都外への移動自粛要請が解除されていることもあり、そろそろトレイルに行きたくもあるのですが、現在の東京都の感染状況を見るとそれも難しいのかな、という気がしますね。3日連続で200人超えとは。
今日は外に出ようと思ったときに雨が降ったので、昼過ぎまで自転車部品や工具などの整理を行っていました。自転車屋さんではないわけですし、もう絶対に使わないような工具は処分した方がいいかも。
お昼のマルちゃん正麺 味噌味。バターを加えて味噌バター味になっています。本当に美味しいんですよね。これ。
15:00くらいまで例の「たち兄」さんの動画で勉強しました。本当に参考になります。
筋肉の使い方について誘導する下りにおいてはちょっと違和感もありましたが、とにかくすぐにでも役立ちそうな情報が盛りだくさんです。もちろんそういった情報を自分用に固定化するためには、不断の努力が必要となるのでしょう。
とにかくトップアスリートの方ですし、トレーナーもなさっていて、SPINNINGのマスターインストラクターとのことなので本当に人体やトレーニング科学に詳しいと感じました。腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜、と考えることなくトークに出て来るあたりはさすがです。
というわけで、今日はSB山のフラットターンが続く蛇行コースを繰り返し繰り返し行いました。私が偶然見つけて良さそうだったラインだけでなく、動画のスライドで紹介されていたラインを意識して走ったり。たち兄さんの動画、すごく勉強になりました。感謝です。しばらくの間繰り返し拝見させていただきたいと思っています。
急斜面の感覚を忘れないように、この階段を楽に下れるスキルを維持しています。いつかは、怖くなるんだろうなあとは思いますが。
公園に入る際にいつも使う入口。木が切り倒されていました。
あじさいの小径。もうだいぶ終わってきています。
上流の公園にて。今日のOLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIIは昨日に引き続き、とても良かった気がします。今日の横向き写真ではほぼ例外なく、フレームのcannondaleロゴに合焦してくれました。なんかやたらご機嫌のようですね〜。
帰り道に野鳥撮影ポイントへ。多数のカメラマンだけでなく一般の人も大勢いたし、なんか鳴き声が聞こえていました。近いところにいたようです。私も望遠レンズ持ってくれば良かった。
そういえば、帰り道で三脚を担いだオヤジとすれ違いましたが、なんかネガティブな言葉を掛けられたような気がしたな。昨年とは異なり、アンガーマネジメントを心がけているので自転車を停めて問い詰めるようなことはしなくなりました。
OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIIは白フレームに光が当たった状態でも、cannondaleロゴに合焦していました。いいじゃないですか。
こちらは公園の別の入口。ここにもキャッシュレス対応の自動販売機があるため、最近よく寄り道します。
日差しがあるなかでも、あるいはこのような夕暮れの環境でも、今日のOLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIIは高確率でダウンチューブのcannondaleロゴに合焦してくれました。これこそ私が求めていた機能です。そういえば前回の修理直後もなかなか好調だった記憶があります。制御基板の交換が効いたのか?
夕日が丘広場まで戻ってきました。
今日は設定を変えてRAW + Super Fine(JPEG)の設定にしています。修理で設定がリセットされているので、ここのところはFineで撮影していました。
レンズのおかげかもしれませんが、原本はガチガチに解像している感じでかなりクッキリしています。
OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIII、なかなかいいんじゃないかと思い始めましたよ。
いったんポタリング終了のつもりで近所のSB公園まで。でもなんか走り足りなくて、再度SB山の蛇行の練習を数回行った後、近所の立正佼成会の施設のほうを回りました。
全国の高等学校吹奏楽部にはなじみの深い普門館の解体も進んでいるようです。
大聖堂側から見た普門館。かつての普門館の姿をもう見ることは叶いません。寂しいものです。
大聖堂、およびその入口。非常に美しい建物です。
自転車で進入しちゃマズイかな、と入口近くに駐輪していましたが、写真を撮っている間に2台のママチャリが進入してきました。自転車がいても怒られることはなさそうでした。
これで、今日の23kmのライド終了。最近本当に走っていないなあ…。
それにしても、散々文句を言ってきたOLYMPUS OM-D E-M10 MarkIII、びっくりするくらい快調です。知らない間にファームアップデートでもされたのか? やはり中古のコンディションでレビューするのもリスクがありますね。OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIIの愛用者の方々になんか申し訳ない気持ちになってきました。
OM-D E-M10 MarkIIIで撮った夕焼けも綺麗でした。
今日の夕食に出たピリ辛挽肉のレタス巻き。これがもう激うまで、妻に聞いてみると何かのレシピを参考にしたのではなく、思いついて作ったそうです。それでも、最近いくつか中華のレシピを使ったときに身についた基礎知識が根底にはあるようです。
あとは手巻き寿司。
つい、食べ過ぎてしまいました…。
なんか昨日のオムカレーもそうですが、卵の白身が若干飛んでいるような気がするのは気のせい? そんなことは関係なく、OM-D E-M10 MarkIII、なんか気に入ってきたかも。もう壊れないでね。
コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは。おぉ、OM-Dの復活!ですな。 ( ̄ー ̄)ニヤリ
やはり、ブレ補正の制御系統がヤバかった? のでしょうか。
本来の写りが出て、良かったですねぇ。以前とはガラリと変わっているようです。
仰るとおりで、個体差・中古ゆえの不具合もあったかな? あ、自分も気をつけないと。
特に、社外レンズとの相性なんて、ほとんど気にしていませんので(ダメやん…。
まぁ日中の白飛びは・・(苦笑)どのカメラでも鬼門ですが、特にオリ…はキツイかも?
その分、曇天下でのしっとり感が良い感じ。結果的には良い買い物だったと思いますが。
それはそうと、普門館=なんと、解体中でしたか。吹奏楽部の甲子園? とか呼ばれていたような。
立て直しなのか、それとも? 時代は変わってゆくんですねぇ。やれやれ・・。
お料理も、いつにも増して美味しそうに撮れてますけど?(笑
sadaさん。こんばんは。
OM-D、なんとか復活してくれました。良かったです。
以前は、手前の自転車と30メートル先の奧の木々に同時に合焦マークが出る、ということがザラでしたが(実際には奧の木のほうに合っていた…)、今そういうことが一切ありません。
ハードウェア的な不具合があった可能性はありますね。
今日は便利ズームを使いましたけど、それでも中望遠くらいまではかなりクッキリなので、本来の性能が出ているかもしれません。
おっしゃるように、オリンパス機は特にiFinishなんか設定していると白飛び黒つぶれが目立ちますよね。室内でもなんか、たまごの描写は黄色が明るすぎてイマイチです。
私も最近、曇天下の撮影が好きになりました。panaのようなローパスフィルタレス機も使ってみたい気がしますが、ポタには十分な感じの写りになっています。ん?
http://digicame-info.com/2012/12/post-441.html
もしかしたら、オリンパスも光学ローパスフィルタレス? 売却したE-PM2も画像は綺麗でしたね。
普門館も当初は立て直しが検討されたみたいですけど、結果更地の広場になる模様です。25年近く前に今のところに越してきてから、ずっとあった風景なので寂しい気がします。
料理写真は、E-M10が一番いい感じに撮れるかもしれませんが、ちょっとレンズが明るすぎたかもしれません。