昨晩も寝付きが悪くて、土日で結局睡眠リズムが悪化してしまいました。
それでも、仕事のほうは比較的調子が良くて、複数の課題を終えられました。そんな私の、昼のご褒美は…。
またしても、GIGAMAXにチャレンジ。「まるか ペヤング 超超超大盛 GIGAMAX やきそば 君なら食べれる1950kcal 412G 4種の味の変化が楽しめる!」です。
今回の発送は新しくて、4つの味が楽しめる、というもの。
このサイズとなると「飽きずに食べられるか」が最も重要なテーマ。まるかさん、考えましたね!
今回のGIGAMAXは、ベースとなる味がスタンダードなソース味で、以前のチャレンジでは唯一最後まで飽きられずに食べられた味です。今回はさらに変化を付けられるので、きっと最後まで新鮮に楽しむことができるでしょう。
写真では分かりにくそうなので、お箸を添えてみましたが、なんかますます小さく見えますね。実際に目にすると、圧倒される量なんですが。
今回は1/3くらいを普通に食べ、まだ飽きてはいないものの、まずはマヨネーズを加えました。ところがどっこい、ペヤングのソースにはマヨネーズはどうも合わない感じで。半分位まで食べ進んだところで魚粉を投入。これで味が激変しました。でも、好みではないな…。
残り1/5くらいのところで、最後の調味料、「ラー油」を投入しました。辛いのと油っこいので、最後にこれの投入はちょっときつかったかも。
ということで、今回も完食できました! でも、今回のはちょっとくどかった。やはりスタンダードなペヤングソースが私には良い模様。
今日は業後のポタをcannondale rize号で。今まで一番明るくてよく写真を撮っていたポイントも仮設の照明に変わっていました。位置が低いので、近辺しか明るくならないですね。
もう少し先のところは、仮照明が撤去されて、新しい街灯に置き換わっています。特に明るくなった、という感じはしなかったのですが、全体で見ると照らされている部分がつながっており、可視性は向上したのではないかと思います。Yahoo! Japanの防犯情報にもこの辺りのことが上がったこともありますが、今後改善されればありがたいことです。
こちらは往路の、間もなく折り返し地点、というところ。
復路。こうやってみると、新しい照明でだいぶ明るくなったようにも見えます。今日は起きられませんでしたけれども、今週もまた朝ポタにチャレンジできるように頑張ります。
これらに加えてご飯ときんぴらごぼう。昼が重かったので夜は控えめにしたつもりでしたが、野菜中心とは言えなかなかの量でした。
さて。GoTo〜はついに国が折れましたね。GoToトラベルを利用した人の感染率が有意に高いことはデータが示しているようなので、年末年始の移動を制限するのは仕方がなかったかと思います。なにより、重症者の人数が過去最高に達していて、こんな状況下で通常通りに国内の移動が発生してしまうともう医療崩壊が現実になるのでは、と感じられて仕方がありません。
ただ、コロナ死の問題は実際に罹患した人だけの問題ではありません。経済的なダメージや仕事を続けられないことの絶望による自死も増加しています。
https://www.bcnretail.com/market/detail/20201117_199982.html
本当に今回は、人類の未曾有の危機と言ってもいいと思います。私自身も自分自身にできることを考え、踏ん張りたいと思います。
さて。6年以上使用してきたSONY ミラーレス一眼 α6000がついに私の手を離れました。
シャッター数は20,000枚弱と、結構使っていたみたいです。弱点も多かったですが、当時としては強みも際立っていました。今まで本当にありがとう。
とはいえ、E-Mountを捨てたわけではありません。exfit TVでは現役で、E-Mountのビデオカメラ、SONY レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー ボディ NEX-VG20/Bを使用しています。ですので、E-Mountの複数のレンズもまだ売却せず残す予定にしています。ビデオカメラの代替わりのときにまた考えましょう。
次は、このカメラ。OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M10 MarkIIIも美品のうちに売却してあげたほうがよさそうです。OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkIIを使う中で分かってきたことも多く、多少もったいない気はしますが…。小さい上にブレ補正も強い、いいカメラだと思います。でも、OM-D E-M1 MarkIIが手もとにあると、今後まずは使わないと思いますので。
新しく主役になったOLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkIIは想定以上にいいのですよ。銃剣道などを撮りに行く機会がコロナ禍でなくなっていますが、あの辺りの競技を普通に撮影出来るようであれば、Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIすらその役割を奪われそうな感じなのです。今後レンズを揃える上でも、Canon機より費用を安く抑えられそうなのも大きく、さらにレンズのサイズもかなり小さい。
一眼のファインダーは捨てがたい気はします。一度飛んでいる鳥を追ったとき、OM-D E-M1 MarkIIのファインダー上には見えていたのに写っていなかったとかがありました。じっくり追ったわけではなく、突然300mm相当にしてカメラを向けたので、腰を据えて撮ればまた違うのかもしれませんが。