具合じゃ、他の人に自転車の楽しさなんて語れませんよ…。

それにしても、新しい設定のRize号は素晴らしい感じ。乗り心地は当然ソフトになった感じですが、未舗装路での路面追従性はさらに高まった感じです。かといって、舗装路での走りが特にスポイルされる感じもありません。リアサスは体重をかけたときの動きはスムースになりましたが、底付きをすることもないです。

今回はコギが軽く感じられたのですけど、チェーンの清掃も大きかったかもしれませんね。現在、FINISH LINE CERAMIC WAX LUBEを試していますが、意外に汚れが溜まりやすい感じがします。ROADのようにぬるぬるになるわけではないのですが…。

もしかしたら、Krytechに戻したほうが、メンテナンスはラクかもしれませんね。

喉元過ぎれば熱さを忘れる


2010
02.20

今日の午前中は次男坊がフットサルの大会に出るというのでその見学。サッカーとはまた勝手が違うようでしたが、強いチームは小学校低学年とは思えないような動きをしていました。

戻ってきた後、Rize号を駆り出して近くの公園へ。1月の怪我もほぼ癒えて、かなり調子がいいです。途中taguoさんと会ったので、そのまま土手へ。

このとき、バイクを交換して乗ったのですが、私はtaguoさんのEnduro号をお借りして、土手の中でも一番易しいコースで試し乗りをさせていただきました。しかし…。

初歩的ミスでした。

土手を下りて、一番下のところでバイクを制動させようとブレーキを引いたら、前と後ろを間違えてしまったのです。私のバイクは左前で、taguoさんのバイクは右前。しかも、下の方はまだまだ濡れていて地面が粘土状態。前輪が滑って右側頭部から地面に叩きつけられました。

taguoさんのEnduro号、おろしたてのペダルが付いていたのに…。土を掘ってしまいました。申し訳ないです。

その後川上の公園に回りました。

川上の公園の周回で

川上の公園の周回で

ところが、ハンドルを引く動作ができません。おそらくは首が左側に曲がって、右肩の筋肉(僧帽筋)が緊張し、鎖骨を強く引っ張り上げてしまったのではないかと思いますが、肩鎖関節に強い痛みがあります。

今も、腕の重さだけで激痛という感じで、これはどうしたものかと思います。横になっても上腕が下につくまでの間が激痛。困ったなあ。肩鎖関節には強い圧痛もあります。脱力したり動かしたりすると体験したことがないようなスナップ音が。たぶん腫脹した軟部組織同士が擦れ合っているんでしょうね。はじけたときに、「ぷつん」と感じるのだと思います。

喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますけど、今日は決して無茶をしたつもりはありません。一度も失敗したことがない一番ラクなコースを選んだのですから。でも結局は注意力不足で怪我をしています。

最近は怪我が右側に集中していますが、神様が「おまえ、右ばっかり使っていないで左も使わないと衰えるぞよ」とおっしゃっているのだと、ポジティブに解釈しておこうと思います。あるいは、普通に走っていてこう怪我が集中するということは、残念ながら衰えもあることを認めなければならないのかもしれません。

夕食は外に出て、戻ってきてから今日はほとんど乗っていないRize号のセッティングを行いました。taguoさんのバイクに乗ってみて、比べてみると私のRize号は少しクロカン風な設定で、硬いです。リアなんか10%程度のサグしかありませんでしたので、これをメーカー推奨の24%まで上げました。フロントフォークは体重表に掲載されていた空気圧にして試していたのですが、これをPLUSH(25%)に設定し直しました。

  • フロント … 65psi → 40psi
  • リア … 120psi → 100psi

ずいぶん硬かったみたいです。

右肩が痛いので、軽く舗装路を乗った程度ですけど、乗り心地は非常に良くなりましたね。早くこの設定を試してみたいところですが、右肩がこの状況だとまずいかなあ。

せっかく大腿部が治って好調だと思ったのに(全治4週間くらいでした…)、今度は上半身か…。これでまた全治何週間とかなると、さすがに気持ちも萎えてきますね。

taguoさん。ご心配をおかけし申し訳なかったです。早く回復させて、久々の里山に行きたいと思います。

EASTON XC ONE DISC


2010
02.19

今日は会社立ち上げに向けて私の側の最後の作業を行ってきました。あとは専門家による登記を残すだけです。この手続きを全部自分でやる人もいますけど、私は頼んで良かったと思っています。でないと、それだけに追われてしまいますからね。

さて、今日はRize号用に落札したホイールが届きました。当初は新宿のショップでMavic Crosstrailを買おうかと思ったのですが、だったらProphet号にも付けているMavic Crossmax STを海外通販で買ってもほとんど金額が変わりません。それにこれらは少々予算オーバー。

