Mac OS X Snow Leopard

8月 30, 2009 in Apple, Cannondale Prophet 1000 (2005), Cannondale Rize (2009), MTB, 自転車

Mac OS X Snow Leopardが届きました。JustSystemのATOKなんかだと、発売前日に発送が開始されて当日には利用できるようになるんですが、Appleの場合は発売当日に発送のようで、到着は発売の翌日でした。

届いたものをさっそく主力マシンのiMacにインストールしました。アップグレードインストールはとても簡単でした。明日には奧さんのMacBookにもインストールしてみようと思います。

ぱっと見た目にはLeopardと変わらないのですが、Exposeがとても見やすくなってより実用的になりました。Docからもアクセスできるようになったみたいですが、私はアップグレードインストールだからか、DocにExposeの姿が見あたらないです。

Docのアイコンを右クリックしたときのポップアップメニューもデザインが変更されていますね。でも今のところ、それ以外はなにが変わったのかはあまり分かっていません。プリント時にドライバが最新かどうかを調べて印刷してくれるみたいですので、あとで試してみようと思います。

Cannondale Prophet号 + Topeak Modula Cage Ex

Cannondale Prophet号 + Topeak Modula Cage Ex

さて、Snow Leopardの動作を確認したあと、公園に出かけることにしました。当初昨日パンクしたRize号で出撃してリペア状況を確認しようと思ったのですが、今日は気分的にProphetでの出撃となりました。まだProphet + Topeak Modula Cage EXの組み合わせ、試していないですからね。出がけに確認したRize号の後輪は若干柔らかくなっていたものの、Rize号のリアホイールはもともとエアが抜けやすいようなので、昨日のパンクの影響がどの程度出ているのかは分かりません。明日もう一度様子を見てみたいと思います。

さて、Prophet号です。

ボトルをとるとケージを小さくできますし、黒なのでほとんど違和感がなかったのですが、ボトルを取り付けると、お腹に子供を抱えたカンガルーみたいになっていますね(笑。Prophetにボトルケージをつけるのは2007年大晦日にセブンヒルズアドベンチャーさんのイベントに参加して以来です。そのときになんだか見た目に違和感を感じたのでそれ以来取り付けたことはなかったのですが、思ったほど奇異な見た目ではないような気がします(笑。

砂埃まみれのペットボトル

砂埃まみれのペットボトル

ただ、やっぱりボトルケージは前三角の中に格納したいのが本音ですね。Prophetは前三角がとても小さいのでそれが難しいのは分かるのですが…。

Topeak Modula Cage EXは樹脂なので、Minouraのアルミケージと比べるとこの向きでの取り付けはホールド感がかなり希薄になります。公園で主にフラットな路面で走ったので飛び出すことはありませんでしたが、山だと飛び出す確率がかなり高いと思われます。まあ、そのときはMinouraのアルミケージ + 手持ちのボトルを使うことにしましょう。

さらにこの取り付け位置でさらに困ったのが、「汚れ」ですね。今日3km-4km程度走っただけで、ペットボトルは右の写真のような状態になります。

まあ、ペットボトルはフタで密封されるので、口を付けるところや中が汚れることはありませんが、ちょっと躊躇しますよね。ペットボトルが暖まって、つゆ付きがとれれば、それといっしょに土埃も換装して落ちてくれるのですが…。

もちろん、現在のような超ドライコンディションで走ると、Rizeのように前三角に格納されていたとしても汚れるのは汚れます。でも、度合いが違う。

今日はリアのエア圧を上げて周回に入ったらSPVを最弱にして走ったのですが、少しRize号の快適さに近づきました。ただ、ハンドルを握る手、特に小指球側が痛くなります。オーバーホールの影響でハンドルの角度を長く使った角度から微妙に変えているのが原因でしょうか? これも少しずつ微調整しながら解決していくしかなさそうです。

