トレーニングにはなってる

Cannondale Prophet 1000

IMG_2661現在、Cannondale Prophetは富士見の設定になっていて、このへんの公園を走るにはかなり大げさな設定となっています。

当然コギが重くなったり、前への進みが悪くなったりするわけですが、おかげでいい感じのトレーニングにはなっていますね。気持ちよく駆けたいのであればセッティングをXCポジションにしてタイヤを交換しなきゃいけないのですが、IRC MIBRO for Marathon Tubelessは一度外すとビードが緩くなってダメになるタイヤなので、新しく何らかのタイヤを買わなきゃならないかも。エア・コンプレッサーを買うと大丈夫だったりするのかな…。

富士見1本目まで快適だったLeftyのリバウンドダンパーがおかしくなっているのがやはり気持ち悪いですね。また、Mavic Crossmax STのLefty用の部品が飛んじゃってどこかにいってしまったので、それも補充しなきゃいけません。

そういえば、リンク部の、スイングアームとシールドベアリングの隙間へのグリスアップも、シールドベアリングを打ち抜いて外さなきゃいけないので、4年間怖くてできていない状況。

というわけで、販売店にオーバーホール/修理の問い合わせを入れてみました。見積を見てから、今度こそは依頼したいと思います。しばらくProphetに乗れなくなってしまうのですが、その間はChaseですね。

しかし、そのChaseのLeftyも、ProphetのLefty同様、リバウンドダンパーが壊れているのですよ…。

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