2006年– date –
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ストレッチング
コアビリティトレーニング
「必要だと思っていた筋肉が」「いらなかった」というような表現を見ると、筋量・筋力を増せばパフォーマンスが高まるという古い考え方へのアンチテーゼとなるトレーニング法を紹介したものであることがすぐにわかります。 この書籍が紹介するコアビリティ... -
減量
たたかわないダイエット—正しく食べて、しっかり痩せよう!
減量というものは、一昼夜でできるものではないことは、減量を体験した人なら誰でもわかっていることだと思います。一定期間以上の時間をかけなければ、目的を達成することはできません。 しかし、実際に取りかかってみると、設定した目標に達しないまま、... -
その他
運動会
保育園から昨年まで、私は必ず長男の運動会には行くようにしていた。 しかし、今年は健康運動関連セミナーの受講と運動会のスケジュールが重なってしまったのだ。残念だが、今年はあきらめるしかない、と思っていたところ当日は雨。おかげで運動会が順延となり、無事に運動会を見に行くことができた。イヤ〜な雨にも、今回ばかりは感謝である。 -
その他
動く骨(コツ)—動きが劇的に変わる体幹内操法
最近のスポーツ関連本コーナーを見ると、「身体操作」「動作改善」に関する書籍が山と積まれていますね。 これらについては、私自身は「スポーツ科学の本」ではなく、ブームの渦中で生まれた「読み物」だととらえています。しかし、あまりにもセンセーショ... -
親指シフト
Intel MacのWindowsの性能
私が最近までWindowsを使う場合、Note PCばかりで、しかも親指シフトキーボード搭載ということもあるため、性能に関しては決して恵まれているとはいえませんでした。 -
Apple
ようやく成功
MacBook Proは、Boot Campを使えばあっさりWindowsがインストールできるものと思っていましたが、なかなかうまくいきませんでした。 -
親指シフト
Boot Camp
今後、仕事上の都合で高解像度の画面を持つWindows Noteが欲しくなりました。 そこでまず検討したのは親指シフトキーボードを搭載したA4型のノート。もちろん富士通社製。何しろ今回からCPUがIntel Core Duoシリーズとなりましたから、性能も期待できます。 -
リラクセーション
ココロとカラダが気持ちよくなる100プラス1
ココロとカラダが気持ちよくなる100プラス1 リラクセーションのための方法が100+1種類紹介されている書籍です。 これらは単一なリラクセーション・プログラムとしてまとめられたものではなく、従来より知られたさまざまな方法から比較的簡単に取り入れるこ... -
その他
運動科学—アスリートのサイエンス
京大人気講義シリーズと名付けられた一連の書籍の中の一つですが、その名の通り、講義の内容を書籍化した、という体裁を取っています。 この書籍は通常の運動科学の本の枠を超え、スポーツ科学の最新の知見や研究途上の二軸動作などについても言及されてい... -
減量
今度こそ、やせられる—「心でやせる」科学
今度こそ、やせられる―「心でやせる」科学 (ブルーバックス) もともと私はウエイト・コントロールについては基礎的な知識を持っていました。 ウエイト・コントロールに重要なのは、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスであること。フィットネス・ク...