Archive for the ‘親指シフトキーボード’ Category

オフィス開設


2010
03.01

本当は昨日あたりにやろうと思っていたのですが、結局は今日の作業になりました。

自宅に置いてあるMacBook Pro 17、FMV-S8360(親指シフトノートパソコン)、FMV-KB611(フルサイズのPS/2対応親指シフトキーボード)などを大きなリュックに詰め、Rize号で5.6km先のオフィスへ移動します。トータル20kg近くあるんじゃないかと思われるような重量になってしまって、肩掛けにかかる力も大きく、ハンドルを握っていると結構右の肩鎖関節に響きました。なんか、肩鎖関節が不安定に動いている感じです。本当に快方に向かっているのかな?

施設には駐輪場がありませんが、みんな施設の周りに停めているみたい。最初下の写真に見えている窓のすぐ外に置きましたけど、その後、近所の駐輪場に移しました。駐輪場は最初の2時間は無料、その後8時間ごとに100円です。

さて、いざ中に入ろうとしてみると入り口の開け方が分かりません。不動産屋さんに一度連絡を入れて開け方を習いました。部屋は暗証番号かカードキーでの解錠になりますが、クセがあるのでちょっと慣れる必要がありますね。

で、とりあえず持ってきた備品をぶちまけた感じかな。

新オフィス

新オフィス

普通の人ならもっとスッキリするはずなんですが、私の場合はフルサイズの親指シフトキーボード、FMV-KB611を持ち込まなければならない、ということでやたら窮屈で、露出するコードが多くなっています。

ネットはつなぎ放題ですが、電話回線は引かれていないので、別途申込が必要となります。iPhone 3GSを申し込んだ際に無料で送られてきたfonのルータも設置してみましたが、iPhone以外の用途だと別途料金がかかるようです。自宅の奥底にAirMacが眠っているはずですので、それを復活させるか、もう少し安価なブロードバンドルータを購入するか。

あとは、プリンタ、電話機、FAXか…。初期費用かかるなあ。2月はお金が入ってくるような仕事をしていないため、最初の段階で結構資本金を食いつぶしそうです。

さらに、2006年5月に購入した際にはそのパフォーマンスに驚いた初代MacBook Pro 17ですが、仕事で使うにはかなり重くなっており、週末に中身を全部消してSnow Leopardを入れ直しました。

それでもやはりヘビー級アプリケーションを動かすにはちょっと不安があります。たぶん親指シフトキーボードを使っていなければもう少しキー入力が遅れる感覚を小さくできるのでしょうけど…。新しいMacが必要かなあ、という気もしてきました。そしてまた出費が…。

あとはフィットネス・健康関連の書籍やインターネット関連の書籍の一部をここに移すことにします。

今日は関係各社への連絡を電子メールなどで行ったり、新しい事務所の周りを歩いて、少し早めに上がって公園を通って帰ることにしました。

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

ちょっと走ったらこんな自然の中を走れるというのはありがたいことですね。この感じは川に沿って数キロ続きますし、両岸に何らかの公園、遊歩道、通路がありますのでかなり気分転換できます。

さて、ポテチな後輪ですが

さて、ポテチな後輪ですが

さて、CX1で撮影するとポテチな感じの後輪ですが、こんな感じで寄って撮影するとあまり目立たない感じですね。一度気になり出すとそこばかりに目がいってしまうので、なるべくRize号が格好良く写るように工夫してあげたいな、と思います。

Rize号は最新の仕様ではかなり走りも軽くなっていますけど、やはりProphet号にはかなわない感じがします。ただ、ガタガタ路面や凹凸に対してのリアの吸い付き方は直押しのProphet号では味わえない感触で、やっぱりすごいと思いますね。

換装したばかりのフロントフォークであるFOX FORX 32 FLOAT 140 Rも思ったよりはかなりよくて、Lefty Max 130 TPC+なみの路面追従性があると思います。それに、しっかり感が加わった感じでしょうか? でも、Prophet号にインストールされたLefty Max 140 Carbon SPV+にはまだまだ及ばない感じがします。このLeftyをRize号にインストールしたら前後しっとりでオヤジ好みなバイクになりそうな気がしたりして…。いかん。