そこで目を付けたのが獄長に置いてあるEASTON XC ONE DISC。Crossmax STより1万ほど安いのですが、こちらはTubeless対応ではありません。だったら1万足したほうがいいような気もします。

いろいろ探していたらこのXC ONEの新品が某オクでも出ていました。しかも、獄長より1.5万円以上も安くて即決になっている…。Tubelessでなくてもいいかどうかで2日ほど悩みましたが、今回はチューブドでいくことにしました。

一昨日の夜に落札して、今日の朝には到着。本当に箱に入ったままの新品でした。

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC + Continental Mountain King Supersonic

持った感じかなり軽量です。Vertex号に取り付けているRovalにはかないませんが、1585gということでかなり軽いです。Prophet号のCrossmax STより微妙に軽いくらいでしょうか。

ただ、XC用ということでスポークがかなり細く、若干強度的な心配はあります。DHコースで常用するような使い方ではないので大丈夫だと思いますが…。

ついでに、Chase号に取り付けていたSRAM XOとRize号のSRAM X-9を交換しました。

SRAM XO

SRAM XO + BBBのプーリーセット

XOとX-9を手に持って比べると、やはりXOのほうが軽いのが分かります。XOにはBBBのプーリーセットが付いていますが、X-9の純正プーリーと回し比べてみるとはるかに軽く回ります。これで多少はコギも軽くなるかもしれません。X-9のプーリーはちょっとメンテナンスが必要かもしれませんね。

タイヤとチューブも新調しようかな、と阿佐ヶ谷のフレンド商会まで出かけましたが、なぜか準備中になっていました。このため、妻のRush号からチューブをもらい、しまってあるContinental Mountain King Supersonic 2.2を取り出して装着しました。

そしてCannondale Rize号の一通りの改造が終了。

Cannondale Rize + EASTON XC ONE

Cannondale Rize + EASTON XC ONE

Rize号を持ち上げてみると、かなり軽くなっています。そこで100g単位のデジタル体重計で測定してみることにしました。

結果、この写真の状態で12.3kgになっていましたので、11.8kgのProphet号との差は500gとなりました。Prophet号を測定したときはモジュラーケージEXを装着していなかったですし、ペダルは軽量のビンディングペダルでしたので、同じように揃えると差は小さくなります。クランク、ブレーキ、シートポストあたりをProphetと同じグレードに変更すると、重量差はほとんどなくなってしまうかもしれませんね。

Rize号の完成と同時に、Chase号にもホイールを戻して乗れる状態になりましたので、私のバイクは6台体制に戻りました。さて、これからライドのたびに乗るバイクを選ぶのが大変だぞ。

Rize号がLefty使用だったときに使っていたホイールは、KENDA NEVEGAL USTを洗ってキレイにしたあと、妻のRush号に取り付けました。妻のRush号に取り付けていたXM117はまだ比較的キレイなので、先日取り外したLefty Max TPC+とともに手放す予定。

今日は朝から忙しかったので、上記の作業が完了したのは17時前。急いで支度して外に出ました。

平地を走った感触としては、かなりコギが軽くなり、バイクが前に進むようになっています。XC ONEはMavic Crossrideほどは硬くないようです。

また、その軽さのせいか、あるいはホイールが若干たわむのか、少し前に押し出されるような感覚を感じるときもありました。前後サスペンションはあまりペダリングには反応しませんけど、その割には硬い乗り味にはなりません。Mavic Crossmax STを取り付けたProphet号の前後サスペンションを同程度のサグに設定すると、かなりソリッドになりますからね。反面、少し軽くなったRize号でもProphet号の「飛ぶような走り」にはなりませんでした。同じブランドの130-140mmクラスのAMバイク同士ではあるんですが、味付けが多少違うのかな。パーツ構成による差が大きい可能性もあります。

平地だけではなく、少しアグレッシブな乗り方もしてみました。

高台になった公園の階段(1)

高台になった公園の階段(1)

途中の2箇所平たくなった場所で加速を入れます。これくらいなら強度的には問題なさそうです。

前後幅が大きい階段

前後幅が大きい階段

こちらは前輪と後輪が同時に落下する前後幅で作られている階段です。入り口が狭いのでスピードは乗らないですが、前後のサスペンションを試したり、肘・膝のクッションを使う練習に使うにはいいですね。現在の設定だと、Prophet号より若干「ゴムっぽい」かな?

