プチトライアル練習?

昨日、フロント、リアともにエアを足したCannondale Rize 140号が、テクニカルセクションで調子が良かったこともあって、Prophet号もミディアムコイルが入ったもう一つのLeftyに交換してみることにしました。ただ、こちらはリバウンドダンパーが壊れているので、その調節はできませんが…。

ソフトコイルの2005からミディアムコイルの2006 Leftyに交換

ソフトコイルの2005からミディアムコイルの2006 Leftyに交換

ミディアムコイルでも作動はいい感じがしますが、なんかコンプレッションダンパーも効いていない気が…。SPV+を未だかつて設定したことがない80psiまで上げてみたけど変わらず。2006年モデルのこれはダンパー全般が壊れている感じがします。

リバウンドに関しては、調節はできないけどわずかに効いている感じがしたので、今日はミディアムコイルの2006 Leftyを試すことにしました。

Lefty Max 140 SPV+はアルミタイプ1本、カーボンタイプ2本の計3本のダンパーを壊した経験がありますが、このモデルはダンパーの機構が脆弱な可能性がありますね。ただ、カーボンについてはオーバーホールに出してからダンパーは全く問題がありません。オーバーホール時には対策を行うのでしょうか…?

Leftyシリーズは今年、2004年以前のフォークは修理サポートがなくなりました。きっちり8年でサポートがなくなるのだとしたら、来年はこの2005モデルもサポートされなくなると考えられます。オーバーホール後普通に動いている2005モデルも、この2006モデルも、来年のうちに一度オーバーホールを試みようかと思います。自分である程度メンテナンスできるようにシール部品も買い込んでおいた方がいいかもしれませんね…。

Cannondale Prophet 1000 2005 + Lefy Max 140 Carbon SPV Evolve 2006

Cannondale Prophet 1000 2005 + Lefy Max 140 Carbon SPV Evolve 2006

というわけで今日の練習はProphet号で出かけることにしました。撮影機材はここのところiPhoneばかりなので、久々にPanasonic GF1を持ち出すことに決定。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

昨日、同じ場所でiPhoneでも撮影しているのですが、さすがに全く違う画になりますね。GF1はオートフォーカスから撮影までが非常に速くて、全くストレスがたまりません。持って行くのがちょっと手間ではありますが、ウエストバックを使えばそんなに気になりませんので、時々持って行くようにしようかな、と思います。

ほぼフルストローク

ほぼフルストローク

そして、丘のところから一気に下って加速を付け、テーブルトップに進入するのですが、先週Judge号で飛んだとき同様、かなり距離が出ました。結果、リアサスはフルストロークします。レフティは残念ながらブーツに隠れているのでわかりません。でも、少し余裕があったような気がしました。

平地でハンドルを押しながら乗ってみると、Leftyは明らかに反発が強く、リバウンドダンパーがそんなに効いていないことがわかります。ソフトコイルにSPV+を強めにかけていた2005 Leftyほどのしっとり感がありません。なんか早くオーバーホールして、本来の性能を試してみたくなりました。でも、購入店だと、前回2ヶ月も預けなければならなかったのですよ。アメリカに送っているのか、キャノンデール・ジャパンでオーバーホールしているのか、定かではないのですが…。sadaさんがLeftyをオーバーホールしたショップは1週間だったそうです。サイトを見ても1週間程度みたいですね。果たして、郵送での依頼を受け付けてくれるのでしょうか…? また外さないといけません。

急斜面は一通り練習

急斜面は一通り練習

そして、神社裏の急斜面を練習してみることにしました。今日は簡単な面から難しい面、勇気がいる面までだいたい全部のセクションを試してみたのですが、特に段差のところでは、硬めのフォーク設定はいいようです。昨日のRize号同様、終始安定していました。

真ん中のセクションは最後にドロップがあり、ちょっと難しい

真ん中のセクションは最後にドロップがあり、ちょっと難しい

リアのセンターノブはほぼなくなっているので、セミスリックタイヤみたいになっているのですが、なぜかグリップするIRC Mibro for Marathon 2.25 Tubeless。そろそろ交換時期なのですが、またMibroをリピートするか、それともSchwalbe Nobby Nicあたりにするか…。そういえば、Continental X-Kingもmasa隊長の記事を見て検討していたのですが、最近の記事でノブがボロリとはがれた映像を見て、ちょっとびびってしまいました。

残念な…

残念な…

そういえば、急斜面の上の方に大量のたばこの吸い殻が…。ここでたばこを吸って暇をつぶしていたのか、ここに停めていた車が灰皿から吸い殻を投げ捨てたのかはわかりませんが(ここに車を停めるのは基本的に神社関係の業者?)、まあ残念なことです。こういう人気のない場所はどうしても不法投棄されやすいのでしょうが、自分の行動を客観的に見て、その行動がどういう行動なのかを判断してほしいですよね。

休憩中

休憩中

武蔵野園さんの近くで休憩を取って、どっかその辺を軽く走って帰ろうかなと思っていると、Sさんが到着。そういえば最近Sさんとダウンヒルの話ばかりします。SさんはやたらWCの最新情報とか知っていますし、下り系バイクの新着情報とかよく教えてもらうのです。結果、スポーツクラスとかでJシリーズって出られないのかな、とかいろいろと話をしています。ほんと、体が動くうちに出たいですよね。

で、今日はジャックナイフ・ターンを教えていただきました。Sさんは90度とか、180度とかを決めるのですが、私はせいぜい45度くらいしか回せません。というか、ジャックナイフ自体が怖くて高くあがりませんので…。バイクを動かそうとするのではなく、体を先行させてバイクを付いてこさせるイメージだそうです。滞空時間の長いSさんの技を見ていると自分もできそうな気がしてくるのですけど、私の場合は一瞬しか上がらず、バランスを崩して着地、という感じです。でも全くできない感じではなかったので、少しずつ回転角度を大きくしていこうかと思いますよ。

そのうち、練習にも飽きてきたところ、Sさんがおもむろに地面に線を引き始めました。で、できあがったのが下記のコース。

ミニコース(1)

ミニコース(1)

ミニコース(2)

ミニコース(2)

ミニコース(3)

ミニコース(3)

平面のWRB山だそうです(笑。習ったジャックナイフ・ターンはうまく使えなくて、私はオングリップのまま走るのですが、スタンディングをマスターしていて良かったようです。止まって少しずつペダルを踏みながら回っていくことができました。

「こういうコースは、デザインした人間の性格がでるんですよね〜」とか言いながら、Sさんはタイトターンの入り口(反対側から見たら出口)に木の枝を置いて、道をふさぎます。はい、性格出てましたよ(笑。

特に反対側から来たときが難しかったです。でも、コースデザイナーはさすがでしたね。ジャックナイフターンでスイッチバックを交わしたあと、前輪後輪を順番に持ち上げて直径10cm弱程度の枝を交わしていきました。私は、枝の端っこに前輪を引っかけて飛ばしてしまいましたが、一応崖からは落ちずに済んだようです(苦笑。

それにしてもこの練習面白くて、日が暮れてもしばらく遊んでしまいましたよ…。これが、何人かいてタイムトライアルとかが始まるともっとはまるらしいですが。ジャックナイフ・ターンもやろうと思えばできそうな感じとかがあって、少しトライアルにも興味が出てきましたよ。きっと山でのライドにも役立つことでしょうし。

若干、体力も安定してきたので、少しずつトレイルや常設も復活させたいと思います。今年は富士見でexfit TV企画の撮影もやろうと張り切っていたのですが、多忙や不調で結局行くことすらできていません。平日休んで行こうかな?

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