Windows 7


2009
10.26
Apple iMac 24

iMac

私のメインとなるパーソナルコンピュータはMacintoshですけど、関係先が求める資料や動作確認などを行う際にWindowsとそのアプリケーションは必須となります。

このため、iMacの他に「親指シフトキーボード」を搭載した富士通製のノートブックも併用している状況なのですが、OSは購入当初からWindows Vista Businessです。このOSはパフォーマンスやオペレーション効率などから、あまり人気がなかったようで、私の身の回りでもXPを使っている人は多いですね。

そんな中、巷は10/22に発売されたWindows 7が話題になっています。ベータ版とか、リリース候補版の話を総合するとVistaより軽いらしく、インターフェースも見直された、ということで、新しい物好きの私としては少し興味がわきます。

で、今回初めてマイクロソフトのサイトからProfessional版のダウンロード購入というものにチャレンジをしてみました。iMacから購入し、iMac側のToastでDVDを焼いてインストールディスクを作成します。

当初64bit版のインストールディスクを作ってそこからインストールしようとおもったのですが、もともと入っているVistaが32bitであったため、それでは新規インストールになってしまいます。

とりあえず今回はきついので、今回は32bit版で「アップグレード」をしてみました。結構時間がかかりましたね。

Windows 7 Professional アップグレード

Windows 7 Professional

そのまま環境が移行されているので、インストール後はあまり変わった感じがしませんでした。しかし、スタートボタンを押したときに表示される内容や、タスクバーの機能が変更になっています。

OS Xとかは登場してからの操作体系が基本的に変更にならないのですが、Windowsはメジャーアップグレードのたびにこういう変更が入るので、ちょっと戸惑いますね。まだ使い方がよく分かっていませんが、とりあえず今はWebやメールサーバに接続できて、Officeが使えれば問題ないので、まだあまり調べていません。

動作も軽くなるかと思ったら、Vistaのときより遅くなっているような気がします。Vistaのときはパフォーマンス重視の設定にしていたのに、アップグレードしたWindows 7のほうはAeroをフル使用する設定になっているので、そのせいかもしれません。このへんはもうちょっと研究してみたいと思います。

また、一度新規64bit版で新規インストールも試してみたい気がします。32bitでは4GBのメモリを活かせなかったりすると思うからです。

ところで、私は必ずしもMac/Apple礼賛主義ではありません。

私が自宅に本格的にコンピュータを導入したのは94年の暮れだったと思いますが、私の武術の師匠の紹介で職場(フィットネスジム)にはMacを導入していたにもかかわらず、自分が買ったのはWindowsマシンでした。

Windows 3.1の段階で、ファイル管理とカスタマイズ性、それに使っていてのわくわく感は明らかにMacのほうが進んでいました。しかし、私のお仕事関係のアプリケーションはWindowsのほうがはるかに効率が良かったためです。たぶんこれは仕事内容が影響するのでしょう。その後次々とスタッフもパーソナルコンピュータを買いましたが、職場にMacがあって、それを日常的に使っているのにもかかわらず全員がWindowsマシンを買っていたのです。まだソフマップのデスクトップの売上の上位をMacが占めていた時代の話です。

その後Windows95が登場します。このOSに搭載されたタスクバーはタスク管理を行う上でとても優れたものだと思いました。少なくとも表面で動いているアプリケーションのタスクがひと目でつかめる上、切り替えが容易です。

このタスクバーについてだけは、あるMac雑誌でMac評論家がほめているのを見たことがあります。タスク管理の点ではMacはWinの後塵を拝したのであり、それは認めなければならないと。どう見てもMac側に極端に偏りがちな雑誌で、敵陣の機能をきちんと評価できる人も執筆しているのだな、というところに妙に感心した記憶があります。ただ、最後は「OS Xでタスクバーを超えた」とありましたがね(笑。でも、私にとってもそれは確かにそうですね。