その後、神社裏まで回ります。

やっぱり土が軟らかい

やっぱり土が軟らかい

やっぱりまだ土が軟らかいですね。

以前の仕様のRize号で下りたとき、必ずといってもいいほど段差のところで恥骨を上側から打ちつけました。このサドルの高さで下りてみたところ、今日も同じように打ちましたよ…。同じサドル高のProphet号やVertex号では打たないので、サドルの形状の影響もあるかも。Rize号のサドルはfi’zi:k gobiで、アリオネほどではないですが後側が結構張り出しています。下腹部を打たないように少し練習することにしましょう。

XC ONE ホイールに不安は感じない

XC ONE ホイールに不安は感じない

この階段も以前のように下りてみましたが、軽量のXC ONE DISCホイールでも何ら不安はなかったですね。この写真で言えば右側の階段はもう少し段差が小さいので、思いきりダンシングしてみましたが、問題なし。その代わり、何度もフロント側でチェーンが外れました。

カラスの勝ち

昨日ネコとカラスが縄張り争いをしていたこちらがわの階段です

Rize号は、まだ交換したいパーツはありますけど、とりあえずはこれでいいかなというレベルのバイクになりました。次は長さが微妙に足りないシートポストでしょう。そうしたらクランクも、ブレーキも、ってなっちゃうかな?

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

…階段で全力疾走をした影響でしょうか? 今日は久々に腰痛を感じます。土手を上るときには右膝に変な痛みも走りました。右膝の調子はこの1年近くの間最悪ですが、多少回復傾向にあります。これ以上悪くなるようだったら治療が必要かも。

やはり、若くはないと思う瞬間です。

天候は回復したものの


2010
02.18

今朝は雪がかなり降っていたものの、少し仮眠を取っている間に天候は回復。雪は見事に溶けてしまっています。

テーブルトップ

テーブルトップ

近くの公園にあるテーブルトップです。たぶんこの手前側から飛ぶことが多いのでしょう。

私は向こう側に見える丘から下ってきて、勢いをつけて飛ぶのが好きですが、現在のRize号の着地はとてもソフトで、体をいたわる私には素敵なバイクです。

神社裏に回ると、木の切り株にはこんなものが。

木の切り株に置かれた花

木の切り株に置かれた花

誰か地面に落ちた花を悼んでここに飾っていったんでしょうかね?

いつもの階段を下りてみると、反対側の階段のところでネコとカラスが縄張り争いをしていました。

カラス VS ネコ

カラス VS ネコ (ありゃ、オートフラッシュしちゃって真っ暗)

最初は手すりにたくさんのカラスが止まっていたのですが、右のネコが彼らを追い払っていました。しかし、そんな様子を見かねたのか、左からボスのカラス(?)がゆっくり下りてきて、ネコに圧力をかけます。ネコは隠れるように柱に身を隠しています。

カラスの勝ち

カラスの勝ち

最終的にはカラスがどんどん迫ってきて、ネコのほうが追いやられてしまいましたとさ。

さて、神社裏にも回ってみます。

滑り降り

滑り降り

降り続いた雨・雪の影響でそうとう土が軟らかくなっています。最後のブレーキングで落ち葉をめくってしまいましたが、元通りに落ち葉を戻しておきました。FOX FORXはつぶれずに仕事をしてくれて安定していました。

雪は残っていません

雪は残っていません

前回の雪では上の場所にかなり長い間雪が残っていたのですが、今回は半日の間に消えてしまったようです。路面はとういうとグチャグチャでした。水たまりも多かった。

最近この場所でよく「落とし物系」を踏みますし、今日も2回踏んだので、今日は場所を移そうと思いました。久々にもっと川上のほうの公園、草レース対策に周回を組んでいる公園に向かうことに決定。

周回する公園

周回する公園

「宝くじからの贈りもの」ってなんだ?

「宝くじからの贈りもの」ってなんだ?

立てかけたベンチは「宝くじからの贈りもの」らしいです。今まで気づきませんでした。

写真の記録で見る限り、この公園を訪れるのは1月8日にVertex号で出かけて以来みたいですね。まあ、怪我とかいろいろとあったので、遠出する気にならなかったのでしょうが。怪我や天候の影響で運動量が不足してきているので、少し足を伸ばして周回をこなしたり、水源の公園まで回ったりしてみましょうかね。

路面状況が悪かったのもあるでしょうけど、Rize号の未舗装路でのコギは以前の仕様より結構重くなっているような気がします。Mavic Crossrideを装着したVertex号もやっぱり重かったし、Chase号もコギは重かったので、多少このホイールがペダリング性能のボトルネックになっている可能性がありますね。同じAM車のProphet号みたいな「飛ぶような走り」はまだ実現できません。