神社裏の崖下

神社裏の崖下

今日は久々に神社の裏側に回り、崖になっているところを下りてから帰路につきました。

その崖下は、最近草が伸び放題であまりメンテナンスされていません。写真だと木の枝で崖の存在すら見えにくい感じになっていますね。冬だと様相が一変するのですが。

そういえば、以前この周辺の写真を見て、「写真が怖い」ってコメントをいただいたことがあるんですが、この周辺は心霊スポットらしいです(笑。一度この周辺で散歩しているお婆ちゃんに「戦後しばらくの間男女のユーレイが出ると噂が絶えなかったのよ」といわれましたし、ネットで検索してもよくヒットします。

そういえば、崖の上のほうでちょっと難しいかな、という下り方に挑もうとしていたとき、「オイッ」という男性の声を聞いたことがあるんですよ。しかも、私の真上にあった高い木の上から…。それで思い直してそのチャレンジをやめたのですが、おかげでけがしなくて済んだのかも??

まあ、空耳でしょうけどね。

OS X用親指シフトドライバ 販売開始

3月 15, 2008 in 親指シフト

 開発元のトリニティワークス殿からのメールで、以前紹介させていただいた「商用初のOS X用親指シフトドライバ」が販売開始になったことを知りました。

http://www.trinityworks.co.jp/software/NicolaK661EV/

 現在現役で販売されているUSBタイプの親指シフトキーボード、FKB8579-661EV専用のドライバになっています。

 製品名も「NicolaK」ときちんと名付けられています。
 24,000円とのことですが、受注生産であることを考えれば私は決して高くないと思っています。

 私も購入を検討したのですが、

  • これまで専用キーボードをそれにほとんど近い仕様で使ってきた私にとっては「かな配列」以外の部分があまりにも違いすぎて、日本語と英語の切り替えや後退などで環境を切り換えるたびにとまどいが予想されること。
  • とりあえず、KB611用に制作していただいたドライバが問題なく動作していること。
  • このKB611が専用キーボードとして優秀で、WindowsとMacの間で違和感なく使えること。

などの理由から、今のところ見送っています。
 しかし、基本的にこの24,000円は個別カスタマイズ込み(2回の変更まで)ということのようですから、KB611と同様の機能が実現可能であれば、試してみたい気持ちもあります。ただ、KB611のようにCapsLockキーで英数に切り換えたり、英数の状態から親指左の打鍵でIMを起動するなどの設定は標準のカスタマイズ項目に入っていないので、有料になるか、断られてしまう可能性が高いですね。
 ただ、このドライバには魅力的な部分もあり、親指キーの同時押しで後退になったりもするようです。さらに標準のことえりでは『』を刻印どおり入力できるようです。Rboard Pro for Macでも実現できなかったのに。何より、NicolaKがFKB8579-661EVのOS Xでの動作も正式にサポートしたのが非常に大きいですね。OS XにおけるFKB8579-661EV、つまり専用親指シフトキーボードの活用手段の「確実な」選択肢を与えてくださったトリニティワークス様には感謝の意を表したいと思います。

 私の自宅には全く使っていないFKB8579-661(EVより前のバージョン)が2つありますが、いつかこれが活きる日がくるかもしれません。

Windowsも再インストール

12月 5, 2007 in Apple, 親指シフト

 Mac OS X 10.5 Leopardがあまりにも不安定で、私のMacBook Pro 17 inchについてはついにLeopardのクリーンインストールに至りました。その後、周辺機器のドライバが出るのを待ってインストールし、ようやくネットワークプリンタの機能は復活できたようです。しかし、ネットワークディスクは相変わらず出たり出なかったりで、よくわかりません。まあ、必要になったら直接つないで使いましょう。Leopard以前は普通に使えていたのに…。AirMacの設定も、何回もやったんですけど、やはりだめです。

 あわせて、Windows Note親指シフトマシンもついに起動ドライブの空き容量が少なくなりすぎたため、オンラインソフトのパーティションツールを購入した後領域変更を行うことにしました。
 ところが、再起動後のツールの実行中に動作がおかしくなってしまい、起動不能になってしまったのです。
 あきらめて、リストアすることにしました。