ただ、このタスクバーもマシンが進化し、メモリが潤沢になって数多くのアプリケーションを同時稼働するようになっていくと、結構使いづらいものに変貌していきます。今回のWindows7によるタスクバーの改良は、それを解決したものだと思いますが、私個人はやはりOS Xのほうが使いやすいですね。

あとはエクスプローラ。これは今でもMacにあるといいなあ、と思います(フリーソフトはあると思いますけど)。このファイル管理法は有名どころのCMSなどにも踏襲されているので、統一したインターフェースで扱えるのがいいなあ、と思っています。

私がWindowsをメイン用に置いた大きな理由が「親指シフトキーボードを素直に使える」ことと「過去に作ったOASYSワープロの資産を活かせる」ことでした。しかし、現在はMac OS Xでも「親指シフトキーボードはかなりラクに使える」ようになっていますし、すでにOASYSワープロで作った資産は古すぎます。

おそらく親指シフトキーボードが使える間はMacを使用し続けると思います。

もちろん、最初に述べた通り、Windowsでなければできないことが仕事上では多いため、Windowsも併用していくことには変わりがありません。

1994 – 2002の8年間はWindows主体。2002から現在までの7年間はMacがメインです。職場利用から数えるとMacのほうが長い付き合いなのですが、自分のメインマシンとしての使用もまもなく追いつき、追い越しそうです。

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KeyRemap4MacBook/PCKeyboardHack


2009
09.22

しばらくがんばってNicolaK for FMV-KB232を使い続けていましたが、私の使い方の場合はどうしても文字の取りこぼしを解決できないことが分かりました。もともとATOKにも原因があったわけですが、親指キーが残ったまま反対側の手の次の打鍵をしてしまうさいに取りこぼしてしまうのは、NicolaK for FMV-KB232の仕様のようです。たとえばTeslaの場合やWindowsではこれが起こりません。

このブログも見直してみると、結構「ない」が「な」だけになっていたりするみたいです。

今日表記のKeyRemap4MacBook/PCKeyboardHackのサイトを見てみたら、最新バージョンにアップデートされていて、Snow Leopardでも動作が可能になっていることが分かりました。そこで、今日は私のMac環境をNocola K for FMV-KB232 + FMV-KB232の環境から、KeyRemap4MacBook/PCKeyboardHack + FMV-KB611の環境に戻しました。

すると、非常に喜ばしいことに、以前数値キーを入力したあとに入力モードが英語に戻ってしまっていた問題などが解決されていることも分かりました。NicolaK for FMV-KB232に乗り換えた主な原因が解決されていたことで、これからしばらくはKB611での入力に戻したいと考えます。あとは「~」が直接打鍵できるようになるとうれしいのですけど、ちょっと研究してみます。

このようなすばらしいユーティリティを制作されている作者の方には感謝です。

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Macで親指シフトwiki – 野良ビルド


2009
09.08

先ほど、MacBookProをSnow Leopardにアップグレードしました。

するとどういうわけか、FMV-KB611がうまく動作しなくなっている!

使用しているユーティリティのPCKeyboadHackの設定がうまくいかなくなっているようでした。

たぶんこのマシンは私の家族用として使用される確率が高くなるのでとりあえず、Teslaで乗り切ろうかな、と思いました。

今回は下記に公開されているソフトウエアを利用させていただきました。

Macで親指シフトwiki – 野良ビルド

インストーラ付きで、ラクに設定できます。それにSnow Leopardでも問題なく動作するみたいですね。有志の方々のご尽力に感謝いたします。

私はできる限り親指シフト標準配列で使用するようにしているため、英数/かなの切り替えや英語入力時の後退/ESCキーの動作にかなり違和感を覚えますが、わざわざフルキーボードをつながなくても親指シフト入力できる、というのはいいですね。

私がこのMacBookProで作業する場合だけ、FMV–KB232のドライバを入れて外付け接続してもいいかもしれません。あるいは、全く使っていないFKB8579-661のうち1台を復活させ、専用のドライバを追加購入するか。その場合、今回はカスタマイズを依頼することになると思いますけど。

