本日の休憩中。
ブレーキの効きがあまい理由がサードパーティのレジンパッドである可能性も考慮して、中古のSRAM ディスクブレーキ GUIDE ULTIMATEにもともと付いてきていた純正のメタルと思われるパッドを装着してみることにしました。
また昼過ぎには…。
SRAM チェーンリング 1x DM オフセット 6mm X?SYNC2 CF 12S 34T Blackが届きました。38Tは確かにトレイルでの往復では楽になる気がしましたが、近所ライドとか、トレイルでは34Tくらいがちょうどいいのでは…という感じがしていたためです。38Tのブランドは到着に相当時間がかかったため、今回は純正を選びました。
交換作業は業後に。
現在チェーンは2コマほど長めに取っています。いわゆる+2コマ(ミッシングリンクを使うので合計3コマ)は若干不安があってやっていません。チェーンギャップツールの間隔も変わり、再調整が必要になりました。
変速はフロント38Tのときにようやく見つけた設定が合わず、なかなかうまく行きませんでした。走行しながら少しずつ調整していき、ちょっと反応が鈍い感じがしますがなんとか変速可能になっています。
ここはもうちょっと検討が必要ですね。
ブレーキは純正のメタルパッドに期待しました。しかし、少し当たりが戻ってきてもサードパーティのレジンパッドとさして変わりません。リア側は多少効く感じはしましたが、少し鳴くことがありました。
ううむ。YETI SB5cの設定、なかなか煮詰まってきません。
自宅に戻って、前後のブレーキパッドはサードパーティのMTB Avid X0 TRAIL トレイル Guide R 用 ディスクブレーキパッド レジンパッドに戻すことに。まあ、RizeのXTRに比べれば制動力は落ちますが、ゆっくり走るトレイルライドくらいなら強めにレバーを握れば十分に聞きますから。先日走った富士見のようなスピードだと、そのとき使ったXOより効かないから、このままだと怖いかも。そのときまでにはフロント203mm、リア180mmローターに換装するかもしれません。
あとは、エア抜きですかね〜。勇気が出ない。DOT5.1オイルをどこかで買ってこないと。