2005年10月– date –
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エクササイズ
久々にスポクラ入会
久々にスポーツクラブに入会した。 以前も書いたけど、最近は筋力トレーニング系は自宅で行うことが多く、施設をあまり積極的には利用していなかった。スポーツクラブ、フィットネスクラブに行くとすれば、お客さんの希望につきあうときくらいだったのだ。 -
Cannondale Prophet
御○山
輪行(バイクを袋詰めにして、電車で移動すること)で御岳山に行ってきた。 御嶽駅で友人2名と待ち合わせ、バスでケーブルカー発着駅の滝本駅に移動する。当初は御嶽駅でバイクを組み立ててケーブルカー乗り場まで行く予定だったが、すごい登り! バスで行ってよかったかも。 -
その他
これでなっとく使えるスポーツサイエンス
これでなっとく使えるスポーツサイエンス 運動指導の現場にいると、当たり前のように顧客から質問されること。たとえば、 「ウォーミングアップはなんのために行うのか」 「休養をどの程度とると超回復が起きるのか?」 「年をとると筋肉痛は遅れて出ると... -
その他
使える筋肉・使えない筋肉
私自身は筋トレが好きでありながら、それが自分の行いたい種目に反映されないことにいらだちをおぼえていた時期がありました。筋トレそのものの効果とパフォーマンスの向上の間にあるギャップを埋めるために、高岡先生の「レフorラフトレーニング」、小山... -
筋力トレーニング
「奇跡」のトレーニング
「奇跡」のトレーニング 初動負荷理論について、『トレーニング革命』『新トレーニング革命』の著者である小山裕史先生が、一般向けの読み物としてわかりやすく書かれた書籍です。 ここでは、あえて「身体操作」のコーナーにこの書籍を入れましたが、著者... -
筋力トレーニング
新トレーニング革命—初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開
新トレーニング革命―初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開 小山先生の善著『新トレーニング革命』とタイトルは同じながら、全く新しい理論である「初動負荷理論」(しょどうふかりろん)が追加されたことにより、非常に興味深い資料として仕上... -
筋力トレーニング
新トレーニング革命
新トレーニング革命 私が筋トレ関連の書籍で最も影響を受けた書籍『トレーニング革命』の改訂・増補版的な書籍といえます。 内容的にはかなり強化されていて、種目解説は前著より遙かに詳細で、分解写真の数も多くなっています。 スポーツへの展開に対して... -
エアロビック・エクササイズ
健康のためのスポーツ医学—運動とからだのしくみ
健康のためのスポーツ医学―運動とからだのしくみ (ブルーバックス) この本を見つける少し前に購入した『トレーニングの科学』が非常によかったため、同じ講談社ブルーバックスのこの本に興味を持ちました。エネルギー供給系のメカニズムについて、知識を補... -
その他
トレーニングの科学―パワー・アップの理論と方法
トレーニングの科学―パワー・アップの理論と方法 (ブルーバックス 447) 1985年に東京に出てきて、しばらくの間私は新宿のスポーツクラブのフロントスタッフとしてアルバイトをしていました。もともとはトレーニング・ジムのインストラクター希望だったので... -
栄養・食事
スポーツの栄養・食事学
私がフィットネスインストラクターを始めた頃は、運動・栄養・休養のうち、運動に極端に偏った勉強をしていたと思います。当時、「マシンインストラクター」、つまりトレーニングマシンを中心とした筋トレのインストラクターという意識が強かった、とい...
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