自転車と健康

ずいぶん前に持っていた書籍を再び入手した。

自転車と健康

自転車と健康」。

以前、自転車系の書籍作成に協力した際に、ライターさんにお貸ししたまま戻ってこなかったこの書籍。この書籍は大分大学の教授、助教授によって編さんされたもので、運動指導の際のエビデンスがほしいときに役立てていたものだ。趣味性が強い雑誌に掲載されている情報では不十分な場合に、この書籍を活用していた。

今、自分が以前より自転車に親しむようになって、当時勉強した基本的な情報が改めて欲しくなり、今回の再購入を決めた。長く使うだろうということで、今回は中古ではなく新品を購入したが、なんか結構傷んでいる感じがして仕方がない。確認してみると初版本(第1版第1刷)だし、注文カードも消費税が5%のころのものだ。Amazonの倉庫に長く保管されていたものなのだろうと思う。これなら、古本で買っても十分だったかな。

その頃の雑誌には、「ペダルの回転数は90回転/分」と判を押したように書いてあったのに対し、この書籍ではペダルを踏む力を小さめに設定した状態で60-70回転/分が最も効率が良い、と書かれていたのが新鮮だったことを記憶している。

改めて確認してみると、ペダリングの回転数については2箇所で紹介されており、上記の情報のほか、初心者は60-70回転/分から始めて回転主体の90回転/分を目指していくのが良い、とも書かれている。

cannondale prophet 2000

ただ、MTBの場合はどうなのだろう。90回転/分なんて、下りじゃないと滅多にない気がする。

まあ、私の場合はファンライドだし、ロードでも90回転/分なんてこぎ方はしない。ランニングも歩幅を大きく取るストライド走法がベースだし、自転車も少しトルクをかけて回転数を抑える方法が好みだ。

このあたりは人それぞれなのだと思う。ランニングにいろいろな走り方があるように、おそらく自転車の操作法にもいろいろな方法が存在するはず

昨日は軽いウォーキングと武術の練習しかできなかったので、今日はランニングも頑張ってみた。ベアフットシューズにも慣れてきて、一昨日と同じ距離で、1kmあたり1分ほど速いペースで走れていた。左ふくらはぎを怪我する前のスピードに近づいて来たが、まだまだ思い切ったミッドフット着地は試せていない。

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