 リストアしたらWindows Vista から Windows XPに戻ったこともあってか、処理の体感速度がかなり上がったような気がします。Vistaにもパフォーマンス改善ツールを入れてかなり快適にはなっていたのですが、やはりXPのほうが動作はかなり軽いようですね。

 Windowsマシンには強力なセキュリティツールが必要です。私はMicrosoft Windows Live OneCare, Symantec Norton 360, G-DATAの3つを購入済みで、それぞれ3ライセンスを持っています。親指シフトノートパソコンのFMV-830MG/Sには、Vistaと同時に購入したOneCareをインストールしていたのですが、起動の度の変なメッセージや、そのメッセージが出ている間のPCのセキュリティ、ネットでの評価などさまざまなことが気になっていました。そこでこの機会に以前MacBook ProのBootCampで使用していたG DATAを入れてみようと思いました。このソフトは2つの別々の定義ファイルを使ってウィルスを検出するのだそうで、検出率が非常に高いそうです。私が購入したのは2007年のバージョンですが、最近2008年バージョンが出て、さらに2007ユーザは無料アップグレードといううれしい特典があったので、最初からこの2008年バージョンを投入してみることにしました。

 しかしです。2008年のバージョンは私のFMV-830MG/Sとは非常に相性が悪いことがわかりました。Webフィルタを有効にしてIE6を使うと、表示がめちゃくちゃ。ソースがごちゃ混ぜになって表示されるではありませんか。よく使うGoogle、Yahoo!の検索も、ほとんどまともに見ることができません。さらに数分も使うとめちゃくちゃ遅くなって、とても使用するに耐えない状況なんですね。ウィンドウを切り替えるのに1分とかかかる。タスクマネージャーを開いてみようとするとそれを開くのにもやはり時間がかかります。開いてみると、G DATA関連のモジュールがCPUを使いまくりで、タスクバーのインジケータがフルフルの状態でした。
 そこでG DATA 2008の使用をあきらめ、Norton 360をインストールすることにしました。以前見た評価サイトではNorton 360はG DATAに迫る検出率だったからです。

 Nortonも「重い」と世間では評判のようですが(?)、今使ってみるとめちゃくちゃ快適です。この文章はFMV-830/S + MS-IME(早くATOKやJapanistを入れたい…)の環境にNorton 360をインストールした状態で書いているのですが、自宅最強のはずのMacBook Pro + Leopardと比較してももっときびきび動いています。このXPもLeopardも、クリーンインストール間もない環境なんですけどね。スペックはMacBook Proのほうがずっと上であることを考えれば、やはりMac OS Xは重いOSなんでしょうか。もちろん、OS Xはインターフェースがシンプルだから、OSやソフトの処理や表示の体感がもたついたとしても、人のオペレーションで補えるのがすばらしいのかもしれません。私がOS Xをメインで使うのもそんな理由だと思います。ただ、両方を使う機会のある私としては、OS X はAppleが喧伝するほど、Windowsに対して優位を誇れるOSではないという実感があります。仮にAppleがいう優位性が全部「本当」だとしても、OS Xのほうが「困ってしまう」ことが多いですからね。特に、バージョンアップのたびに普段使っているソフトやハードが動かなくなってしまうのは困ります。しかも、サードパーティの対応が遅れることが多いですね。私はTigerの段階で長年お世話になったMac版Norton先生とお別れしなければなりませんでした。
 OSの優劣って、OSそのものの機能だけで評価されるものではなくて、トータルで評価しなくちゃいけません。

Leopardはちょっとひどい

11月 19, 2007 in Apple

 Mac OS X Leopardにしてからトラブル続きです。私のMacBook Pro、妻のMacBook、旧PowerBookと、Leopard軍団はどれもひどいトラブルを抱えています。

