私たちは普通に過ごせていますけど、ウクライナの人々が苦しんでいると思うと、なんか申し訳ない気持ちになって気が滅入る。「私たちの国がやっていることが申し訳ない」というロシアの方々の謝罪も痛々しい。
もう止めて欲しい。
こういった気持ちは、一般の人々の懇願は、今の時代をもってしても冷徹な目をした独裁者には通じないのか。
今日は次男が、比較的近所の接骨院に見学に行っていました。あらゆる方面への可能性を見つけ出せる、その入口に立っている次男。若者は夢を持っていて、その夢に向かって一直線に走り続ける。次男だけでなく、ウクライナの人たちだってそうでしょう。
とにかく早く平静が訪れること。これ以上戦争の犠牲者が出ないことを遠い空よりお祈りしています。