でも、もうすぐRize号用に別のホイールがやってくる予定です。前後サスペンションはペダリングロスを起こすような動きはしないので、今後のRize号にはかなり期待できますよ。

周回コースで一休み中

周回コースで一休み中

最後は筋トレです。

筋トレジム

筋トレジム

Rize号をここに持ち込むのも久々かな。

パラレルバー・チンニング(両手を平行に、向かい合わせに握った懸垂)を行うと若干体重が増えている感じですね。ずっしり感があります。距離を乗るようにして少し調整しないといけません。

BL Magazine


2010
02.17

今日は仕事関係の打ち合わせで神保町へ行きました。

直近のスケジュールが決まったところで、せっかく神保町まで来たのだから、書店に寄ってみることにしました。

最初に寄った書店の前にたった瞬間、私の目に入ってきたものは…。昔懐かしの香港雑誌、BL Magazineが柱いっぱいに貼られていたのです。うち1冊は中学生のころに11歳年下のいとこに送ったもので、もう手に入らないかと思っていたものでした。当時は一冊750-850円で売られていたようですが、ここにぶら下がっているものは1,500円-2,500円。

私はその中学時代に譲った1冊と、持っているかいないか不明な1冊を購入。

左が中学時代に手放したもの

左が中学時代に手放したもの

左側が中学時代に手放したものですが、実は中国語バージョンとドイツ語バージョンは持っていたりします。右(BM-8)は、写真は見たことがあるものばかりですが、すぐに見つからないところを見るとたぶん持っていないですね。状態は非常にいいです。ただ、後半部分は映画館で直接カメラで盗撮したような写真ばかりがずらずらと並んでいるだけでした。

こうなると、中学時代に手放したBM-3 “BRUCE LEE : IN THE GAME OF DEATH”が欲しくなってしまいます。誰か手放してもいい、という人いませんか? 時々あの神保町のショップを訪ねてみることにしよう。

さて、最近全く稼働していないRocky Mountain Vertex RSL号ですが、ライザーバーを試してみる前からやっぱりフラット・バーに戻したほうがいいような気がしてきました。

ライザー・バー仕様のVertex号

フラット・バー仕様のVertex号

ライザー・バー仕様のVertex号

ライザー・バー仕様のVertex号

今日の帰り道に立ち寄った某家電量販店の自転車売り場に、この前まではなかったカーボン・バー・エンドが展示されているのを発見したのです。私自身は見た目があまり好きではないのですが、食わず嫌いしないで一度装着してみようかな、という気になりました。よし、これを買おうと財布を見たら…。手持ちが足りません。上記のブルース・リー雑誌2冊を購入したあと、夕食を外食してしまったためでした。

現在Chase号が半分解状態で駐輪場に固定できず、困った状態になっています。このため、Rize専用のホイールがほしいので、一緒に買ってしまおうかな?

Cannondale Rize 5 (2009)


2010
02.16

今日は新規事業開拓に向けて、打ち合わせをしてきました。企画販促のプロと自分の持っている力がかみ合えば面白い事業ができるかもしれません。特に自分が一番やりたかった企画でもあるので、やはり大きなモチベーションにつながります。これから煮詰めていこうかな、などと思っています。

さて、打ち合わせが終わったあと、寒いとは思ったんですが、せっかく雨も止んでいるので、Rize号を調整して少しだけ外に出かけてみることにしました。

今日の午前中に修理が終わったRICOH CX1が届いたのですが、開いて動作確認した当初液晶の映りが汚くなっているのにビックリ。「また再修理」なんて思ったのですが、レンズなどを確認したところ「結露」のようでした。結露が取れると以前のようにキレイな液晶表示が復活して、人物を狙えばピントもしっかり合うようになっていました。良かったです。

というわけで今日はCX1を久しぶりにライドのお伴にすることにしましょう。

Rize号での公園までのアクセスは、タイヤが古い間に合わせのタイヤを使っていることもあってか、そんなに走る感じはしません。でもS山自然林の未舗装路に入り、小さい下りと登り返しの間を漕いだりプッシュを入れたりすると、生まれ変わったRize号の性能が感じられます。「やっぱりRize号は残しておいて良かった」と思った瞬間でした。FOX FORX 32 FLOAT 140 R (2009)も実際に乗ってみればよく動いて乗り手をアシストする感じ。

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

しかし、いいですねー。これは。クセになる乗り味ですよ。思ったよりフワフワではなく、かといって極端にソリッドなわけでもありません。サスペンションの働きに「芯」がある感じなんですよね。これはもう土手に行くしかないと思いました。