 Netで検索したところ、困っているのは私のところだけではなさそうですね。

 起動が極端に遅いのは我慢するにしてもAirMacの共有プリンタが不可解な動きをするようになり、完全に印刷を完了できなくなってしまったので、必要な作業が進まず困っています。

 どんなに素晴らしいユーザインターフェースの進化も、ここまでOSとしての信頼性が低いと薄らいでしまいます。Win Vistaとの比較もいいけど、まずは足下をしっかりしてほしいですね。同じアップグレードインストールをしているWinVistaと比べて、明らかに安定性では劣っていますよ。まあ、新しいOSが出るとすぐにドライバや対応モジュールを作ってもらえるWindowsと比べてMac OS Xが不利なのはわかりますけど…。

 Mac OS X Leopardはクリーンインストールをすれば、その性能を発揮できるようです。
 今必至でバックアップ中ですが、明日、明後日くらいにはLeopardのクリーンインストールにこぎつけたいと思っています。

 まあ、メジャーバージョンアップされたOSを、主力マシンをいきなりインストールしてしまう私も私ですが。

Mac OS X 10.5 Leopardにしてから…

11月 15, 2007 in Apple, 親指シフト

 なんか、全体的にMacBook Proの動作が遅くなったような気がします。
 PowerBook G4なんか不安定になって、Macの電源を落とせなくなったりしているし、妻のMacBookも「なんか動きがおかしい」と不評です。
 アップグレードインストールより、クリーンインストールして改めてアプリケーションを入れ直したほうが良かったのかもしれません。ATOK 2007も多少の制限があるようですが、各ソフトウエアが完全にLeopardに対応すれば状況は変わるのかもしれません。
 しかし、Mac OS Xはアップグレードのたびに常駐ユーティリティのたぐいがおかしくなるんですよね。SymantecがNorton Utilitiesを最新版に毎回対応するのをあきらめた理由がわかるような気がします。
 ただ、特注した親指シフトキーボードFMV-KB611のドライバで親指シフトがきちんと動いているのはすごいですね。
 

Mac OS X Leopard 発売

10月 27, 2007 in Apple

 昨日はMac OS X Leopardの発売日でした。
 通販で予約していたので、昨日の夜受け取ることができました。自宅にMacが複数台あるので5台までインストールできるメディアを選択しました。1ライセンスのものより高価ですが、5台にインストールできるとしたら1台あたりの単価は5000円を割ることになり、かなり安価だと思います。
 まずは現在子供たちが使っている古いPowerBookにインストールしてみました。このマシンはPowerMac G4が搭載されていますが、メモリとHDDは少なめで、結構時間がかかりました。
 立ち上げてみると、ログイン画面の背景が今までのものとは異なり、宇宙空間をイメージしたような紫がかったデザインに変更されています。なんかWindows Vista(よりはもちろんマシなんですけど)を意識しているみたいでイヤですね。
 フォルダデザインも変更になっていますが、これは古いものより今回のLeopardのほうが私は好きです。
 ただ、いろいろやっていたらマシンが暴走して、どのインストーラかわからないインストーラが強制終了もできなくなってしまいました。結局電源もうまく落とせずに最後に電源ボタンで切りました。大丈夫ですかね? 最初から。

 現在、私のメインマシンであるMacBook Proにインストールしようと、古いファイルのバックアップをとっているところですが、これにまた時間がかかりすぎています。
 メインマシンにインストールできたら、もうすこし細かく使ってみることにしましょう。

Mac親指シフト環境の動き

2月 28, 2006 in Apple, 親指シフト

最近、仕事の関係で大量の日本語ドキュメントを作成する機会がありますが、この点ではつくづく親指シフトキーボードを選んでいてよかったと思います。
ここのBlogでも述べている通り、今後Macintoshは急速にIntel環境へ移行していくことになりますが、私が現在使っている環境がそのままIntel Mac環境で使えるかどうかがポイントとなります。
おそらく、ポイントは下記の3点になると思います。

・ADB規格の親指シフトキーボードとUSBをつなぐiMate(Griffin Technology)がIntel Macに対応するか?
・次期ATOK(2006?)がIntel Macに対応するか?
・iMateのドライバがIntel Macに対応したとして、親指シフトキーボードRboard Pro for Macは正常に動作するのか?