でも、このエントリを入力した限りではちょっとした使い方をするにはとりあえず許せる範囲かもしれません。

NicolaK for FMV-KB232 その後


2009
09.01
AppleキーボードとFMV-KB232

AppleキーボードとFMV-KB232

かなりの頻度で起こってくる「FMV-KB611に戻りたい」という衝動を抑えつつ、NicolaK for FMV-KB232およびFMV-KB232を使い続けています。なんと言っても26,250円をかけて導入しています。やれる限りのことはやらないと。

英文からかなへの切り替えは効率は落ちますが「カタカナひらがな」を打鍵することでの切り替えに少し慣れてきました。Windowsのほうも同じやりかたで切り替えることは可能で、Windowsノートパソコンを操作するときも同じように切り替える練習をしたからです。

ただ、再下段のキーを押下するときは親指で押すクセがあるため、「カタカナひらがな」キーを打鍵するときにどうしてもキーボードを目で見てしまいます。これからこれを薬指で打鍵するクセに変えていこうかな、と思っています。それで手元を見なくても同キーを打鍵することができるのではないかな。

また、かなをダイレクトにカタカナ変換したいとき、ついつい無変換キーを2回連続打鍵してしまうなど、未だに苦戦しています。WindowsやKB611を使う環境だと、これが可能でしたからね。やはり無変換キーのトグル変換によるカタカナ変換はラクだったなあ。

最終的に一番私を悩ませているのは入力文字の取りこぼしでした。体験版のインプレッションやファーストインプレッションにも書いていますが、同時打鍵で文字を入力したあと別のキーを叩こうとすると、想定した文字が入っていない、というようなことが頻繁に起こります。これじゃあ厳しいかなと思い、NicolaK for FMV-KB232のサイトを見ていたところ、「他のフリーのキー置換ユーティリティの併用が可能ですが、併用時の不具合はサポート対象外」と書かれているのを見て、FMV-KB611を使用するために使っていたKeyRemap4MacBookをインストールしたままであることを思い出しました。外付けキーボードに適用されないように設定しなおしてはあったのですが、何らかの機能が働いていて干渉し合っている可能性もあります。

FMV-KB611にすぐに戻せなくなるのはつらいのですが、一度KeyRemap4MacBookとPCKeyboradHackをアンインストールすることにしました。FMV-KB611に戻す場合はまた構築し直せばいいかなと。同じ環境がMacBookProに残っているのでそれと同じ設定で復元できるでしょう。

それでこれらのリマップソフトをアンインストールしたところ、体験版の操作やこれまで頻繁に見られた取りこぼしが激減しました。全く起こらないわけではないことから、機能的に問題があった、というわけではなく、リマップソフトのアンインストールにより、私のキーボード入力速度についてこれるようになった、という感じではないかと思われます。(2009/09/07追記 ※ これはどうやらATOKのバグによるところが大きかったようです。シフトキーの打鍵が残っているという状況があれば取りこぼすことはありますが、ATOKの最新モジュールを適用したところ、激減しました。「えい」とか「ない」とかを高速入力すると「い」が取りこぼされるケースがきわめて多かったのですが、このケースでの取りこぼしは皆無となっています。ただ、クロスシフトの濁音が取りこぼされることはあります)。

最近のこのブログはFMV-KB232で入力する場合にはあえて速度を落として入力したりしていましたが、このエントリに関してはWindowsと変わらないような、かなりの高速入力を試しています。これで入力時の反応についてはかなり実用レベルになってきたのではないかという気がしてきました。

おかげで、FMV-KB611からあえて乗り換えを試す理由となった「数字キー打鍵時のモードの切り替わり」は解決され、「〜」の直接入力も普通に行えるようになりました。ことえりだと『』も直接入力が可能です。FMV-KB611のときはATOKのキー設定をカスタマイズして対応していたのでことえりとの切り替えができませんでしたが、KB232だとそれも可能になりますね。これで無変換キーがWindowsなみに機能したらいうことないですね。現状無変換がEnter/Returnに割り当てられているため、それはちょっと難しいのでしょうけどね。

