寒いし引っ越しで疲れているしで、どうしてもサボりたくなる今日この頃。
でも、あまりサボっているとそれがくせになってしまうから、老体にむち打ち、出かけることにしました。
今日もTREK FUEL EX5 GEN 6。YETI SB5cのリアサスとタイヤは未だに交換していなくて、乗りたいんだけどどうしてもこのTREKに手が伸びる状態です。
年末年始休みの最初は引っ越しの続きがあるけれども、その夜くらいにYETIを整備して、年末年始で乗れるようにしたいですね。
今日はお巡りさん2名が上流の方に登って行かれたけど、仲よし広場でドッグランしている人たちに注意できたかな? 現在はその先のカリン広場のほうがたまり場になっているから、そちらまで足を伸ばしてくれているといいけど。
そういえば今日は対岸に渡る仮設橋が封鎖されてました。この周辺は一旦工事が終わっているはずなんですが、このすぐ隣の御供米橋については、いつまで経っても修復される気配がなく、それどころか少し上流の橋の架け替え工事が始まっています。優先順位が異なるんだろうけど、早く御供米橋を復活させて欲しいところです。神様にお米を届ける大切な橋(?)ですから。
最近コイルサスに慣れてきて、このバイクがよりフィットしたものになってきています。フロントブレーキの音は結局復活しているので夜走るにはうるさいのですが…。ブレーキ性能自体は非常に高いので、いざ交換となるとちょっと躊躇してしまいますね…。
それにしても、LUUPに乗っている人たちの傍若無人ぶりが目立つ。自転車のルールでさえままならないまま、どうして特定小型原動機付自転車のようなものを解禁してしまったのか。ヘルメットをかぶらないのは当たり前として、今日も反対車線の車が停まっている信号を無視して突っ切るLUUPの電動キックボードを目撃。
桜美林大学准教授の西山守さんは「Luupは警察などと調整を続け規制緩和を実現した。事業を拡大するフェーズから市民の理解を得るフェーズに入ったといえる」という――。
は? 何言っているのかさっぱり分かりません。
交通ルールを無視してでもいったんは事業拡大を無理矢理させて、ルールを整えていくのはそれからというのですか?
どういう利権が動いてこんなことが起こっているんだと勘ぐりたくなる。
掛け金も払っていない外国人への生活保護。外国人によるクリティカルな土地の買収。日本を覆い尽くす闇を感じてしまうのは私だけか?
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