SCOTT RANSOM 40 (2007)– category –
Cannondale Prophetが下りで調子を出せない時期に悩んだ挙げ句購入しました。本当はこの時点でDHバイクを、と思っていたのですが…。またオールマウンテンバイクを選んでしまった。それがこのSCOTT RANSOM 40 (2007年型/スコット ランサム 40)です。
同じオールマウンテンバイクのProphetと比べると15kgとかなり重くなるのですが、こぎは明らかにProphetよりも軽く、よく進みます。最初に期待した下りの性能はよく調整されたProphetと互角ですが、フォークをトラベルマネジメント機能付きに変えてからはProphetを上回る上りバイクになりました。直押しのProphetに対して、RANSOMは複雑なリンクを持ち、手元トラベルマネジメントが可能なオリジナルのリアショックを積んでいることもその要因でしょう。
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SCOTT RANSOM 40 (2007)
Rocky Montain Vertex RSL 50 2009
私が打ち合わせに出ている間に、届いたみたいです。 なぜか私のバイクの納品日は雨天となるのですが、Rocky Mountain Vertex RSL 50 2009をもってしてもこのジンクスを破ることはできませんでした。 でっかい箱が2箱。消費税は6000円でした。正当な額で一... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
初めてのXCバイク探し
これから台風が接近してきます。今日はさすがに外に出る気にもなれなかったので、今回Vertexを注文するまでの顛末を書いてみました。まだ届いていないので、あくまで「注文」までですけど。 XCバイクについては以前からほしいと思っていましたが、ダウンヒ... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
Rize号を磨く!
ここのところのRize号の写真を見ると、きちゃないですね。昨日はセミウェットで乗っていますが、それ以前のドライのときに巻き上げた土埃がいろんなところに溜まってすごいことになっている…。 昨日は寝る前にProphet号をきれいにしたのですが、天候も悪い... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
今日は絶好調ですよ
なんかMTBに乗っていて調子が出ない日が続いてしまったため、いろいろな人に心配をかけてしまったかもしれません。申し訳ないです。 しかしながら、Cannondale Prophet号を駆り出した今日は絶好調でしたよ。コントロール性ではRize号には劣りますが、車体... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
KENDA NEVEGAL UST
注文していたKENDA NEVEGAL USTが思ったより早く到着しました。 もうちょっとIRC Mibroシリーズを持たせたいところだったんですが、新しいものが届いてしまうとどうしても交換したくなってしまう…。 というわけで、前後とも交換することにしました。 まず... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
仮組時の写真発見
Cannondale Chase号からパーツをRize号へ移して間もない、仮組時の写真を発見しました。iPhoneで撮影したものですから、ボケボケなんですが…。 まだフロントディレーラーおよびシフターがついておらず、ステムがAMOEBAのままになっています。Rize号が黒/赤... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
クランク
今日も昨日のような感じの走りをしたくて出かけました。ただ、元気なうちに神社裏の急斜面を走っておきたくて、いろいろなポイントから下りる練習をしていましたが、Rizeのコントロールしやすさには感心します。どこから下ってもバランスを崩すことがあり... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
これです。
さて、Cannondale Chaseから換装する予定のフレームがこれです。そう。Rizeのアルミフレーム。知り合いには「また、オールマウンテンバイクかよ」と言われそうです。Jekyll, Prophet, Ransom, そしてこのRizeですからね。そう、やはり一番好きなんですよね... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
Cannondale Prophet 入院後3週間
Cannondale Prophetをオーバーホール/修理で預けてから3週間。Lefty Maxの修理に最低でも3週間、と言われているので、完了までまだ時間がかかりそうです。 それに多忙のため、この3週間はほとんど自転車に乗る時間もありません。Prophetが戻ってきたら、ま... -
SCOTT RANSOM 40 (2007)
洗車
木曜日は富士見パノラマに行ってきました。 当日朝まで雨が降っていた関係上、コースはウェットで、下りるたびにMTBはドロドロです。 洗車場があるので、コースを下りるたびについた泥を流す必要がありました。もちろん、最後の一本のあとは少し時間をかけ...