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FMV-X8200(親指シフトキーボードモデル)


2009
08.26
FMV-X8200 vs FMV-S8360

FMV-X8200 vs FMV-S8360

親指シフト環境再構築の第2弾をさっそくやってしまいました。中古でFMV-X8200を入手したのです。入手に先駆けて、専用メモリ1GB x 2枚を新宿まで購入しにいったのですが、その間に自転車用のボトルケージが届いていたみたい…。

古いモデル用の大容量メモリは思ったより高かったですが、メモリだけでも潤沢にしないと実用になりませんからね。

使用頻度がかなり低かったようで、新品にきわめて近いコンディションを保っていました。

写真左がFMV-X8200(2005)、右がFMV-S8360になります。モバイル用途のS8360と比べてデスクトップ代替ともいえるX8200のなんとでかいことか。ACアダプタなんかはもう、おかず用弁当箱ほどのサイズになってしまいます。これほどでかいACアダプタは、私はかつて見たことがないです。

なぜ、Core2Duo搭載のもう少し新しいA4ノートではなく、Pentium4搭載のX8200を選択したか、という点に触れます。

このころのA4ハイスペックマシンは重いし、発熱すごいし、ファンはうるさいし、普通にほしい、と思う人はあまりいないんじゃないかな。しかし、私にとってはこのモデルは非常に貴重なものでした。なぜなら、X8200は旧式のノート用キーボードを搭載した最後のモデルだったからです。

そのキーボードが右側の写真になります。

FMV-X8200搭載の親指シフトキーボード

FMV-X8200搭載の親指シフトキーボード

このキーボードは私が所持しているもう1台のA4ノートであるFMV-7000NAが搭載しているものと同じタイプのキーボードで、デスクトップキーボードか、と思うくらい打ちやすいのです。一度なんかは、このキーボードの保守部品を使って、自作の外付けキーボードを作ってみようか、などと思ったほどです。本当に、メーカーの方でこの在庫を流用して小型キーボード作ってくれないかな?

このエントリーもiMac + FMV-KB232 + トリニティワークス社製ドライバで書き始めて、途中からFMV-X8200にバトンタッチしています。柔らかいタッチとストローク感が心地いいですね。親指キーが高く突き出ているのも打ちやすさを高めていると思います。

FMV-S8360搭載の親指シフトキーボード

FMV-S8360搭載の親指シフトキーボード

このモデル以降のA4タイプマシンでは、FMV-S8360と似たタイプのキーボードを使っています。途中からバスタブ構造になりました。それが写真左のキーボードです。

私自身はこのキーボードも気に入っていて、嫌いではないのですが、さすがにX8200までのキーボードと比較すると快適性では負けてしまいますね。

X8200は7000NAと比べるとIMEの反応も早く、かなり快適です。最新の高スペックノートパソコンと比べたら相当見劣りはするのでしょうが、お仕事に使う分には全く問題を感じません。

このノートはHDDの容量が40GBと小さいので、Ultra ATA用のSSDと換装してみようかな、という気持ちになっています。ついでにS8360の方も換装してしまいたいですけどね。

しかし、AppleのMac OS X Snow Leopardの発売時期も迫っているため、これ以上の出費は厳しくなっています。再来月くらいに考えることにしましょう。

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NicolaK for FMV-KB232


2009
08.24
FMV-KB232

FMV-KB232

先ほどNicolaK for FMV-KB232を注文しました。先日より計画している親指シフト入力環境整備の一環です。最も使用頻度が高いソフトウエアと言うことを考えれば、26,250円という価格は決して高くないと私は考えます。

FMV-KB611 + Macの入力環境は通常文字の入力環境としてはかなり高いレベルで私自身はほぼ満足していました。ただ、現状は正式なドライバを作ってもらって運用しているわけではなく、数値を打ち込んだ瞬間に日本語オフになってしまったり、使用頻度が高い文字の一部を直接入力できないなどの問題はありました。