まず、iMateですが、製造元のサイトでは特に目立った動きはありません。しかし、日本の販売代理店であるFocal Point Computer によれば、現在検証中となっています。非対応になっている製品もあることを考えれば、希望はあります。
次に、ATOKですが、Justsystemによれば、現行製品での対応はしないものの、次期製品での対応を示唆しています。ATOKのMac OS X版は、Windowsよりも半年以上遅れるのが常で、昨年は9月に発売になっています。今回CPUの変更があることを考えると、今年はどうなるんでしょうか? EG BRIDGEなどは早々と対応しているようなので、Justsystemのがんばりに期待したいところですね。もちろん、Macに標準搭載のことえりを使用する、という手もありますが、快適性は劣りますね。
最後に、Rboard Pro for Macが新環境で正常に動作するか、です。
もともとこのキーボードはMac OS 9で、ADB端子のもと使用することが前提の機器でした。その後、MacからADB端子がなくなったことで、USB2ADBという製品を介しての接続のみサポートされるようになりました。
そして、OS Xの時代。USB2ADBはOS Xへの対応をしませんでした。また、Rboard Pro for Macの販売も打ち切られることになります。しかし、有志の方々の研究で iMate を使用すればRboard Pro for Macを正常に動かすことができることがわかりました。さらに、すでに販売を終えたRboardの開発元、Reudo がいくつかのIMのもと、動作検証を行ってくれたおかげで、OS XでRboard Pro for Macを高い信頼性のもと、利用できるようになったのです。
今回はCPUの変更、という大きな転換がありますが、今回もRboard Pro for Macはその敷居を乗り越えることはできるのでしょうか?
これほどマイナーな製品でも、いろいろな対策を立てて何とか生き残ってきたのは、それを利用するユーザの熱意、これにつきると思います。おそらく時間はかかるかもしれませんが、何らかの方法でRboard Pro for Macは今回の課題を克服することでしょう。自分でドライバを作る、という選択肢も含めて。

あるいは、Windows用に開発された親指シフトキーボードを使う方法も選択肢に挙げることができるでしょう。現存するUSB親指シフトキーボードでは、おそらくRboard Pro for Macを凌ぐ使い勝手を実現することは難しいので、おそらく富士通製のKB-611か、OAKB-193を利用することになると思います。以前、富士通製のMac-Windowsキーボード共有機器を利用したときには、Rboard Pro for PCをTeslaという有志の方が作られたエミュレータで動かし、そこそこの使用感を実現したことがあります。いずれも、PS/2をUSBに変換する機器が必要ですが、ADB-USBほどの難しさはないようです。その場合は以前利用したCPU切り替え機を利用することになるでしょう。
以前の記録をみると、KB-611での接続にはかなり問題があるようですが、最近ATOKのカスタマイズ法がかなりわかってきたので、場合によってはうまく対応できるかもしれません。

マイナーな機器を使うとそれはもう大変なんですが、いろいろ考えを巡らしていると逆に楽しくてたまりません。

コリャ英和!に驚く

9月 9, 2005 in Apple

ICOの裏コンテンツともいえるブルース・リーの記事を書こうと思って、古い香港雑誌の記事を翻訳していましたが、自分の手で一字一句訳すのは大変な作業です。Mac OS X用のコリャ英和の古いバージョンを持ってはいるのですが、とりあえず古いバージョンの同ソフトをインストールするのを待って、先にWebの翻訳サービスを使ってみることにしました。
しかし、期待したほど意味の通る文章を作ることができなかったので、古いソフトのバージョンアップ版の購入を検討してみることにしたのです。
バージョンアップ版は、パッケージでしか購入できないようなのですが、私としては思い立った今ほしい、ということで通常版のダウンロード版を購入することにしました。パッケージのバージョンアップ版よりわずかに高くなりますが、すぐ使える分、良しとしました。

購入してみると、200MB以上もあるのに驚きましたが、ダウンロードしてみると、1分もかかりませんでした。Apple AirMac Extremeというルータを通しているので、もう少し時間がかかるかと思いましたが、秒速3.7MB、約30Mbps程度のスピードは出ていたようです。さすがはUSENの光ファイバ、というところでしょうか?