今日はRize号の後側のくぼみから下りただけ

今日はRize号の後側のくぼんでいるコースから下りただけ

しかし、やはり今日のこの場所は路面が水を吸って柔らかくなっていて、何度も下りると地面を削りそうな感じがしました。このため、1箇所を軽く下りるだけにとどめました。下りたあと、削った路面を元に戻そうかと振り返ってみたら、私が走ったあとが残っていません。

「こんな路面状態で地面を一切削らずに急斜面を下りるなんて、上手になったなあ、俺」

なんて自己陶酔をしていても仕方がありません。たぶんこれはあまりにもコントロールをしやすいRize号の性能の影響による可能性が大です。一番斜度が強いところでもフロントがしっかり働いてくれて安定していました。特に高速で走り抜けると、思った通りのラインを進んでくれます。Prophet号と違って、なんかすべてをRize号がやってくれている感じ? もう面倒なことや痛いことがいやになってきたオジサンには最高のバイクだと思いますよ。

やっぱり高速でサスペンションが激しく伸縮を繰り返す場所も試さないと。というわけでいつもの階段へ。

この階段も試しました

この階段も試しました

ここを高速で下りてみて前のLefty Max 130 TPC+との違いがはっきり分かりましたね。フロントフォークはエアサスへの偏見が若干ありましたけど、このFLOATはとてもスムースに反応します。途中の段差の不規則な変化も余裕を持って処理している感じで、脱力している両腕への反発がかなり易しいです。一番気に入っているProphet号のLefty Max 140 Carbon SPV+にも引けを取らない性能だと思いました。

Lefty MaxのSPV+は設定をきちんとしないととんでもない乗り味になってしまうのですが、FLOAT Rはそういう余計な設定ができないため、きちんとサグを出していれば難しいことを考えなくてもそこそこの性能が出るのかもしれません。逆にもっとレーシーなシチュエーションでは(例えば、ダウンヒルマラソンのイベントとか)もう少し細かく設定したくなるかもしれませんけど、私などは真ん中より後ろを団子になって走るのが好きなタイプですから(言い訳じみてますか?)、FLOAT Rで十分な気がしました。

何回か走り抜けてみましたが、常に安定していました。以前の仕様だとRize号を里山や常設コースへ持ち込むのは心配でしたが、これなら大丈夫ですね。

前回Chase号では下りなかった階段

前回Chase号では下りなかった階段

その後、前回Chase号で試した階段のある公園へ向かってみました。この階段は入り口が一段高くなっていて入りにくいのと、一つ一つの段差が大きめで前半の斜度がきつめだったこと、(それに上の方で長男のライバルたちが部活動の練習をしていたことから)、Chase号で試すのは断念した場所です。

見た目は土手のほうが怖いのですが、こっちは人工物だし段差も高いので転けたらヤバイですからね。

今日は好調なRize号だったので、(長男のライバルたちは今日も練習していたんですけど)ここにも進入してみました。上の方は滑りやすく、少々恐怖感はありましたがやっぱりフルサスはラクでした。

雨が降り始めました

雨が降り始めました

しかし天気がよくありません。今日もライドの途中で雨が降り始めました。

まだ強くならないうちに、もう一つの階段に向かいます。

ダンシングで下りる

ダンシングで下りる

赤が好き師匠から出されていた「ダンシングさせながら下りる」という宿題(?)を消化するためです。フルサスのRize号なので、私の技量でも何とかなるかもしれません。

さすがに階段だとフルサスでもペダリングと段差下りのタイミングを合わせるのが難しいのですが、合う、合わないに関わらず突っ走ってみました。ただ左側が死角になるので、半分を過ぎたところでペダリングはストップしましたけど。

2回目は、左から車道を走行してくる中学生(?)をちょっと驚かせてしまいました。あの時点では減速していたんですけど、ゴメンなさい。

とりあえずひとつ宿題をこなしました。右から飛び降りての階段越えは…。カンベンしてください。

帰り道で御供米橋を通過しましたが、前回の改修で左側の公園に抜ける道が極端に急斜面になっていました。これを解消する工事が改めて行われているわけです。

御供米橋はまた通行止め

御供米橋はまた通行止め

だいぶなだらかに修正されているようです。

しかし、この場所に急坂を作るなんて、前の工事の設計段階で分かってしかるべきだと思うのですが、なぜこんなことになっているのでしょう?  二重に税金が投入されるのはカンベンしてほしいです。

というわけでまたしばらく通行止めになってしまっているのです。

さて、今日の写真はCX1ですが、とりあえず狙った場所にフォーカスが取れてロックされるので、今日はうまく撮影できているみたいです。これからCX1君にも頑張ってもらいましょう。