Designed & Tested in Canada

私は特にこだわりがあったわけではありませんでしたが、2010年モデル以降のCannondale製品はすべてアジアでの生産になります。私のProphet号/Rize号/Judge号/Chase号、過去に所有したJekyll号、および妻のRush号はすべて”HANDMADE in USA”でした。来年からはついにこの文字列がなくなってしまうわけです。ちょっと寂しい気もしますが、それでコストパフォーマンスや性能が上がるのであれば、悪いことではないのだと思います。

ここまでScott Ransom号をのぞき、それ以外のすべてをCannondaleで通してきた私ですが、今回ついに異なるメーカーのバイク購入を決意しました。それがRocky Mountain Vertex号です。別にCannondaleがアジア生産になったからとか、嫌いになったからではありません。見た目に惚れたことに加え、現実的な価格での入手が可能だったからです。

Rocky Mountainと言えば、セミカスタムメーカーとしてのこだわりを持ってる会社で、高品質な製品を作り上げているというイメージがあります。では、これもMade in Canadaだったりするのかな? ただ、カーボンフレームのVertexはきっとアジア生産だろうな、と思ってフレームの記載を見てみました。すると

“Designed & Tested in Canada”

という表現になっています。やっぱり”Built in Canada”とか”Made in Canada”ではないんですね。カナダで設計して、テストはまたカナダで行っていますよ、ということで「間」が抜けています。”Made in Taiwan”とか”Made in China”とかがどこかに書いてあるのではないかと思いましたが、見あたりませんでした。

ただ、どこで作られていようが、性能が良ければ私はそれでいいです。Scott Ransom 40のフレームはMade in Taiwanだったと思いますが、すごく性能は良かったですからね。たぶんCR1もそうでしょう。

カーボンフレームの保証期間は5年だそうです。CR-MOのBlizzardは生涯保証ですね。フレームが壊れたり草レースにも飽きてきたら、Blizzardのフレームを日本で買って、生涯保証を満喫すればいいかな。

もううれしくて眠れなくて、こんな時間になってますよ。困ったなあ。

Rocky Mountain Vertex 50 RSL 2009

Rocky Mountain Vertex 50 RSL 2009

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • おはようございます。昨晩はしっかり眠れましたか?(笑
    もしかしたら,夢の中でさっそく試乗していたとか…。(^。^)

    それにしても,バランスの取れた車体ですね~。カッコ良いなぁ・・。
    フレームラインがスッキリ伸びていて,ハードテイルの良さがでていますよ。
    シートクランプあたりの処理が好きです。お値段もかなりのビックリ価格ですし・・“獄長”はヤバいですねー。

    産地表記が微妙みたいで(笑),メーカーもちょっと困っている時代ですけど,
    私も特にこだわりは無い方なので・・・しっかり造ってもらえば構わないと思います。
    うちのEPICもとっくに台湾フレームですけど,ぜんぜん不具合も無いですし,ね。
    それで行けば,デジタル一眼も3台のうち2台はアジア製ですから…。
    ある意味,あの内容・性能で国産になれば,もぅ庶民の私には手が届きませんからねぇ(爆。

    そうそう。↑)の写真・・Rizeなどの黒フレームよりも随分キレイに撮れていますね。
    これだけでも,値打ちがあったのでは? あ,すいません(笑。

  • おはようございます。
    いやあ、正直あまり眠れませんでした(爆)。

    “獄長”10周年セールで30%オフのVertex 50 RSL 2009でしたが、最後の1台を入手できてよかったです。

    ちょっとがまんできなくて、先ほど舗装路だけですけど乗ってきました。
    エレベータに乗せるとき、フロントを持ち上げるのが軽くてびっくりです。ペダルはProphetと同じCrank Brothersですので、普段使っているシューズもそのまま使えます(Prophet=Acid, Vertex=Smarty)。SmartyはAcidよりも着脱が容易な感じがしましたね。

    乗って一漕ぎ目は…。やばい。調整時にトップに入れたままだったので、ギアを落としながらゆっくり発進しましたが、ProphetのXCポジションでのライドに似ていましたね。Prophetの乗り味はリジッド的だとよく言われていましたが、その理由も分かった感じがします。ステムが長い分、より前傾しますね。慣れたらハンドルポジションも研究してみたいと思います。コントロールはしやすい感じですね。
    Prophetよりコギが軽いかというとそうでもない感じでした。チェーンがグリスでぺたぺただからかな? ホイール重量の差やタイヤに当たりが出ていないこともあるかも。チェーンはあとでCeramic Wax Lubeに変えようと思います。ブレーキはまだ当たりが出ていないため、効きません。時間があったら神社裏急斜面を走って当たりを出そうと思います。

    以前乗った先輩ライダーのHTバイクやDioss号といったCR-MOバイクのように反発で加速される感じでもなかったですね。

    XCの元全日本チャンピオンでオリンピック出場アスリートでもある小林可奈子さんのblogに、金属フレームバイクのSeven(Titan)とVertex RSL Teamを乗り比べたレビューがありました。

    http://blog.goo.ne.jp/adventjapan/e/b4b44ef4ba872842d7939c4889e4cb84

    このエントリの「スピードを上げてみる」の表現がすばらしい!
    「ダートに入るとそれが鮮明にわかる」のCUTとROLLというのもわかりやすい表現です。

    わざと路面状況が悪いところに行くとやはり多少の突き上げを感じますが、このへんはリジット的とは言われているものの、実際にはフルサスのProphet号とはちょっと反応が異なりました。カーボンロードのCR1号に似た感じで、ソフトテール的ではあるんですけど。舗装路でもこうなので、未舗装路にはいるとやはりChaseのときに感じたような難しさを感じるかもしれませんね。このへんのテクニックなどについてはおいおい教えて下さい。m(_ _)m

    > Rizeなどの黒フレームよりも随分キレイに撮れていますね
    Teamのカーボンカラーが欲しい気もしましたが、入手しにくいみたいですね。でも、今回のホワイト/カーボンもなかなかいい感じです。フォトジェニックだ!

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