しかし、もっと驚いたのは最新のコリャ英和! 2005の性能です。
香港のライターさんが書いたと思われる英語がシンプルであることも幸いしていると思いますが、かなり意味の通じる文章に訳してくれるのです。翻訳エンジンの速度もそこそこ。
何より驚いたのは、Chungさんとか、Chenさんとかの中国系の名前を「チャン」「チェン」とカタカナ読みに直したことでした。Bruce Leeをブルース・リーと訳したのは当然ですが、最近の翻訳ソフトはこんなところまで訳してくれるのか、と感心しました。さらに、これはさすがに無理だろうと考えたWing Chunを「詠春」と訳したのには脱帽です。ATOKの辞書にもありません。

私は今まで、翻訳ソフトをあまり実用的ではないと思い込み、何度か買いながらも継続して使ったことがありませんでしたが、このコリャ英和!は使い出のあるソフトです。Windows対応の他社ソフトの翻訳精度なども確かめてみたいですね。

iMac G5 復活!

9月 2, 2005 in Apple

2週間前にほとんど起動不可能な状態になって、修理に出ていたiMac G5が本日帰ってきました。

ノートパソコンのFMV-LIFEBOOKもがんばってくれたけど、画面サイズが小さくて解像度も低いこと、かなり下を見て打鍵しなければならないことなどから、メインマシンとして使い続けるのは正直つらいものがありました。iMac G5が無事帰還して、本当にホッとしています。

修理の報告を見ました。リペアセンターに届いた時点では、起動音は聞こえても、画面は真っ暗で起動すらできず、私が体験した画面のノイズやフリーズは確認できなかったようです。
このような状態のため、ロジックボードを交換したそうです。これはPC/AT互換機(Windows機)でいうマザーボードのことで、最も基本的なパーツの交換をしたわけです。

当たり前ではありますが、電源を入れてみて、無事に起動することを確認しました。OS X Tigerの美しい画面が現れたときは、やはりMacはいいなあ、と改めて思いました。修理に出す前にほとんど初期状態に戻していますから、今から多数のソフトウエアをインストールしていかなければなりません。元の状態にまで戻すにはもう少し時間がかかりそうです。

修理に2-5週間

8月 18, 2005 in Apple

私のiMac G5は非常に調子が悪くなり、起動してフリーズしたら電源ボタンを押して消す、という方法を10回近くもくり返さないと起動しなくなりました。仮に起動してもすぐフリーズします。その後じっくり、根気よく起動・電源切断をくり返すと、なんとか一定時間使えるような状態になります。
今回、修理にあたってバックアップをとるのに、起動するまで8回も電源を入れたり落としたりしなければなりませんでした。また、起動した後も、バックアップソフトを起動すると、フリーズすること数回。1時間以上かけてようやくバックアップに成功しました。

そして、本日の夕方、私が不在だったので妻が引き取りサービスに対応してくれたのですが、修理には2-5週間もかかってしまうようです。最悪2ヶ月以上を想定していましたが、それよりは短く済む可能性が高くなりました。それでも、2-5週間、メインマシンが使えないのは辛いですね。

ちなみに、この文章は古いiBook G4を復活させ、Mac OS 9.2.2を起動して、IEで入力しています。昔、よくMacのことえりは変換効率の悪いインプットメソッドだといわれていましたが、今、それを改めて実感しています。OS Xに付属することえり4はかなり進歩していると思います。
今は外部外付けキーボードを利用するため、iBookでの入力としていますが、今後はiMac G5が復活するまで、Windows Noteも併用する予定です。