そこで、現在デッドストックになってしまっていたFMV-KB232を復活させることを考えました。幸いこのキーボードには商用のドライバが存在します。それがNicolaK for FMV-KB232です。FKB8579-661のときは機能キーが刻印通りになっていないため導入は見送りましたが、このFMV-KB232専用ドライバに関してはMacキーボードに合わせた変更が行われずほぼ刻印通りというところで一度試してみることにしました。

体験版はかなり頻繁に体験版であることを示すダイアログが出るため、長文のリズミカルなテストをすることは実質不可能でしたが、複文節変換レベルでのテストは行うことができました。

時々文字を取りこぼすときがありましたが、十分に使えるレベルのドライバになっていると判断し、ライセンスを購入することにしました。

ライセンス購入後、長文を続けて打鍵するようになって、入力の取りこぼしのパターンを理解しました。

この状態で「よ」(右手)を打鍵したあと「う」(左手)を高速に打鍵すると「う」をうまく入力できないことがあります。これは打鍵の仕方にもよると思われますが、高速入力時にはたぶん「よ」の入力のあと「右親指」が戻りきらない状態で「う」を入力している形になっているのだと思います。親指右が先に押された状態で別の文字を打鍵するとなにも入力されないようです(この「されないようです」が「されなよです」になってしまいました…)。このようなパターンがよく見られますね。後ろの文字が母音というパターンは多々あるため、私はけっこうこれで引っかかってしまいます。うーん。これは現状では結構致命的かもしれないなあ。KB611では起こらないですからね。(2009/09/07追記 ※ これはどうやらATOKのバグによるところが大きかったようです。シフトキーの打鍵が残っているという状況があれば取りこぼすことはありますが、ATOKの最新モジュールを適用したところ、激減しました。「えい」とか「ない」とかを高速入力すると「い」が取りこぼされるケースがきわめて多かったのですが、このケースでの取りこぼしは皆無となっています。ただ、クロスシフトの濁音が取りこぼされることはあります)。

あとは私の慣れの問題で、英数からかなに切り替えるとき、どうしても無変換キーを使おうとしてしまいます。Windowsのみならず、OASYSの時代から染みついた行動パターンですからね。今までのように使うとどんどん改行が入ってしまうので、慌てて後退キーで消していく感じに鳴っていますね。これをうまく修正することができるかなあ。KB611だと、無変換キーでトグル変換ができるから便利なですけどねぇ。それも出来ないわけです。

KB-611ではWindowsキーをコマンドキーとして使用していたため、Altがコマンドキーになるドライバではコピーアンドペースト/カットアンドペーストをよく誤ってしまいます。

このエントリはNicolaK for FMV-KB232を用いて作ってみたのですけど、思ったより使い勝手が変わるのでかなり苦労しました。相当時間がかかっています。あと、高速入力時の「よう」「ない」「えい」などで2文字目の母音が消えないよう、注意する必要がありそうです。

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導入計画中の親指シフト環境


2009
08.23
FMV-S8360の親指シフトキーボード

FMV-S8360の親指シフトキーボード

現在の私の親指シフト環境は

【Mac環境】

  1. iMac + FMV-KB611 + KeyRemap4MacBook + PCKeyboardHack
  2. MacBookPro + FMV-KB611 + KeyRemap4MacBook + PCKeyboardHack
  3. iBook(OS 9) + Rboard Pro for Mac (ほとんど使っていません)

【Windows環境】

  1. FMV-S8360
  2. FMV-7000NA(時々思い出したように使います)

という感じですね。

最も使用頻度が高い【Mac環境】の1.などはユーティリティの組み合わせでかなり変則的な使い方をしていますし、かな入力中の数字入力による入力モードの切り替わりなど、若干クセがあります。頻繁に使う”〜”を入力できないので、いちいち「から」と入力して変換しているのも残念なところですね。最新のFMV-KB232が放置状態になっているのも寂しい。

