ミット持ちの教科書

世界初の格闘技のミット持ちの教科書

明日から連休に入るので、今日は残った仕事の消化を急ぎ、何とか予定通りに終えることができました。

世界初の格闘技のミット持ちの教科書

まだ、未読の本が3冊残っている中にまた1冊が割り込んできてしまった…。本日発売の「世界初の格闘技のミット持ちの教科書」です。表紙はSTRUGGLEジムの鈴木秀明さんと、ぱんちゃん璃奈選手。

ん、なんかぱんちゃん選手の顔に違和感が。

世界初の格闘技のミット持ちの教科書

マジか! ぱんちゃんの左顎に変なものが着いてる!

どうやら、ボンドのようなもので、製本や梱包の際に着いたゴミでしょうか…?

世界初の格闘技のミット持ちの教科書

少しベタベタが残っていますが、何とか見た目はきれいになりました。でも、ちょっとショック。

なぜ、「世界初の格闘技のミット持ちの教科書」なのか。私も自宅での練習のとき、よくミットを持って子供たちの攻撃を受けたり、私のパンチや蹴りを受けてもらったりするのです。私自身、専門家と呼べる人に習ったことがなく、自分がスクールをやっていたときもスタッフ間で工夫しながら研究はしていました。でも、上手とは言えないので基礎からしっかりやろう、また持ってもらおうと思ったのです。

動画へのリンクもQRコードで用意されていて、分かりやすくていいですよ。

リアタイヤふにゃふにゃ

今日は、エアが抜けてふにゃふにゃになっていたリアタイヤをパンパンにして、とりあえずの20kmを走りました。

とりあえず、11速用のスプロケット買おうかな? 自走が長いときはこちらのホイールを使い、少しハードなトレイルや常設コースのときには新しく入手したEASTON HEIST 30を使う、という風に切り替えれば、何とかなるかも。

まだ、GXとかNXの11速スプロケットは販売継続されているのでしょうか?

27.5の操作も慣れてきた

Rizeよりはマッタリしていると思うけど、27.5フルサスにもだいぶ慣れてきた感じがします。もしかしたら、Intense Carbine 275も諦めずに乗っていたらもう少し慣れたのでしょうか?

Carbineもいいですね

やはりYETI SB5cはトップチューブが長いので、ホイールベースが長く見えますね。また、BBの位置がCarbineはちょっと高い気がします。このモデルは2012年に26インチで販売されたものがベースで、2013年に27.5用のリアアダプタを付けて販売されたものでした。もとが26インチのため、BB下がりが0だったのかも。逆に26用のリアアダプタを手に入れて、26+仕様にすれば、これまでに最も乗りやすいと思ったYETI SB66cと同じようなバイクになったのかな…と思ったりしています。

ボトルの収まりがよかったなあ。このころはXTRドライブトレインにe-thirteenのスプロケを噛ませてたみたいですね。

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