Cannondale Prophet– category –
2005年の7月に購入したCannondale Prophet 1000 (2005年型/キャノンデール プロフェット1000)。これは私の一番のお気に入りバイクです。
Jekyllでダウンヒルレースに出て、「これはきつい」と思ったことからこのバイクへの乗り換えを決意しました。かといって、ダウンヒルバイクだと普段乗れなくなってしまうので、下りの得意なオールマウンテンバイクという触れ込みのこのバイクを選択したのです。
フレーム重量が2.38kgしかないうえ、2007年にパーツを変えまくったので12kg前後に仕上がっています。
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Cannondale Prophet
やっと家族で
次男坊の自転車練習も進んでようやく補助輪を外して走行できるようになったこともあり、近くの公園まで家族で出かけることにしました。いつもママチャリにしか乗ることのできなかった妻もようやくCannondale Rushに乗って出かけることができました。 とて... -
Cannondale Prophet
LEFTY用のホイール
購入当初から、Prophetはホイールを変えたらもっとよくなる、というアドバイスをいろいろな人から聞いていました。しかし、コンプリートホイールとして購入できるものはMAVICだとCrossMax SLもしくはSLR、フリーライド向けのDEEMAX。MAVIC以外ではSPINERGY... -
Cannondale Prophet
LEFTY MAXのmigration
以前、取り外したLEFTY MAX SPV EVOLVE (140, 2005)の長さが、新しく取り付けたCARBONタイプと比べてかなり長さが短い、ということを書いたと思いますが、OWNER'S MANUALを見ると、どうもmigrationという症状を起こしていることがわかりました。これはLEFT... -
Cannondale Prophet
SPVの設定
Cannondale Prophet 1000 (2005)のLEFTY MAX CARBON SPV EVOLVEのSPVの空気を抜いて、メーカー推奨値で乗ってみたところ、LEFTY MAXは確かに動くようになりました。 しかし、少々荒れたところを走ったり、段差を飛び降りたり、階段を降りたりするときには... -
Cannondale Prophet
Prophet、ちょっと乗ってみました
LEFTY MAX SPV EVOLVE → LEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE (いずれも2005年タイプ)に換装したProphetですが、今日もすこし乗ってみてわざと段差につっこんだり飛び降りたりしてみました。 リバウンドダンピングがしっかり効くようになったせいか、安定性と地面... -
Cannondale Prophet
LEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE 換装成功!
昨日考えたように、下のスペーサーとなるリングを利用しないで取り付けてみると、ジャストフィット! 無事に取り付けが完了しました。 乗ってみてわかったのは、新しく取り付けたLEFTY MAX CARBONは、同じ設定だとやたらとリバウンドダンパーが効いている... -
Cannondale Prophet
BondedタイプのLeftyの付き方
前回、Lefty Max 140 SPV Evolve → Lefty Max Carbon 140 SPV Evolveへの交換に断念しましたが、もともとついていた上下のリングの厚みのためにLefty Max Carbonをはめることができなかったためでした。 知人にそんな話をしていたら、「もしかして、Carbon... -
Cannondale Prophet
富士見パノラマ最終日にJudge !
Cannondale Judge DH Replica (2006)ですが、ようやくシェイク・ダウンとなりました。 富士見パノラマのグリーンシーズンが11/4に最終日ということで行ってきたのですが、非常に楽しかったです。走ったのはCコースおよびBコース、Aコースの最後のパートだ... -
Cannondale Prophet
Cannondale Judge DH 試し乗り
Judgeの試し乗り、といってもダウンヒルのコースに行けるわけではないので、近くの公園を散歩するように乗っただけなのですが…。 Judge DH Replicaは完全に「ダウンヒル専用バイク」なんですが、これが意外に楽しいのです。 今回は、以前このブログでも書... -
Cannondale Prophet
Cannondale Judge DH Replica 2006
Cannondaleから2005年の後半にGRACIAというDHバイクが発表されたとき、「いつかこのバイク、ほしい!」と密かに思っていました。ただ、誰にも言わなかったのは、私の手を出せるような価格帯のバイクではなかったからです。特にこのタイプのバイクは、購入...