【Windows環境】の2.はノートPCとしては圧倒的に日本語の入力がしやすく、メインマシンに置きたいくらいなのですが、使用したいアプリケーションで必要な性能が出ない場合が多いです。また、その大きさの割に画面がXGAなのが痛い…。FMV-S8360は十分な性能ですが、HDD容量が不足気味で、また画面が小さいこともあり、主力マシンというより持ち運び用のサブマシン的になっています。

こんなこともあって、下記のような導入計画(半分は妄想、半分はマジ)を進めています。

  1. トリニティワークスさんが出しているFMV-KB232用のドライバを購入する
    • 英語から日本語への切り替え方が変わる、とか無変換キーがEnterになってトグル変換ができないなど今までの環境と大きく変わる部分はありますが、「〜」を直接入力できる部分は大きい。ことえりだとちょっと変換速度が遅くもたつきますが、『』が直接入力できるなど、かなりすばらしい。
    • tabキーや@キーも刻印のままなので、迷うことは少ないでしょう。私の場合はtabを頻繁に使うので、刻印のまま、というのはありがたい。
    • 体験版は頻繁にダイアログが出るので、リズミカルな長文タイピングのテストは出来ていません。高速に入力した場合取りこぼすなどの問題が時々見られますが、これは私がタイプし損ねている可能性がありますね。
    • 一見高価に思われがちですが、市場規模から考えれば非常に良心的な価格設定だと私は考えています。商用ドライバというところに安心感があり、実践的な使用に耐えうるものであるように思われます。
    • Mac用親指シフトキーボードのドライバを作ってくれている企業は今のところトリニティワークスさんのみでしょうか? やはり今後の供給をなくさないためにも、購入するユーザがひとりでも増えることは重要なんじゃないかな?
  2. 中古のFMV-830NA or FMV-X8200のSXGA+版を買う(親指シフトモデルでない場合は、FMV-7000NAからキーボードのみ移植する)
    • これは条件に合う中古が見つかれば即買いそう。
  3. 2009年8月限定販売されているFMV-S8380の親指シフトモデル or FMV-E8280を表参道のアクセスさんで買う
    • 発表があってから欲しい欲しいと思っていたのですが、モバイルタイプはS8360で十分な性能を持っているんですよね…。
    • 8月限定というのも痛いですね。
    • そこであえてE8280かもう少し待ってその後継を狙うかもしれません。WSXGA+ですから、初代MacBookPro 17inchと同じ表示領域を持っていることになります。重量も7000NAと比較すれば500g程度は軽くなっていると思います。

2.と3.のE8280はかぶりそうですが、キーボードが違います。

主な利用は間違いなくMacになると思いますが、ネットでは残念ながらMacをサポートしていないサービスは多いです。また、MacのソフトよりWindowsのソフトのほうが優れているという場合も多々あります。互換性を考えた仕事をする場合には、おそらくE8280もしくは後継機が望ましいでしょう。大量に文字入力をする場合には、中古のFMV-830NA or X8200が登場することでしょうね。これらの機種用のキーボードはデスクトップ用キーボードに比肩するできばえです。

ただ…。もし、トリニティワークスさんのドライバの導入が効果的だった場合、iMacにBootCampでWindowsを入れ(もしくはVMWare Fusion)てWindowsを快適に利用する手もあります。そうなると2.と3.は不必要になるかもしれません。Windowsの場合、USB接続しかできないコンピュータだとFKV-KB611よりFMV-KB232のほうが扱いやすかったりしますので(前者は使用するソフトウエアによってモードずれが起こることがあるんですね…)。

いずれにしても平日にならないとトリニティワークスさんのドライバライセンスは手に入らないので、それまでは妄想が続きます…。

Chase..


