お散歩ライド

昨日から次男坊と留守番中なので、今日は夕方に一緒に自転車で出かけました。次男はGIANT Xtc, 私がCannondale Rize号です。二人とも花粉症なので、親子でマスク姿です。

先にちょこっとだけ土手を走らせてもらいました。

ちょっとだけ土手に寄りました

ちょっとだけ土手に寄りました。上のほうにチビが立っています。

リア・サスペンションのエアを抜くのを忘れて、今日も少し硬めの設定でした。それでもリア・ホイールが段差でも地面に吸い付くように動いて、スムースに進むのがRize号。前回のProphet号との対比でよーく分かります。コイツはまだ山デビューしていないのですが、かなり安定した走りをするはず。次の山ライドにはこれを持って行こうと思います。

それにしても、中央上よりの木の根もとに見える不気味な物体はなんだろう? 今日は別のコース取りを考えるためにここで立ち止まったし、周辺も見渡したけど、こんな物体があったとは記憶がありません。よくみると中央右よりにオーブが…。まあ、見なかったことにしましょうかね。

さて、土手を少し走ったら、次は子供に合わせて、彼の一番好きな公園へ…。

ここも工事ですか…

ここも工事ですか…

遊具の改修・撤去の工事だそうです。この公園内の別の広場でもやっています。普段はこの時間賑わう場所で、結構キレイな遊具なんですが、こんな大規模な改修が果たして必要なのか…。一連の公園では、こんな感じで遊具が使えなくなったりしていますので、ちょっと時期をずらしてやってくれればいいのに、なんて思います。次男もここのターザンロープが使えずにガッカリでした。

それで、自宅近くの公園に移動し、そちらで遊ぶことにしました。

別の公園に移動

別の公園に移動

肩の調子を見ようかなと、うんていにぶら下がってみたのですが、体重がかかると右肩に「ミリミリ」という感触と違和感を感じたので、残念ながらやめました。未だに右肩を下にしては寝られないのですが、これじゃ全治3週間じゃないです。ただ、もう少し軽い負荷で肩関節周辺を強化するエクササイズを加えようと思います。

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

…sadaさんじゃないですが、私はドライブトレインが写らないバイクの左側からの撮影が好きですね。一時カタログ写真のように右側からの撮影に統一したことがありましたが、なんか左側からのほうがスッキリしているように感じるんですね。Prophet号なんかだとLeftyがしっかり写るからこっち側を無意識に選んでいたのかな、とも思いましたが、シングルクラウンのRize号でもこっち側から移したほうが好みのような気がします。

別にカタログ写真ではないのだから、そのときの私の好きなバイクを、私の好きに取るのが一番いいのかな、と思いました。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんばんは、親子でマスクマンご苦労様でした・・あ、散歩サイクは良いですね〜。

    しかし・・昨日の黄砂は凄かったです。こっち(関西)も、朝起きて外を見たら…まっ黄色! 
    とても出かける気にはなりませんでした。

    >左側からの撮影が好き
    ああ・・(笑) やっぱり! ですか。
    バイクにもよりますけど、スッキリした左側の方が格好良く写る時がありますから。
    MTBは特にそうだと思いますよ。バランスの問題かなぁ?

    (↑)しかし、いつ見ても凄い下りですね・・ココはパスしたいなぁ。
    先日、コケそうになったばかりだし・・(苦笑。

  • sadaさん。こんばんは。早速ありがとうございます。

    > 黄砂
    花粉ばかりが気になって、意識していなかったのですがすんごいことになっていたみたいですね。
    二人でマスクマンをしてて、多少注目を集めたような気がします(苦笑。

    > 左側からの撮影
    sadaさんに前に言われて気づいたのですが、無意識にとるとだいたい左側からの撮影になっています。
    ちょっと履歴を追ってみたのですが、全景はここのところは左側からだけしか撮影していないみたいです。
    Rize号はリア・スイングアームが左右非対称で、右側のチェーンステーがかなり下がってGTのi-Driveみたいに見えるので、Prophetっぽく見える左側のほうが好きなのかも。
    でも、Prophet号も左側から撮ったのが多いですけど(笑。

    > 凄い下り
    途中15cmくらいの段差が数カ所あるのでかなりスピードを落として下りますが、Tさんなんかはノーブレーキかっていうような速度で「ドドドドッ」て感じで下りてました。
    私はどうも置かれた木の幹にぶつかりそうで…。自分の技能に自信がないというか、全く信頼を置いていないというか(困。

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