ブレーキ換装後の初ポタ

今日は仕事の合間にTREK FUEL EX 5 GEN 6の後輪ブレーキをセットしました。

スペーサーを外して新品のレジンパッドをセットします。

ローターとキャリパーを無事に装着。前後ブレーキを引いてみると、若干Magura MT5よりはスポンジーな感じ。あれ、FUEL EX5 GEN 5で使っていたShimano BL-M9120 + BR-M9120ってこんな感じだったっけ？

ずっと工事だった遊歩道もまもなく開通しそうです。最初の写真にはおそらく「善福寺川のあらまし⑤」の看板が見えていますね。「残るは⑤のみ」でコンプリートを待っていた、あの流域案内板です。ようやく、これも揃いそうですね。

まだパッドが前後とも新しいせいか、ブレーキはあまり効きません。前輪は未使用品とはいえ最初から装着されている状態で受け取ったので、念のためブレーキクリーナーで掃除しておきました。後輪はパッドは新品。

Shimano BL-M9120 + BR-M9120はやはり、Magura MT5よりスポンジーな印象。まだどこかにエアが残っているのかもしれません。定期的にエアの様子は見てみるようにしたいと思います。ただ、先日Fさんのブレーキを触らせていただいた印象は同じような感じだったので、今の状態が正解だったのかもしれないけど。

しばらくは様子を見てみます。ちなみに、まだ変な音はしないです。これでMagura MT5のような異音が出たらガッカリですが。

復路のこの頃には善隣前輪ブレーキはだいぶ効くようになってきていました。時間をかければ、パッドも馴染んでいきそうです。

垂直跳びは、前回40cmしか飛べていなかったので改めて確認してみると少し伸びて45cmでした(^^;)。こりゃ衰えています。昔のような跳び蹴りを行うためには70cmは必要だと思われます。あと25cmも…？ 少し妥協しても全盛期より15cmほど低い跳び蹴り、55cmくらいは記録できるようになりたいな。