2009
07.29
一番最近のChase

一番最近のChase

Cannondale Chaseですが、もしかしたらフレームを換装するかもしれません。

フレームを換装するということは、もうChaseでなくなる、ということですが…。

Chaseは特定の要素で遊ぶにはそれはとても楽しいし高性能なバイクです。Prophetが入院している間は代わりに乗り倒そうと思っていました。しかし、いざProphetが入院してみると、全然乗っていない。公園に繰り出したのも1回だけか。もちろん目茶苦茶忙しい、という状況もあるのですが、それでもProphetが手元にあったら、週に最低2回は出かけていたと思います。Chaseだと公園まで行くのもなんか億劫になってしまうのです。やはり漕いでいて前に進む感じがしないのがストレスになりますね。写真の場所で落っこちたり、大きなドロップを飛んだりする場合はProphetより安定しているのですが、まずこの場所まで行くのにこのバイクはくたびれます。その点、Prophetはどんな乗り方でも無難にこなしますね。

最終的にどうするかはまだわかりませんが、実は中古のフレームを一つ入手予定です。まずはいったんそのフレームと換装してみようと思います。しかし、そのフレームはフルサスなので、またハードテールを失うことにはなりますね。まあ、その中古のフレームがきてから考えることにします。

さて、最近復活させたFMV-7000NA5ですが、あまりにも遅すぎる…。Norton 360が勝手に更新されて今だ一つ古いバージョンで動いていることは以前書きましたが、あまりに遅いので頭に来ました。ライセンスが余っているからもったいない、使おう、という考えでしたが、ESET4.0の新しいライセンスを購入して、Norton 360(V2)はアンインストールしました。

ESETに変更したら案の定早くなりました!実はこのエントリはFMV-7000NA5にて作成していますが、今バックグラウンドでESET Smart Security 4.0のコンピュータの検査を走らせています。

IME(Japanist 3.0)とFirefox 3.5.1の相性が悪いのか、バックスペースで文字を消すのが遅れ気味ですが、アプリケーションの起動とかは格段に早くなりました。まあ、CPUファンの音は相変わらずうるさいですが、コンピュータの検査処理が走っていなければもう少し静かなのではないかな?

それにしても、旧式ノート用の親指シフトキーボードの入力しやすいことよ。シフトキーと変換・無変換キーが独立していたFMR Notebookなんかはもっと入力しやすかったのですが、あのキーボードが現代にも残っているとうれしいところなんですけどね。

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1990年代前半は


2009
07.22

GyaO Nextで「高校教師(1993)」を見ていたら、羽村先生(真田広之さん)が自宅で仕事を始めました。この時代はノートパソコンじゃなくて、ワープロだったりするんですね。そういえば、私もこの頃はワープロで仕事をしていましたね。

しかも、羽村先生のワープロは富士通のオアシス(OASYS)です。私が当時持っていたのも、オアシスだったなあ。OASYS 30 AX-401だったと思います。もちろん、親指シフトモデル。

FMV-S8360の親指シフトキーボード

FMV-S8360の親指シフトキーボード

ん、じゃ、もしかして。羽村先生のワープロを巻き戻してみてみると、そう、彼のラップトップワープロも、親指シフトモデルでした。すごい。この頃は親指シフトキーボードが堂々とドラマに登場していたのか。

私が初めて親指シフトキーボードに触れたのは、1988年、ティップネス渋谷店のスタッフルームでしたね。そこには5インチフロッピィ対応の、当時でも「古い」型の業務用オアシスが置いてありました。黒いスクリーンに緑の文字だったような気がします。そこで資料を作らなければならない、という話になったとき、とても打ちにくいキーボードだなあ、と思ったことを覚えています。それが今ではヘヴィな親指シフトユーザーになってしまいました。

最近は勝間和代さんが著書で紹介してくださったこともあってか、親指シフトユーザでない方が親指シフトキーボードに触れたブログなども見かけるようになりました。

親指シフトキーボードはノートや外付けを問わず、年式が新しくなるたびに従来の見た目が少しずつ失われています。以前は親指シフトキーと変換・無変換は独立しているのが普通でしたが、ノートはかなり昔に共用になりましたし、外付けもUSBタイプは共用になりました。今後はこれが主役になっていくでしょう。また、親指キーも昔はほかのキーよりかなり高くそびえ立っていたのですが、最近のは低いです。ドラマや映画で出てきても、注意して見ないと判別は難しいかもしれませんね。